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助けて下さい。
密教の調伏法(ちょうぶくほう)をやってくれる,東京のJR中央線、東小金井駅か武蔵小金井駅近くだと思うんですけど、聞いたことがありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

いつでも、あなたにとって簡単な手段を選ぶことです。


あとは周りが決める。
簡単な理屈です。
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私に3度同じことを言わせたな。


高尾山薬王院有喜寺が、密教の調伏法を一般受付しているところだ。
ほとんどの戦国武将が祈願している。
東小金井で新聞の折込チラシのところに行きたきゃ、東小金井へ行って新聞の集配所で聞け。

電車賃がないのなら、駅員にでも交番の巡査にでも、お金は借りられる。
彼らから1000円や2000円借りられないような
意志の弱さ、理由の弱さ、目的の弱さなら、話にならない。

直接殴るでも、調伏法でも、私の知ったことではない。石くらい遠くから投げればよい。なんで密教が必要なんだ。
あなたにとって簡単な手段を選びなさい。恐がってすることに勝ち目は無い。
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この回答へのお礼

お礼日時:2007/06/16 21:30

ですから、小金井ではなく、高尾山に行かれるようにと、


申し上げました。

行く場所を間違えてはなりません。

これ以上 どん底はないとお思いでしょう。
小金井でもし探し当てたとしたら、これ以上のどん底が待っています。

私も無知ではありません。
東京で調伏法をお願いするなら真言密教の名刹に100回でも1000回でも額づいておすがりしなさいとアドヴァイスしております。
調伏法は御護摩です。ほかのいかなる方法でもありえません。
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この回答へのお礼

何故、友人は東京東小金井調伏法をやってたかというと会社で上司からいじめを受けていたそうです。その友人は武蔵小金井に住んでいて新聞の折込チラシをみて行き5000円払ってその上司を何とかいじめ返してやろうと調伏法を頼んだそうです。それからその上司は入院し人口心臓を取り付けなければならないようになったそうです。しかしながらその頼んだ友人は太っているということもあり倒れて3ヶ月入院をするという死の淵をさまよったようです。自分は会社を解雇され、今解雇無効の裁判をしてます。社長をその辺でつまづいて転ばせるくらいで構わないのです。それだけの調伏法で良いのです。死ではなく。。でも別のサイトで1、もし呪詛払いの祭文・経文・祝詞などを自ら読み唱え、行ずる場合は、最悪相手を殺すことになっても躊躇せず最後まで全力で真剣に行うこと。何故ならば相手は此方の不幸を願って行い、それは此方の身内も含め最悪全滅するまで終わらないためであり、途中で辞めるとひどい反作用のようなものが来ることもあるからです。また、これは事実上の戦い・殺し合いを始めるため、相手が諦め辞めるか、手打ちを要求するまで終わりはどちらかの死まで終わらず、苦しみ死にたくなければ油断なくやるしかありません。また、願わずとも神仏が相手の死を持って答えとすることもあります。2、戦勝・調伏祈願を神仏にする場合は必ず大儀名分があること。この大儀名分は特に大事です。例として、これがあるからこそ我が日本の戦いの時代において源頼朝や上杉謙信をはじめ武田信玄、豊臣秀吉、織田信長、徳川家康など名だたる武将が過去の戦いにおいて何千何万人殺していようとも、何度も悪業を積む事になろうとも、神仏が願いを叶えてくれているのです。逆に言えば、これがないと神仏の助力はありえないでしょうし、続きません。また、正当性が確信していないものは不思議と上手くいきませんでした。3、しかし、いかに決意・覚悟、大儀名分や優れた呪術・修法・経典をもってしても、祈願者・術者が神仏に嫌われるような日常を送っていると神仏は去り霊験・加護は消えてます。この例としては比叡山など多くの神仏に護られるべき大社・寺院が焼かれ砕かれた歴史をあげるとお分かりになると思います。大儀名文も勿論ありますが相手を石などにツマヅカせて転ばせることだけです。出来ますか?

お礼日時:2007/06/16 11:47

小金井市に住んでいましたけどネ。



小金井まで来たら、あともうちょっとで、高尾山。
真言宗智山派大本山、名刹ですよ。真言密教の聖地。霊験あらたか。土地が違う。歴史が違う。天狗の数もちがいまっせ。

ナニを小金井でこちゃこちゃといじくりまわす気かしれませんが、
高尾山のほうがお願いしやすいと思いますよ。
まずは自力で相談から。
恥も外聞もない、必死になればいかが。
泥沼に落ち込んでいる状態で、ネットで調伏法の情報探し、
そこに道理がありますか。
立って動くと、目線が高くなる。まずはここから。
でないと、人にお願いして頭を下げることもできないんだ。

自分を自分で高めない者に、救いの道はありません。密教は厳しいですよ。
あなた自身が力をつける最初の行をさせてもらってから、助けはまだまだそれからです。
代々庇護してきた寺も、因縁も持っていないくせに、調伏法をやれ、って、それはおかしいのです。
まずはよくよく事情を話して御護摩でも焚いてもらうといい。

この回答への補足

武蔵小金井駅南口の太陽病院の近くの密教道場ではダメなのですか?

補足日時:2007/06/16 12:32
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この回答へのお礼

あなたは、普通に仕事をし給料を頂いて生活していると思いますが、それが3年前から一円も入ってこなくなったらどうしますか?それも自分のせいではなかったとしたら?

お礼日時:2007/06/10 21:01

NO4のsikisinです。



本当に誰かを恨んでるのでしょうか?他の方も言われてますが・・あまりにも恨みを感じません。
霊視しても恨みを感じないし・・不思議です。

私は霊視含めてヒーリングと死期を見ますが・・調伏法って言葉は知っておりますが何が調伏法なのか?密教ではないので・・。呪縛は出来ますが・・。

もししてもらうにしてもお金が高いです。「お金は払えますか?」

簡単に言いますが、人を呪う事は「それなりに対価が必要」ということです。

この回答への補足

本当に霊視できるのですか?恨んでいます。3年前から確実に。。当時は毎日近くの稲荷神社に夜遅くに自分で作ったわら人形をもって行き、恨んでいる人の名前をわら人形に書きその人たち(男女合わせて5人)の名前を言い、5寸釘を毎晩打っていました。「死ね、死ね、死ね」と。熱くても、寒くても、雨が降っても、ゆきが降っても。それが日課ととして。でも、ちょっとした事から止めました。何故、止めたか霊視して下さい。本当に分かるのなら。。

補足日時:2007/06/10 21:02
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この回答へのお礼

5000円と聞きました。

お礼日時:2007/06/10 20:59

生活をしてるといろんな恨みが発生しますからね。

人生のほとんどが試練で、いいことは少しですもんね。私も葛藤の毎日です!だけど、どうにか恨みをはらさずに、許すということが今のところ出来てます。それは、恨みの度合いがあなたと比べて小さいからかもしれません。アドバイスにならないかもしれませんが、私がいろんなことを流すときは、勝負はあの世に行って閻魔様の前で審判を受けるときだから・・と考えるようにしてます。もしこの世で勝負にかっても、大事なあの世で勝負にまけて地獄に行ってはなんにもならないからですね。だから出来るだけこの世ではまけていれるように、一緒にがんばりましょう。マジで苦しいですが!
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>調伏法は、戦国時代、密教者が相手を戒める仏法としてありました。

時代が違うかもしれませんが、でもいつの時代でも何らかの戦争はあります。

との事ですが、それは元々の意図が崩れた結果の意味のようです。本来の意図は、自分の中にある煩悩(葛藤や不安、エゴ等)を払い除けるための仏法です。その煩悩が悪霊として認識されたことから、相手を戒めるという意味に変わってきたようです。本来は相手を苦しめたいという意図ではなく、自分が安らかに生きたいという意味で、相手を呪うのではなく、自分の中にある不安の誘因であるソースを断ち切るための護摩です。

その意味で、今抱えている葛藤や憎しみを戒めるという意味で、密教に頼るのは一つの手だと思います。ただ呪いという意味では、私も個人的な観察として、誰かに恨みをぶつけると、それが例えどんなお気持ちであろうと、必ず自分のタイムライン上にコントロールが入ってくることを知りました。なぜなら、相手が進むべき道をコントロールすることに繋がるからです。相手のタイムラインを操作すると、その埋め合わせとして自分のタイムライン上に調節が入ります。それが、自分に返ってくるという原理になっています。
その責任を負う覚悟があるのであれば、行なってもOKだと想います。が、個人的には自分の中にある葛藤を手放すことに時間を掛けます。

神秘的な話の例で恐縮ですが、私の友人の娘さんがある事件の犠牲になり、物凄い憤慨をし、やはり加害者を呪うことを決めました。しかし、彼は呪う前に相談をしてきました。と言うか、方法を聞きに来ました。でも、私は淡々と上記の説明をし、まずは自分の内面を見詰めて、葛藤を手放すことを勧め、彼は自分の中の不安を捨てることに集中しました。もちろん時間は掛かりましたが。その結果、裁判では自分が望む結果を得、そして、彼に起こったことは不思議ですが、娘さんが目の前に現れ、いろんな話(と言ってもこの社会の話ではなく、向こう側のスピリットの話ですが)をするようになりました。つまり、娘さんのスピリットとコンタクトを取ることができるようになったという訳です。その結果、加害者への憎しみもなくなり、なぜ事件が起こったのかの理由や、娘さんが自分のところに来た意義も心から理解することができるようになりました。不安を消すには、自分の中にある不安を誘因している自分の感情を捨てない限りできません。

ちょっと極端な例かも知れませんが、自分の葛藤を捨てることは彼のような事も起こり得ます。この意味で、本当の密教の調伏法を自分のために行なうことは大きな価値があると思います。いろいろな事情がありますが、本当の調伏法に頼りたければ、密教のお寺を当たるか、高野山等に行って本格的に取り組むことをおすすめします。まずは、東京近辺の密教の阿闍梨を探してみてはどうでしょうか。
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ANo.2です



やはり甘いと思います。人を呪いたくなるには、それなりの理由があるかと思います。だとしたら、自分はどうなってもいいから、恨みを晴らしたいと思って普通です。自分は安全なところにいて、他人に危ない橋を渡ってもらおうとするところが甘いのです。それに、質問者さんにどれほどの恨みがあるのかも、疑問です。まるで他人事のような書き方をされています。あなたは、家族を目の前で殺されたのですか?それくらいの記述がなければ、同情する余地もありません。

それに私は、若くもなければ女でもありません。その程度の判断では、やはり甘いと言わざるを得ません。
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人を呪うことは簡単です。


霊視を趣味で行う者として忠告すると、のろいは跳ね返ります。

呪い返しすらも役には立ちません。

自分に降りかかる災いがあっても人を呪いたいのであれば良いと思います。

本当に親族が殺害されたことで相手を呪いたいのであればそれは良いでしょう。しかし、あなたの2代後に必ず戻ります。
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> 友人から聞いた話で、自分には帰って来ないで、調伏法をやってくれた人が自分の墓穴を掘るそうです。


> だからプロの方に是非やってもらいたいのです。

甘いと思います。友達から聞いた話を鵜呑みにせず、もっとご自分でよく調べられたほうがいいと思いますよ。そのプロという方が、依頼者に災いは来ないと断言したとして、実際に来たらどうしますか。

私は、呪いを跳ね返す技術は習っていますが、呪いの技術は習っていません。しかし、呪いとはどんなものかは、知識として知っています。私の師からは、呪いには絶対に近づいてはならないと教わっています。それは、呪いが結局己の不幸を招いてしまうからです。
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この回答へのお礼

あなたは若い女性かもしれませんが、本当の本物の苦労、苦痛、苦悩、苦汁、辛酸、この世の地獄の苦しみ、恐怖、戦慄と言う物を体験したことが無い人だと推察します。もし、自分の愛する家族(両親、夫、兄弟、子供)が見ず知らずの悪人に自分の目の前で惨殺されてしまっても、それも運命、過去からの因縁として自分で納得、解決出来ますか?仕方ないと思えますか?その人が死刑にならず、数年の刑で済んでも許せますか?あまりにも酷だと思いませんか?調伏法は、戦国時代、密教者が相手を戒める仏法としてありました。時代が違うかもしれませんが、でもいつの時代でも何らかの戦争はあります。

お礼日時:2007/06/06 09:11

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