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タイに9月に旅行に行くので、タイ航空でチケットを手配しようとしているのですが、色々な旅行会社も、タイ国際航空もネットでは同じ値段で提示しています。
(TGスーパーバリューという,特定の便指定で、安い料金が設定されているチケットを利用しようと思っています。)

直接タイ国際航空のオンラインブッキングで申し込むのと、一般の旅行会社で同じチケットを手配してもらうのと、何か違いがあるのでしょうか?
(例えば、空港使用税や、万が一の場合のキャンセル料が違う等)・・
メリット・デメリットを教えていただけたら幸いです。

また、タイ航空のオンラインでチケットを買う場合、「現地空港使用税は料金に含まれていない為、発券の際に別途700バーツかかります」、とありました。
それは往復分で700バーツということでしょうか?また、成田空港使用税は含まれていないのでしょうか?その場合、成田でチェックインのときに2040円?支払うのでしょうか?

今まで旅行会社で格安のチケットを乗り継ぎなどで購入した経験しかなく、直接航空会社でチケットを手配したことがないため、よくわからないことだらけで質問させていただきました。
詳しい方、教えていただけたら幸いです。

A 回答 (6件)

TGスーパーバリュー( = 正規割引航空券)を前提に書きます。



直接買う方が絶対にいいです。
旅行会社経由で買った場合、
1.)万一キャンセルの際、航空会社が定めるキャンセル料に加え、別途旅行会社のキャンセル手数料が必要な旅行会社もあります。
2.)その(キャンセルの)場合、返金処理が遅くなります。
3.)燃油サーチャージや現地空港利用料等の算出が、航空会社が定めるものではなく、旅行会社独自のもの(概して割高)で計算することもあります。
4.)カード決済が出来ない旅行会社もあります。

デメリットではないですが、航空会社から直接買った場合、
日本円建てでない部分( = 燃油・保険料・現地空港利用料)は、週一回見直されるレートに依ります。
従って、買う時期により多少の増減があります。


>それは往復分で700バーツということでしょうか?
タイ国際線出発時に700THBです。

>成田空港使用税は含まれていないのでしょうか?
上とも関連しますが、適当な日にちで予約を進めていくと、最後に「税金等」で括られる金額が表示されますが、そこに全てが含まれてています。
http://www.thaiair.co.jp/travelplan/information/ …
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#4さん


>どの旅行会社でも正規運賃の割引チケットは同じ値段・条件で買えます。
とありますが
正規割引航空券TG前売り21は
ほとんどの旅行会社はタイ航空で直接買う価格と同額ですが
数千円安い価格で出している旅行会社もあります。
今年、根気よくWEB上を探し割引価格で
TG前売り21を買いました。

同様にTGスーパーバリューもWEBで
探せば安い価格が出てくるかもしれません。
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 タイ航空ユーザーです。

これまでの行きがかり上、いつも、旅行会社で買っています。
 タイ航空では、いわゆる格安券がなくなって、正規割引に一本化されました。ただし、その正規割引(何種類かある中で、特に安い方)は,以前の格安券か、それ以下の価格です。

 ですから、旅行会社で買うか直接買うかは、その旅行会社のサービスで判断すればよいでしょう。#2様の回答がすごく参考になると思います。
 そのほか、旅行会社のメリットとして、こんなことがあります。
 正規割引は、多くの場合、予約後、○時間以内に発券・購入、という条件が付いていることが多いので、航空会社で買うと、すぐに支払いをしなければなりません。しかし、旅行会社によっては、支払いを少し後にすることもできます(一時的に旅行会社が立て替える、という形です)。

 タイ出国税の700バーツについては、以前は#4様の通り現地払いで、自動販売機でチケットを買ったのですが、今は航空券に切り込み(すなわち事前払い)になりました。従って、航空券購入時に、出国税(もちろん、その他に成田の施設使用料・燃油追加運賃等も含む)を加えた額を支払うことになります。
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今週末TG前売り21で買ったチケットでタイ航空を利用します。

私は旅行会社で買いました。どの旅行会社でも正規運賃の割引チケットは同じ値段・条件で買えます。ただ私の場合、利用規定に支払・発券は72時間以内とあり、予約した段階がかなり早かったので、万が一キャンセルになったら困ると思い、いつも仕事でお世話になってる旅行会社さんにお願いして、支払・発券をギリギリまで遅くしてもらいました。メリットといえばこの点は私にとっては有利でした。(全部の旅行会社がしてくれる訳では無いと思います)キャンセル料については、もしかすると航空会社の規定の料金(発券後変更は2万)の他に、旅行会社に対する取消し手数料があるかもしれないので、旅行会社を利用する時はその辺は何社か電話して比べて見るといいのではないでしょうか。ただ、キャンセル・日にちの変更の可能性が濃厚な場合、このTG前売りだと発券・入金のタイミングが3日以内なので不安だし、キャンセル料がすぐに掛かってくるので、最初から多少高くても変更の効くタイプのチケットや入金のタイミングが遅い物も検討した方が良いかもしれないですね。
空港施設使用料等はどこで買おうと同じ値段なので、高い安いはないでしょう。ただ、燃油サーチャージ等はドル設定なので、購入する日の為替レートによって多少の上下はあります。
空港使用税は出国時に掛かるので、往復というよりも成田で一回、バンコクで一回づつ掛かります。旅行会社を通して買うときは、これらの支払はチケットを買うときに一緒に請求されますので、空港で支払う事は無いはずです。確かにタイ航空のページには税金等に含まれず現地で払えとありますね。薄い記憶をたどるとそういえば前にタイ行った時空港で自動販売機みたいので買ったかもしれません。という事は700バーツは現地ですかね。成田のに関しては、確か各自が空港で支払う事は一切無くなって、航空券を買うときに一緒に払わなくちゃいけなくなったと思ったのですが。不安な場合はタイ航空に電話ですね。03-3503-3311
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タイ航空から買うとEチケットになるんじゃないかな?


そうするとインターネットで予約変更したり座席を選んだりできるはず。
国内線(タイ)はそうなので、違っていたらすみません。
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航空会社のサイトで買えるのは「正規割引運賃」です。


旅行会社が売るのは、主に「格安航空券」。旅行会社でも「正規割引運賃」で買うことも可能です。

この両者の違いは、ルールが違うということです。
格安航空券の場合は、払い戻し不可という制限が付くことが一般的ですが、正規割引運賃ですと、手数料を払えば払い戻しが可能、というものが多いです。

なお、空港利用料、燃油サーチャージなどは、提示価格とは別途かかることが一般的ですが、その場合もどこかに提示されているはずです。

「現地空港利用料」となっているならば、日本のものは含まれていると考えてもいいでしょう。

支払いはネット予約ですとEチケットになるでしょうから、クレジットカード番号を入れて送信した段階で、成立です。
発券は控えをプリントアウトすることになります。そこにはタイ空港利用料の700バーツ分も日本円換算で載っていると思います。

世界的に、各空港とも、航空券を発券するときに空港利用料を一緒に受領するところが多いです。
何らかの理由で使わなかった場合は返金されます。航空券の払い戻しはできなくても、空港利用料は返してもらえるということです。
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