プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問2つ、ご存知の方返答お願いします。

まずは海に関してです。
最近、回りに回って海系の完成度の高さを実感し沖海を中心に打っていますが、絵柄で9の次に裏鮫の4がありますよね。
あれって何の為にあるのでしょうか?あれで当たると確変昇格しやすい?とかあるのですか?

もう一つはパチンコ全般に関してです
攻略誌や番組など、ボーダーはもちろん最近は時短中等の3個保留の止め打ち、セグでの潜伏状態判別などアドバイスをしていますが大当たり中の作業を見かけません。

大抵ラウンド中は9個入賞で(羽根物と一緒で)次のラウンドに移る時アタッカーが2~3秒閉まってその時の玉は無駄打ちになりますよね。
そこの止め打ちを僕は毎ラウンド数えて6個位入賞したら打ち出しを止め単発打ちに切り替えますが、羽根物はともかくCR機でやる人、プロ、雑誌等でも見かけません。大当たり消化時間のアドバイス等は見かけますがあまり効果が無いのでしょうか?
僕の経験上釘状態にもよりますが、1回の大当たりで50個近く玉数が違うと思いますがどうなんでしょう?
やられている方いますか??

A 回答 (3件)

下のほうの質問への回答です。


以前は液晶画面およびステージが小さく、打ち出しから入賞口orアウト口までの球の滞留時間が短かった為、無駄玉が制御しやすく攻略法として有効度が高かったといえます。またVゾーンへ入賞させる必要があった(パンク防止)ので全国的にほとんど一定の寄り調整(スタート関係外の釘)だったことも滞留時間の固定化に繋がり、攻略法のアシストとなっていました。

現在では液晶や役物が大きくなり、打ち出しから入賞までの滞留時間の幅が増えました。また大入賞口周辺の釘もかなり自由になりました。これにより1ラウンドごとの消費時間が店・台によって大きく違うようになりました。つまりは攻略法として一般化できなくなりました。例えば攻略記者の台が「7個入賞で打ち出しストップ」で無駄なく打てるとしても、読者の台では効率のいい打ち方が6個だったり、9個だったりしますので、攻略法としては載せられません。

質問者さんのように途中から単発打ちというのは有効かもしれませんが、一般的なホールでは、ゴト防止・体感機対策として単発打ちが禁止の所が多く、攻略誌としては載せられません。

こういったことで全体的にラウンド中の止め打ちは、あまり触れられなくなっています。ただ機種によっては有効性があるので、その場合はたまに載っていますよ。有効度が高い機種がかなり少なくなったということなんでしょうね。
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この回答へのお礼

詳しい返答ありがとうございます。
僕はパチンコをマジカペから初めて、当時よく一緒に行ってた人がラウンド中の止め打ちの徹底や役物調整等事細かに教えてくれた人で、とにかく無駄をなくせと教わってきました。

仕事人であろうと海であろうと僕自身は効果を感じているので今後も続けていくのですが、色々な時代の流れを少し感じれました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/30 00:10

前の方の回答とかぶるのですが



裏鮫は「あれで当たると確変昇格しやすい?」の逆だと思います。
34クロスや45クロスでのストッパー的存在ですね。
昔は唯一、再抽選しない絵柄でしたから。

大当たり中の止め打ちは、guthiさんのホールが出玉カットしてないから増えていると思いますが、MHは等価なので多分、その打ち方では9個入賞しないでしょう。
そんな理由もあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。

>昔は唯一、再抽選しない

そんな事もあったのですか。海系はほとんど触ってなかったので全く知りませんでした…
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/30 00:06

海の裏サメは、CRギンギラパラダイス時代の名残です。


確変1/3時代に、1/2スペックだった為、確変1と9のダブルラインを成立させるために、確変絵柄が1つ多くなったので、通常絵柄を1つ増やし、サメが2つあるのです。その為、サメのリーチは当たり確率が2倍になります。

ラウンド中の止め打ちは基本です。しかしハンドル固定が禁止のホールが増えたりしているのと、ラウンド数、カウント数がだんだん減っているので、あまり書かなくなったんじゃないですかね?
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
ギンパラの名残だったんですね、ふと気になっていた謎が解決しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/30 00:04

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