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うちのおじぃが生前共産党員をしていて
通学路の道の補修や安全なルートの確保
地域住民の環境保護や生活保護などを
地元の市議の方たちと積極的にしていました
現在、近所に住んでいる共産党の方も地元のために
一生懸命に活動をしてくれています。
政党活動などをみても一番まともに受け取れるのですが
過去のことでかなり嫌われていますね

現在の与党などみていますと異常なくらい酷いことをしていると思います
年金問題をあやふやにしようとしたり、組織票を使ったり、知名度のある人間を使って党員を増やして強引にむちゃくちゃな法案を通したり、強行したり

現在の各政党を見ていると共産党、社民党がまともに見えるのですが
なぜ誰も見向きしないのでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

う~ん。

共産党が嫌われる理由ですか・・・・私も、若い頃民青の活動家でした。貴方のお祖父さんも、友人の共産党の市会議員も理想に燃えていたのでしょうね。当時は。何時ごろお爺様は活躍していたかわかりませんが、70年代ころまでは、本当に社会主義政権、共産党主導の政権獲得は可能だと党員は信じてました。だから当時は、党員の多くはローンを組んだりしてまで分譲住宅の必要はないとまで考えてました。
今、考えるとお笑いですね。(笑)
 ところで、共産党の嫌われる理由ですが、過去のことで嫌われているのではないと思います。現在の末端の党員の「独善」さと考えます。確かに地域住民の生活保護を受けやすくするよう、小役人に圧力をかける。多少インチキでも押しとおす。フットワークは軽く、役所に圧力をかけて住民の面倒をみます。公的支出が増えても税ですからね。原資は。そして世話した住民には、「赤旗や前進」の押し付け販売をする。ま、新聞の拡販ですよ。現在の共産党の市会議員は。要は、世話をしても反対給付をしっかり取るセコサが嫌われるんですね。でも末端の党員や市会議員は、貧しいですよ。党費は高いし、赤旗を自腹で購入しなければならない。党の中央幹部は、贅沢な生活をしているんです。
 不破氏は、丹沢の別荘で贅沢な生活をしてます。調理は、一流ホテルから派遣されたコックが作った食事で夫婦ともども楽しんでます。不破夫人は、絶大な権力を握り、志井氏も頭が上がりません。不破氏のお兄さんの上田耕三氏も国立の豪邸で隠棲しております。不破氏の上司で、共産党中興の祖の「宮本顕治」氏は、多摩市の豪邸で老後を養っております。これらの人々の錬金術、資産形成は、出版です、著作をして、党員に買わせて印税を稼いだ結果です。共産党員しか見ませんからね、これらの本なんて。でももっと大物がおります。宮本氏や、不破氏、上田氏の元上司、伝説の党員、「野坂参三」氏です、なんと戦後ソ連のスパイをやり、多額の金を貰い田園調布に一戸建てです。参議院議員、衆議院議員を歴任し、最高幹部を長期にとどまりながらこの厚顔です。これらの偽善性ですね。独善性というより、金に汚い「偽善性」が嫌われる理由です。
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すみませんNO16ですが、訂正です。


共産党の穀田恵二氏の名前が「野郎穀田氏」となってしまいました。
2箇所もありますが、ほんとわざとではないです。
何かの文を貼り付けてしまって、削除が足りずまたそれをコピペしてしまったのだと思います。
失礼しました。
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言っていることが支離滅裂で信用できないからではないでしょうか。



例えば、今の憲法を共産党は変えるなと言いますが、今の憲法は、民主主義と資本主義が前提で、しかも天皇制を認めています。
これは社会主義思想、共産主義思想とは真逆なのではないでしょうか。
なので、むしろ社民・共産こそ、憲法の改正か破棄かを目指すべきなのではないのかなと思います。

それに、憲法を尊重しろと言いながら、96条で予定されている国民投票法自体に反対するのもおかしいですよね。
つまり、結局憲法を守ろうとしているのかしていないのか分からないです。

あと、自衛隊を保持すること自体も反対ですよね?ということは、国民の生命や財産を護る事を放棄しているということですから、そんな怖いことに国民は支持できないのではないでしょうか。
自衛隊放棄こそ、国民を護ることになるって、ちんぷんかんぷんです。

ちなみに、今年の元日の朝まで生テレビで、評論家の宮崎哲弥氏と共産党の野郎穀田氏が口論になったんです。
その際に、野郎穀田さんは宮崎さんにこう言ったんですよ。
「表出ろ!」
あれ?暴力反対ではありませんでしたっけ?本性が出てしまったなと思いました。

そして、やはり中国やソ連の印象が強いからだと思います。
それは外国の話とか過去のことだと言われても、「中国やソ連の核はキレイな核」「中国やソ連こそ平和勢力」「北朝鮮は地上楽園」とか言ってたし、北朝鮮がミサイル撃ったら祝電を送るし、拉致は擁護するし、などなど…。
そして、極めつけは、「日本が嫌い」ですよね?

これって、もうダメでしょ。
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国民の情報源はマスメディアです。



問題はそのマスメディアが、地道な活動をしていることを報道しないからでしょうか。
マスコミは一部の政党と癒着しています。
一般的な新聞は、とある反共宗教の新聞を印刷するという持ちつ持たれつの関係らしいですし。
そして、肝心な所は、マスメディアは企業広告で運営されています。
(新聞は購読料もありますが)

知り合いの新聞の編集者は、
「共産党の議員が地方議会で質問しても、活動しても、
 一切名前は出さないし、記事にはしない。
 記事出すと、ある所からクレームがくる」
と言っていました。

民主社会って何でしょうか・・・
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>党内統制がとれているのは良いことだと思いますが


 問題は何が良い党内統制で何が悪い党内統制か、という事だと思います。政党利益目的(政治的利益も含む)の統制なら共産党もしていると思います。自民党の腐敗を否定する気はさらさらありませんが、質問者様の仰りようは極端でアンフェアです。

>某国の言いなり政治も。
 対米追従は主権に対する干渉であり、アメリカの影響力が除かれなければいけません。但し社共の主張するような浅薄で性急な反米が利益をもたらすとは思えません。あと日本共産党はコミンテルンの指示で設立された組織ですよね?質問者様には過去のことなど、どうでもいいのかもしれませんが。

>歩み寄ってこなければ国民に利益繋がるかもしれない話をしても聴こうとはしないのですか?
 妥協という前提の存在しない少数派の議論は往々にして純然な国会戦術であることが多いです、欠点の存在しない法案や政策というのは殆どありませんので、審議を長引かせ(対案も無く)その欠点をほじくり続けると言った行為は必ずしも“国民の利益に繋がる”事ではありません。

>現在の派遣制度によって徳をしたのは一部の企業だけではないでしょうか?
 やはり不況というのは無かった事なのでしょうね…では規制緩和も銀行に対する公的資金導入も法人減税も行わず景気回復が可能であった、もしくは景気など回復しないでもよかった、という事でしょうか?

>使うほうも使われるほうも所詮は派遣ということで仕事にたいしての誇り意識が低いようです
 使う方の仕事に対して意識の云々は偏見ではありませんか?

>今はそれ(情熱)を持つ人がいない
>では、なぜ職を転々と変える人が多いのはなぜでしょうか?
 情熱を持つ人が“いない”のと“減ってきている”という言葉は大違いです。不正確な言葉で対立する立場の意見を不当に貶めるのは、この国の政治論議が低いレベルでい続けていることの理由の一つだと思います。
 職業倫理に関してですが、就業形態が変わればその倫理観が変わるのは当然の事ではないですか?より自己の利益に関心を持つことになった=仕事への情熱を失ったというのは随分偏狭な考え方ではないですか?

>削除しても微々たるものでしょうが
 質問者さまは“削減すれば(増税しなくても)済む”と仰ったのですよ?コロコロ発言を変えないでください。個人浪費目的の歳出を抑える事は当然ですが、それは大局としては何の解決にもなりません。財政問題というよりは政治家・公務員の倫理問題として語るべきことです。

>消費税におくと輸出・海外活動大企業は支払わなくていいのはご存知です
>ね。中小企業にはそれがなく税金が上がる一方。
 失礼ですが、回答になっておりません。中小企業への増税とは何ですか?

>その結果企業はこぞって海外へ進出し日本の輸出量が減り国内雇用が減っ
>てしまったのではないでしょうか?世界的な自動車メーカーは海外生産、
>海外売り上げで利益が出ていて国内生産、国内売り上げはここ数年下がり続けています。
 企業への規制緩和→企業の海外転出、という構図が繋がりません。企業が海外転出したのはその方が利益になるからであり、むしろ人件費以外に、共産党も推進していた過剰な規制や高い税制を嫌ってのことです。どういう思考を経てそういう結論に至ったのでしょう?


>もう少し冷静に意見に耳を傾けるようにしますが、現在の国の状況を解決
>するためどのようにどのように行動すればよいのでしょうか?
 個々の問題次第で、起こすべき行動や指示すべき政党は違いますので質問者様の優先順位によると思います。そもそもどこの政党なら全ての問題が解決できでどこの政党なら何をやらせてもダメだという考え方が不自然です。ここからは個人的な意見になりますが具体的には、財政再建と景気浮揚なら自民党、政府の腐敗払拭なら民主党、憲法の墨守なら社民党、共産社会の実現なら共産党、といった具合です。
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>日本共産党が目指しているものと他国の共産主義が同じであれば、その資料を教えていただけると助かります。


・これは共産党がよくつかうレトリックです。「我が党が目指す共産主義は他国の共産主義とは違う」、「ソ連の共産主義は本当の共産主義ではなく、誤った共産主義だった」などです。それは屁理屈です。説得力がまるでありません。

>「共産党暴力革命企んでる説」を信じてる人っていうのはアポロが月に行ってない説やノストラダムスの予言やダヴィンチコードを本気にしちゃうのと同じレベルだと思ってます。
・というご回答もありますが、こうした現状(暴力革命を捨て、ソフト路線を標榜せざるを得ない状況)になったのは、歴代自民党政権と国民の選択のおかげだと思います。もし昭和20~30年代に共産党が台頭していたら、暴力革命を実行していたでしょう。私は、共産党の本質は変わっていないと思っています。

戦前や昭和20年代までの共産党の活動は、その暴力性、諜報性から現在の表現で言うと「テロ活動」でした。内部的には派閥の対立があったのでしょうが、そんなことは外部の人間には無関係です。

それが何十年か経って暴力革命路線からソフト路線に変わったからと言って、おいそれと信じるわけにはいきません。

オウム真理教がソフト路線に転換したとして、信じますか?

オウム真理教と違って共産党が重視したのは、マスコミ界、法曹界、教育界にシンパを増やすことでした。これらの業界は世論に与える影響が大きいですので。その結果、時間は掛かりますが、共産党に対する抵抗感を薄れさせる効果を与えました。あのソ連が崩壊した後の現在でも一定の議席を持っていますからね。

>通学路の道の補修や安全なルートの確保、地域住民の環境保護や生活保護など

「手段」と「目的」を混同してはいけません。このような誰も反対できないような政策は、予算の裏付けさえあれば、共産党だけではなくどの政党でも考えています。

政策は「理想」、予算は「現実」と置き換えてもよいでしょう。予算が確保できないと政策は実行できません。福祉など弱者を保護する予算も必要ですが、その他の分野の予算も必要です。全体を考えて最終的に議会に提出する予算案になっているわけです。誰も福祉を切り捨てたいなどとは思っていません。福祉予算を充実させるためには他の分野の予算を削らなければなりません。

共産党の主張を聞くに当たって大切なのは、「どこを増やす」ではありません。福祉予算の充実なんて誰も異を唱えようがないですから。それよりも「どこを削る」のかという部分です。その「削ってほしい部分」が共産党が本当に狙っている(弱体化させたい)分野なのです。

共産党の「目的」は、生活環境や福祉の向上ではありません。このような誰も反対できないような政策、弱者保護の政策などにより、弱者の支持を増やしたいだけです。これらはあくまで「手段」にすぎません。「目的」は共産主義革命で一貫しています。

共産党が嫌われる一番の理由は、共産主義国家になりたくない、という国民の意思でしょう。ただ、共産党政権の誕生は、今のところ非現実的ですので、一般的な、日常的な嫌われる理由としては、「独善的」ということではないでしょうか。

とにかく我が党が正しく、他党は誤り、というのが多いです。
政党が違うので究極の主義主張が異なるのは当然ですが、個々の政策レベルでは野党内で共闘したい場面もあろうかと思います。しかし、共産党の辞書には「譲歩」「妥協」という言葉がないので話にならないのです。

私の親戚にシンパや党員がいますが、「正しければなぜ政権が取れないのか」と聞けば、「国民が正しさを理解できないからだ」とか「自民党やマスコミが、国民が正しさを理解するのを妨害するから」など、自分のことを棚に上げて、他人のせいにします。

共産党は与党を批判します。それはそれで結構なことですが、共産党はそれを「追及」と呼んでいます。
しかしながら、共産党自身が批判される場合、「誹謗」「中傷」「妨害」などと呼びます。決して非を認めることはしません。

最後にもう一つ。共産党は断じて護憲政党ではありません。共産党は自民党が改憲案を持つまでは、我が国で唯一「日本人民共和国憲法」案という改憲案を持つ政党でした。改憲自体は反対ではないのです。
共産党が主張しているのは、「憲法改悪反対」です。
一見似たような表現ですが、「改正」と「改悪」の違いを吟味する必要があります。
「改正」自体は共産党は改憲案を持っているので反対なわけはありません。「改悪」とは、要するに共産党の主張に沿ったもの以外はすべて「改悪」なのです。共産党の主張を聞いたり読んだりする際は、言葉の定義に注意する必要があります。
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誰も見向きしてないですか?


確かに国政ではグダグダですけど、地方議員が一番多いのは共産党ですよ
誰にも見向きもされない政党が地方議員数第一党にはなれないと思うのですが

国政でも議員が一桁しかいないのは死に票が大量に出る小選挙区のトリックのせいで、全て比例に換算すると共産党は30議席ぐらいになるという話を聞いた事があります。政権が取れる数ではないですけどね

一般的に悪いイメージを持っている人が多いのは確かのようですね
日本共産党が暴力による革命を企んでいると本気で思っている人も少なからず
いるようです。私の知り合いにも熱心な共産党員がいますが、彼はとんかつ屋ですので、いざその時がきたら、とんかつを切る包丁で戦うしかないようです。「共産党暴力革命企んでる説」を信じてる人っていうのはアポロが月に行ってない説やノストラダムスの予言やダヴィンチコードを本気にしちゃうのと同じレベルだと思ってます

最後に、口では護憲を言いながら一方で憲法改正を主張する民主党と組める社民党はまともに見えません
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>党圧によって発言取り消しなどくらったり。

言論自由ってのは言葉だけですね。
 党内の統制が一番強力なのが共産党だと思うのですが…自民党がより強いという根拠が何かおありなのでしょうか?

>まともでキチンと仕事をしている弁護士ならよいのですが、弁護士崩れのタレントというのがどうかと。テレビ出すぎです
 今話題の彼は弁護士としても一流だった筈ですよ?TVでは馬鹿げた事ばかりしてますが。

>これが一番危険です。数が多ければ当然相手を力で押さえつけれるのが容
>易になります。少数派の方も弾圧などかけられたら当然移行せざるえません。
 ですが一向に歩み寄ろうとしない頑迷な少数派の話を多数にがわざわざ聞くことを求めるのは過剰でありませんか?

>結局は学力不足により塾通いする子供や世界的な調査での国内学力の低迷
 ゆとり教育を強力に推し進めてきたのは社会党等や自民党左派などのリベラル勢力です、共産党も反対していなかった筈です

>派遣制度によって不安定な労働を余儀なくさせられる若者
 もう少し他の側面もみて事態を判断することをお勧めします。当時は不景気から脱出する事が最優先事項でした、今現在格差問題を叫ぶ人には不景気など最早無かったことなのかもしれませんね。派遣労働者の生存権を保証するのはやぶさかではないですが。

>日本を支えてきたのは仕事に対する情熱だったのに今はそれを持つ人がいない
 このようなご発言を主観と申し上げています。何を根拠に仰っているのですか? 

>一方中小企業は増税や大企業から価格競争をさせられつぶれていってます。
 不勉強で申し訳ないのですが、小企業だけに対する増税とはなんでしょうか?それと大企業も価格競争はしています。中小振興を謳う事は結構ですが言い掛かりはいけません、

>増税するなら天下りや議員年金退職金調査費など削減すれば済むだけ
 済みませんよw、財政赤字の額、ご存知ですか?

>なぜ国民全体がゆたかになれば国全体が潤うい結果個人も潤うという発想
>がおきないのでしょうか?
 そういう発送の元、旧自民党は公共事業による地方再分配政策をおこない不景気と財政赤字をもたらしました。共産党や社民党も使い方に意見の差はあれ再分配自体には賛成していた筈です。ちなみにこのような発想は20世紀中盤から7,80年代まで西側諸国で流行し、スタグフレーションの為衰退していきました。現在は新自由主義であれ社会民主主義であれいわゆる“第三の道”であれ国家の稼ぎ頭である大企業にある程度フリーハンドで動ける環境を提供するのが常識的な考え方です。

>わたしは別に共産党がいいというのではなく、他にいい政党があれば支持
>しますが、現在他に良い政党がないのです。
 質問者様はもうすこし対立する意見に耳を貸されるべきです。政策論を聞く限り相手の言い分を理解しているように見えません。

>過去や他国の共産党がなにをしたとかよりも現在の他の政党が行っている
>ことがあまりにも酷いので支持できないのです。
 大半の人は共産党のほうが酷いと思っているので支持できないのです。
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この回答へのお礼

党内統制がとれているのは良いことだと思いますが政党利益個人利益が目的の統制はやめていただきたいですね。某国の言いなり政治も。
>一向に歩み寄ろうとしない頑迷な少数派の話を多数にがわざわざ聞くことを求めるのは過剰でありませんか?
 歩み寄ってこなければ国民に利益繋がるかもしれない話をしても聴こうとはしないのですか?各所から出たいろいろな話を総合的にまとめ国民利益につながるか判断していくのが国会ではないのでしょうか?
少数派の意見だから却下といっては政治の意味がないと思います

現在の派遣制度によって徳をしたのは一部の企業だけではないでしょうか?一時的な場しのぎのために雇っては切り捨ての繰り返しでは将来へはつながりません。
使うほうも使われるほうも所詮は派遣ということで仕事にたいしての誇り意識が低いようです
>このようなご発言を主観と申し上げています。何を根拠に仰っているのですか?
 では、なぜ職を転々と変える人が多いのはなぜでしょうか?昔は職人堅気でそれに打ち込む人が多く情熱を注いできたため現在の日本の技術力を支えてきたのではないのでしょうか?
>財政赤字の額、ご存知ですか?
記憶がたしかなら1000兆円ほどだったかと思います。削除しても微々たるものでしょうが、ただでさえ生活が厳しい国民全員に負債処理を押し付けるのではなく完全な個人浪費目的の無駄な出費を抑えるほうがはるかにいいということです。
消費税におくと輸出・海外活動大企業は支払わなくていいのはご存知ですね。中小企業にはそれがなく税金が上がる一方。中小企業だけではなく一般市民全体へ負担が増えるということです
>現在は新自由主義であれ社会民主主義であれいわゆる“第三の道”であれ国家の稼ぎ頭である大企業にある程度フリーハンドで動ける環境を提供するのが常識的な考え方です。
その結果企業はこぞって海外へ進出し日本の輸出量が減り国内雇用が減ってしまったのではないでしょうか?世界的な自動車メーカーは海外生産、海外売り上げで利益が出ていて国内生産、国内売り上げはここ数年下がり続けています。
もう少し冷静に意見に耳を傾けるようにしますが、現在の国の状況を解決するためどのようにどのように行動すればよいのでしょうか?

お礼日時:2007/06/29 10:03

地方議会ではよくやっていると思いますよ。



地方議会なんて、
・土建屋のオヤジ議員たちが道路作って儲け放題、
・視察と称して公費で旅行し宴会でセクハラ、
・議員の調査費でエロ本を買う(東京都、自民党)
こんなところです。
敵対する共産党の監視がなかったらどうなることやら。
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この回答へのお礼

ニュースなどで悪事を追求している場面でみるのが
ほとんど民主、共産党の方なのですよね
野党だからそうなのでしょうが
ああいうのはばれなかったら今でもしているでしょうね

国会議員でもありますがね

逆の立場になったら逆になりそうですが
国を良くするためには変化をつけないといけないので
そろそろ自民は終わりでいいかなと。日本は行き詰ってますし

お礼日時:2007/06/28 15:18

いくら自民党を貶しても


彼らは何ら直接的迫害を加えませんね。

共産党が万一政権を奪取した場合
共産党を貶せば必ず迫害されます。

嘘だというなら共産主義国家を見てみなさい。
例外があれば教えてほしい。

この回答への補足

日本共産党が目指しているものと他国の共産主義が同じであれば
その資料を教えていただけると助かります。
自分で調べた中では見つからなかったので

以前の回答であったのですが、同じ思想でしたらなぜ他国の共産主義者と仲が悪いのでしょうか?

補足日時:2007/06/28 14:58
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