プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
転職希望で、とある上場企業の役員面接へ行ったのですが、面接をしていただいた社長が面接の途中からタバコを吸いはじめまして・・・マナーもない会社なのかと正直呆れました。

その会社から採用通知は頂いたのですが、正直どうしようか悩んでおり、保留しております。
興味のある仕事内容ではあるのですが、分煙・禁煙が叫ばれている世の中なのに、トップがあれで大丈夫かなと・・。
皆さんの忌憚ない意見・感想をお聞かせください。

A 回答 (10件)

私の感じた印象を書きますと、


・まずは「上場企業の面接で社長が直々に・・・」ということにビックリしました。
この会社の社長は一般社員の面接にも立ち会っていて、すごい多忙なんだろうなと。(それとも他にやることがなくて暇なのか?)
・そして、現場に人事を任せきれてなく、ある意味、管理能力が低いのかな?
・さらに、面接中に何の断りも無く喫煙する、無神経さ。
・同席した役員は本当は社長の喫煙を止めたいはずだが、それができないワンマン体制なのかな?

と、多少、深読みもありますが、社長の喫煙と、その喫煙に対する周囲の態度とを併せて考えると、社長のワンマン色が強い会社と伺えます。

ご心配なら、入社前に一般社員の方にお会いして話を聞かせてもらえる
機会をお願いした方がよいと思います。
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確かに分煙の会社は増えましたが、会議室はそうでないケースが多いです。


実際に就職してみれば分かるのですが、お客さんが来てタバコを吸いたいと言えば、ビル全体が禁煙になっていない限り、灰皿は出します。
お客さんが吸いたいと言えば、吸っても問題ない環境であれば断れないのが現状です。
 おそらく、普段吸えないので会議室だから吸ったや、又採用する人の反応を見たかったと言うのもあったかもしれません。
 マナーのなってない人はいくらでもいます。もしかしたら就職して直属の上司がものすごいマナーの悪い人かもしれません。(余り否定的に考えてはいけませんが)
とりあえず今の段階では、自分がやりたい仕事なのか?と言うことを優先的に考えて決められたほうがいいと思います。
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私は大のタバコ嫌いなので当然そのような会社には入りません。


上場企業であれば社長との接点もほとんどないと思われがちですが、それでも社長の意向は社内の空気として反映されていくことは多いものです。
直属の上司が同様にマナーを知らない非常識人だったとしても、社長からして同じであれば是正する手だても無いことになり、ストレスは溜まる一方です。
やはり会社のトップは自分でも共感でき尊敬できる人物であるに越したことはありません。
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喫煙に寛容な企業は国民の健康を害する可能性が大きいので、行政としては分煙の徹底等できなければ入札の指名等から排除しようという雰囲気ができつつありますが、私個人としては、トップが公共の場で喫煙するような問題企業で質問者さんの能力が埋もれるのは、もったいないような気がします。


もし可能ならば、他のまともな企業を目指されたほうがよいかと思います。
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タバコは時に小道具の役目をします。


仕事で交渉中、相手の要求を受け入れたときや、
自分の腹が決まったときなど、タバコに火を点けることで、
それを暗に相手に伝える効果があります。
また、緊張している相手にリラックスを促すために、自分の方から
タバコを吸うという演技にも使います。
その社長さんもこの小道具を使って採用のサインを送ってくれたので
ないでしょうか。
不採用の人の前でタバコをふかす人なら、本当に失礼な行為にあたると
思います。

タバコに対する思い、好き嫌いは、人それぞれに違います。
また、分煙、禁煙は日本では始まったばかりです。
少し多めに見てみてはどうでしょう。
それより、せっかく採用してもらった会社ならよろこんで飛び込む
べきですよ。
タバコのことなど、そのうちに忘れますから。
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そんなおっさんは、いくらでもいます。


まえの会社は、ようやく分煙をはじめたのですが、禁煙だと言われていても、みんな平気で吸いまくっていました。
肺ガンになったら、損害賠償請求してやる!!と思いながら、耐えるのみでした。
社長は、それがマナー違反だということも知らないのでしょう。
しょせんは昭和の人間ですから。
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上場企業なんですよね?


それなら入社後社長とそこまで接点があるわけではないので気にする必要ないのでは?

マナーの無い人間なんて腐るほどいます。
あなたの直近の上司にもいるかもしれないし、
同僚にも、部下にも必ずいるといってもいいでしょう。
社長が良い人だからといって、社内環境も良いとは限りません。

会社は大きければ大きいほど、創始者や社長の業は深いものです。
清廉潔癖な社長なんてどこにもいやしません。
面接や会議でタバコを吸う社長なんて珍しくもなんともないと思いますが。

あとは、就職するしないは、あなた自身の問題ですね。
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面接中にタバコを吸ったことが良い悪いではなく、あなたが社長に対して抱いた印象や相性の方が問題だと思います。

大手企業ならともかく、中小企業であれば社長の人柄や理念に共感ができなければ、またすぐに転職することになる可能性が高いです。

私だったら、社長の人柄に疑問を感じたりマナーがないと感じたらその会社には行きません。中小ベンチャーであればあるほど社長は身近な存在になってきますから。
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それも社風なのだと思えば


面接された会社は喫煙に寛容なのではないですか
(珍しくなりましたけど)

ご自身で判断されるのが一番かと
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その場が禁煙でない限りは、気にしすぎじゃないでしょうか。


できれば「ちょっと失礼」くらいは言って欲しいところですが…
それだけを理由に採用を辞退するのはどうでしょうね。
どこでも採用される自信がおありならかまいませんが。
自分だったら、勤めながら見極めるつもりで就職しますね。
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