ドクハラを受けた時の心のケア

警察は、自宅に帰ってきてから、出産後三ヶ月ぐらいに電話帳に掲載されている県警の番号にかけて相談しました。
授乳室でひどい目に合わされたことを訴えると、（十数人ほどいるなかで手術後の私だけ胸を引きむしってびっぱったりした、他の人には一切やらずに）、男性の方でしたが、そんなこと恥ずかしいことじゃねえよ、と一生懸命言ってくださいました。人間の根源に対する深い思いを持っていらっしゃるのでしょう。ただ、看護師の行動というのは、看護活動の一端だと主張されると、暴力行為でも警察は取り締まれないそうです。（法務局の女性はそんなことはないと言っていましたが）
それで、終わりになりましたが、どこの病院か名前は聞いていました。
接見した弁護士は、男性なので、看護師が暴力を振るっていた話を聞いたら、正義感が強いので怒っていました。しかし、女性の医療関係のことは詳しくないので、そのままになりました。
医療弁護団というのは、本当にお金がない人でも、助けてもらえるそうです。法務局の女性がそういっていましたが、動いてもらえるのは、死んだり高度障害が、母子に残った場合のようです。
お子さんは元気で、成長しているのでしょう、と結んでいました。
数十万円は、私立に行かせている高校生の母としては痛いです。

ここで皆さんにあえたことを糧にして、心を整理して行こうと思います。

医師には定期的に面談していますが、看護師に殴られたというと、あなたがわめいたり騒いだから殴ったとか言う始末で、味方にはなりませんね。

私が会った人の中で、警察や、弁護士、法務局の人たちのほうがはるかにまともで癒しです。

ありがとうございます。

私も医学部を卒業された医師が、小学生の子供のように足蹴りをするという事実も目を疑いました。しかし事実なのです。
それから、助産師の発言ですが、私も何故私を選んでこんな暴言を吐くのか、まったく理由はわかりません。誰に対してでも言っていたと推測する方が正しいように、今となっては思いますが・・。
ただ、わたしは勘が働く方なのですが、この助産師が壁に向って、二年も三年もピアノをひたすらに弾き続ける映像が、会った時、先駆夢のように見えました。その第六感から推測していたのは事実です。おそらく、家に二年か三年いて、断念したのでしょう。その後の進学だったと思ったのです。
まあ、人間の勘と言うのは非科学的なもので、あてにはなりませんが・・。
精神の治療って、きちんと生活していますし、最近は霊媒師のように相談箱を見て、キーを叩く時間が多いですが、忙しい仕事も勤まっています。
子供も高校生ですし、子育てもほぼ終了です。既視体験とか、未視体験、というのが、できるだけなのかもしれません。（ある精神科医が口走っていましたね）
これができる時期というのは、自分に危機が迫っている時ですが・・。
まあ、出産したあの病院のことが思い浮かぶということは、何かのご宣託があるからかもしれません。

ご忠告ありがとう。かなり常軌を逸した体験だったことが、客観的にわかり安心しました。
もうこんな異常な入院生活は二度とないことを祈ります。

私の病歴と、兄が病気とか、わけのわからないことを書き込んでいるのはあなた自身のほうではありませんか。
病院で被害を受けたことを病院の他の診療科に話しても、何の解決にならないですし、警察や弁護士のほうが、まともな意見を言ってくれると思います。
相談するところは全部相談し尽くしているんです。
それに、病院の偽計業務妨害って、何言っているんですか。市民のために運営されている公立病院なのでは。市民が意見を言い、改善していかなければ、よくなるわけないと思いますが。
私のような街のおばさん程度でなく、医療監査のできる大学の関係者に人たちに入ってもらって、改善してほしいのが本音です。
十一日間で、これだけのことが普通の人でも見て取れるのです。専門家なら、一発で改善してしまうでしょう。

その助産師に関しては、前後関係に彼女自身経歴や、音大受験などに失敗した過去やコンプレックスがあって、なにかの折にぶり返す、と考えると、意味が通ると思います。
私自身、社会人でしたし、忙しい職場で働いたこともあるし、現在のパートも殺人的に忙しいですが、職場の人やお客さまに馬鹿だとか、軽蔑した態度を取ったことは一度もありません。
今日、指示を聞き忘れて、四時に指定されたピザを三時に焼成してしまい、怒られました。職場で物思いにふけるのはよくありませんね。
いずれにしろ、個人的な感情で、市の人たちとは何の関係もない戯言だと考えた方がいいでしょう。
それに、授乳室で精神が破綻していると感じた看護師は一人だけです。本当は職場で頭が変になっているのだけれど、事情から働かなければならないのでしょう。提案しませんでしたが、こういう性に関する医療を行っている診療科の人は、本来なら全員カウンセリングや精神科の医師にメンターになってもらって勤めたほうがいいと思います。
これは妄想とかそういう類の話ではなく、本当にあったことです。
人間と言うのは、忙しいから、人に辛く当たったり、いじめたりして言い訳ではないと、思います。そういうことをしない、平凡な市民であることの方が、人を不愉快にさせたり、不幸な気持ちにさせてお金をもらうことより、立派だと思います。
あなたという街の奥さんと話すことができて、明日への活力が湧いてきました。
今日はぐっすり眠れそうです。それから、精神科医は、病院で侮辱や暴力を受けたことを話しても傾聴しません。ここもまた、無駄な診療科のような気がします。

お子さんに宜しく。ありがとうございました。

私の悪い面も、受け止めてくださっている貴重なご意見だと思います。

確かに、私には病歴があります。ひどい差別にならないように、この医療機関には一言も話していませんし、当時、出産をする人自体少なく（当時通院していた大学病院の精神科では、結婚をした、出産をしたという人自体、私程度だったかもしれません）珍しい例だったかもしれません。
だからと言って、医療機関の人間が、ピアノが弾けるともなんとも言ってもいない人に対して、弾けない馬鹿だとか決め付けて言うのはショックなことです。母乳育児に熱心と言っても、当時、この髪の毛をくしゃくしゃに団子頭にしているめちゃくちゃな助産師一人しか、常駐しておらず、授乳室の看護師も「ｔｉｎｙｃａｔさんはな、手術までされているのに子供を見はなさねぇじゃないか、お前ら子供を見放すんじゃねぇぞ」とか、個人情報もわきまえず怒鳴り散らす看護師とか、私が手術だと知っているのに、無理な前傾姿勢で足を組ませて授乳させたり、最低でした。おまけにこの頭のおかしい看護師は、子供と目を合わせていると殴るのです。それに、院長の手紙にも書きましたが、有資格者の助産師は一度も授乳指導に来ませんでしたね。資格のない看護助手程度の人が、いい加減なやり方で胸を掴んで絞るので、乳腺炎になった人もいると思います。
評判どおりではないですよ。共済病院と比較して、施設がいいからと思って、この病院に実家の方も認めてしましたが、こんな何十年も不快な気持ちを引きずるなら、百万ぐらいかけて、名門の産婦人科に行けばよかったと思います。
それに、哺乳瓶も事欠く貧乏産婦人科らしく、わざと汚い哺乳瓶に乳を搾らせて、利用者が悪いから哺乳瓶も買えないように、看護師が言うのです。（哺乳瓶ぐらい各家庭から不要なものを供出してもらえと投書しました）
その個人の産婦人科で、よかったのですよ。女の人というのは、精神的な満足の部分が大きいので、いくら高度な医療を提供されても、ソナタ程度の助産師に馬鹿にされながら出産したいとは思いません。
二度と行っていないし、次の子も産んでいません。少子化なんて、病院が作り出している現象でもあるのでは。

ありがとうございます

実家の親に話しても、聞いてくれない話なので、今日まで心にしまっていました。

法務局の電話相談員の女性と一時間近く話したこともあります。教養の高い人で、心から同情してくれましたが、ほんの少しそれで気持ちが癒えた事があります。別の日に、違う女性相談員と話したこともありますが、同じ学歴でも、かなりガラッパチな人で、看護師のことを顔が汚いとか言うのは差別だまで意見されましたが、医師の診察内容を良く聞くと医療弁護団に持ち込む内容らしいです。自治体の法律相談の弁護士に接見しましたが、生まれた子供が死亡ないし高度障害のときしか、弁護団は動かないようです。それでうやむやになりました。
この十年間、本当にこの市や病院と私なりに戦いました。
そのほかに、病室で二回、授乳室で一回、看護師や看護助手に殴られましたので、そのことも院長に手紙を書いています。
院長への手紙や、利用者からのアンケートをもっと広めて、こういう密室の中でのハラスメントがなくなるように病院事務にメールで意見したこともあります。
最近、市民病院も経営難になってきたので、態度をあらためるようになったようで、この間実家のものが手術になったとき、行く機会があったので寄ると、事務員がナースステーションに常駐するようになり、アンケートの回収箱がいたるところに置かれていました。
主観というより、連中の言動は真実ですし、こういう言動が公務員として正しいのか疑問です。
何十万も保険診療で支払い、何故こんな精神的被害にあわなければならないのか。
公費を投入するのでなく、早く民間譲渡して、経営方針を変えてほしいです。