「包茎」の手術って？

NO.3で回答したものです。

相手の方がまだお若く、女性経験が少ないのであれば、若干の成長は期待できるでしょうとの推測話です。
もちろん大小には遺伝的な個人差もあるでしょうが、おちんちんは鍛え続けないと退化するものだと信じていたので、幼年期の頃からいじりたおしてきました。思春期のころには皮かむりが気になって銭湯でも隠してしまうくらい恥ずかしい思いもしましたが、いまではなんともありません。
私には特定の彼女が居ないので、風俗店通いは性能テストを兼ねた定期的なクリニックです。社交辞令かもしれませんが、おねえさんには「大きいわね。」と喜ばれます。
ちなみにサイズは長さ14センチ幅4センチ。オトコを知り尽くしたプロの方に言わせれば充分大きい部類で、信じられないことに、最大勃起時のサイズが小指程度の大きさにしかならない殿方もたくさんいるとか…。これでは手術をしてもまともなSEXはできまい。知らずに結婚した相手女性もたまらないだろう。

本題からずれてしまいましたが、皮より中身の成長促進で自然治癒ということもあるという例をハジを偲んで書かせていただきました。

男性器が最大勃起したときに亀頭が完全に露出できてない状態を包茎と呼びます。

そのときの包皮の程度により真性包茎と仮性包茎に分かれますが、多いのは仮性です。
もうわかっているかもしれませんが、真性包茎が忌み嫌われるのは、包皮の内側に溜まるアカにわく雑菌が不潔だからです。

私の若年時代は仮性気味でしたが、その後、様々な女性と経験を積み重ね刺激をたくさん受けたことで“成長”したため、手術なしで済んでいます。

最近は手術をしなくても

薬を塗る方法で治せる場合もあるそうです。

http://mens.firstbeautyclinic.jp/body01/body01_0 …
http://www.mikazyau.com/

サイトは検索すれば見つかると思うので、手術の例を。

陰茎の外側の皮の部分は、かなり余裕があります。
それを引っ張って、縦に切込みを入れます。
亀頭部をしっかり出してから先程の皮を縫い合わせます。

方法は医院によっても違うかもしれませんが、大体こんな感じです。
術後２週間くらいは勃起しないように注意が必要です。
が、包茎は病気とも密接に関係しますので、世の男性は手術したほうがいい。
男性の病気より、女性の病気発生率が高いみたいですし…