プロが教えるわが家の防犯対策術!

別カテゴリーに質問していましたが回答が少ない為こちらで致します。
実は最近、出会頭事故にあい、当方2 相手方8との判断がなされました。この部分は判例等で大方納得していますが・・・。
当方新車ハイエース200系4WDでフル装備に近く新車おろし7ヶ月距離5000kmでの事故で、フロント、側面がかなり損傷しました。もちろん修復歴有りになってしまいました。相手方の保険屋の相談しましたが却下されました。台本どおりですね。ところがこの車の名義は親父名義でして、この車がマイナーチェンジの情報があり、親父が乗り換える為に、売却を考えていた矢先の事故です。私自身副業で中古車ブローカーでして、事故前に見積り書を作成していました。もちろん新型の購入意思もありディラー営業マンにマイナーチェンジの内部資料を持っていただきました。証言もしてくれるそうです。訴訟の考えがあり相手は加害者です。もちろん私にも少しの過失があるのですから相手の評価損に関して証明見積書あれば保障するつもりです。このような事でも訴訟可能でしょか?また勝訴の可能性は?
色々勉強しましたが懸念材料が有ります。買取見積作成者とは親子関係。判例では評価損を認めているケースが多々有りますが殆どが過失割合10対0の案件。見積作成は他店販売価格を参考に270万で買い300万前後で販売予定でしたので親子関係といえど適正価格だと思います。

A 回答 (2件)

保険屋同士で話がついているとなると、動かすのは難しいと思います。



やるのであれば、先に自分の保険屋とよく話し合っておいて、その上で自分自身で相手方の保険屋と交渉するしかありません。
先に自分側の保険屋とよく話し合う必要があるのは、勝手に話を進めると、「それなら自分でやってください」と、逃げてしまうからです。
自分側の保険屋の協力がないと、結局、逆に損することになります。

いずれにせよ、自分側、相手側、双方の保険屋を説得するには、たいへんな説得力と話術と、労力が必要です。

過酷なことを書きますが、たとえば、新車を追突されたので、新しい車を買って弁償しろ、という話の場合でも、やはり最低でも400万以上の車、クラウン、フーガ以上でないと、最初からハッタリが効かない、ということになると思います。

第3者は、どうしても「お互い様だろう」、「被害者も、長く車を運転していれば、いずれ加害者になることもあるだろうから、あまりうるさいことを言うな」という意識になってしまうのではないでしょうか。

この回答への補足

一切こちらの保険屋は出ていないので保険屋同士の話は付いていません。僕が双方の見解を聞いただけですので。

補足日時:2007/07/22 22:59
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なにを訴えるのでしょうか。



車を買い替えるための差額の8割を、相手に負担しろと要求するのでしょうか。

質問者の方は、任意保険に入っていますか。
2:8というのは、保険屋同士の交渉の結果でしょうか、それとも相手方の保険屋と質問者の直接交渉の結果でしょうか。

相談するにしても、裁判に訴えるにしても、もう少し、他人に状況を理解させる表現力が必要です。

この回答への補足

ご回答アリガトウ御座います。車の買替え費用ではなく評価損落ちの保障をして欲しいという意味です。もちろん過相殺でもよいので。
こちらの保険屋は保障のことがあり出ていませんが双方の保険屋の意見では2対8もしくは3対7だそうです。

補足日時:2007/07/21 16:11
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