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「ホンダVTRは排ガス規制で生産終了となり、規制対応することなく完全にシリーズに幕を下ろす」といった情報をネットで目にしますが、これは本当でしょうか?

バイク屋で聞いても答えが曖昧です。
皆さんはどうなるとお考えでしょうか?

A 回答 (6件)

個人的意見としては完全に終了だと思います。



VTRの販売台数は年間約1500台で、CB1300(SF&SB)の約3500台に大きく引き離されています。
大変残念に思いますが、大型免許が簡単に取れるようになった現在では、ロードスポーツ系のバイクは大型が主流で、VTRやホーネットに対し多額の費用をかけて排ガス規制をクリアさせる可能性はきわめて低いと思います。

これも個人的意見(予想)ですが、まずは排ガス規制をクリアする新型フォルツァを開発し、そのエンジンを流用してFTRやXRを生産するのではないでしょうか。
ですから、良くてCBF250(海外モデル)のようなバイクが発売される程度で、250CCの2気筒や4気筒は他のメーカーと同様に終止符が打たれると思います。
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まあ、簡単に言えば


VTRのこれまでの技術は受け継がれるけど
VTRのプラグやエンジン構造が無くなると
言う事ですよ。

ですので
旧型VTファンには消えると思われ
そんな事関係無い人は
残ると言う認識になると思われますね。
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VTR250PGM-FIとして、復活します。


エンジンは新設計です。
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当方、6月にVTRに乗り換えたものです。


ホンダウイングの話しでは、フォルツァ、FTRは規制後にインジェクションで発売されるようです。(メーカーからウイング各店に連絡有り)
6月時点ではホーネット・VTRについては連絡無しです。
店員の話では、VTRは規制対応は難しいとのこと。基本設計の古さと販売台数の少なさが問題でコストをかけるメリットが無いだろうと言うことです。もし、規制対応をするならVTRよりホーネットが先になる・インジェクションで発売すると6万円位のコストアップと馬力の低下は避けられないとも話していました。
一度、メーカーもしくはウイング店で確認された方が確実です。
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下の方が言われるように、キャブレター仕様のVTRは8月で生産できなくなるはずです。



モデルとして、完全になくなるかどうかは分かりませんが規制を通すにはインジェクション搭載は必須条件になるでしょう。
そうなると、値段がおそらくは5万円くらい高くなるんじゃないでしょうか。

VTRはバランスもいいバイクなので、出来ればラインナップに残して欲しいと個人的には思いますが、エンジン自体はもう20年以上使い続けているものだし将来性を考えると新しいエンジンにスイッチする方がいいのかとも思いますね。
ただ、そもそもV型2気筒にするのかとかいった問題が出てくるでしょうし、新型VTシリーズとして登場するかは微妙ですね。
特に、今の2輪市場を考えると新規でエンジンを作るのは結構リスキーだとも思うので無くなる事も十分に考えられます。

環境の問題なので、仕方ない一面はあるにせよ国内ラインナップが排ガス規制で一段と魅力がなくなるのは1人のライダーとして悲しいですね。
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こん**は



 現在のキャブレター仕様のVTRは終了になりますね
 もしかするとインジェクションで復活する可能性もあるかと思いますが、VTR以外の型名が着くかもしれません
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