プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子ども(小学校低学年)がサッカーをしています。
試合になると朝から夕方まで屋外にいます。
顔を真っ赤にして、汗をダラダラかき、頭を触ると熱くなっています。
サッカーですので、試合中は帽子は被れません。
試合の合間に、氷水で濡らしたタオルで頭や首筋を冷やしたりしていますが、これは体温を下げるのに役に立っているのでしょうか?
あまり意味がない、ひんやりして気持ちよいだけ、というのを聞きましたので質問しました。

A 回答 (3件)

 今日の「本当は怖い家庭の…」でも熱中症についてやっていましたね。



 水分だけでなく、塩分も取り入れなくてはいけないとか。
 夏場に外で仕事をしていた時、業者さんに「塩食うか?」と言われたことがあります。

 熱をさますという意味では、首を冷やすのは有効的でしょう。
 他に、脇の下、足の付け根などの太い血管を冷やすと熱が下がりやすいです。

 私は、99SHOPの900mlのスポーツドリンクを凍らせて、脇で抱えていました(ハンドタオルで包んで、水滴防止と温度調整をしていました)。なかなかおすすめです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
回答有難うございました。

お礼日時:2007/08/11 01:07

なります。

濡らすというのは、そのあとでその水が蒸発するときに気化熱をうばうことで、体温を下げます。可能なら、タオルで濡らすなどといわずに、頭から水をざばざばかぶることをお勧めします。

熱中症対策とはちょっと違いますが、マラソンなどで筋肉が熱くなったときには、故障予防のためにゴール後プールやホースの水で足や身体全体を冷やすこともします。単に気持ちいいからではなく、熱くなりすぎた身体をひやす必要があるわけです。

また、脳が一番大切なので、頭部を冷やすことは重要です。首筋を冷やすと、血管を冷やすことになるので、脳を冷やす効果があります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、すみませんでした。
回答有難うございました。

お礼日時:2007/08/11 01:08

熱中症は熱が外部に放出されず体の中にこもってなります


汗をかいているので気化熱で多少は放出されますが
休憩中はできるだけ日陰でいるようにしましょう 日射病の恐れもありますしね 日向にいてると熱さで体力を奪われ休憩にならないので
できるだけ日向は避けましょう
あとタオルですが熱中症になったばあいNO1さんも書かれているとおり首、脇等太い血管の部位を冷やすといいですもちろん体を冷やすという意味でもOkです。本人的には気持ちいいって程度でしょうけどね(笑)
あとお茶ではなくスポーツドリンクですね 汗のかきすぎで脱水になる場合もいてますので 水分補給はこまめに 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
回答いただき有難うございました。

お礼日時:2007/08/11 01:07

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