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今をときめくBonnie Pink(ボニー・ピンク)。僕が彼女を知ったのはヘヴンズ・キッチンの頃かな。
当時はテレビとかとは割と無縁で、クラブ系の雑誌などによく出ていた印象があります。髪の毛もピンクだったり、かなり個性的だったような。当時はレコード会社がポニー・キャニオンだったようですが、
ワーナーに移籍してから急にブレイクしましたね。やはりCMとのタイアップという効果があったのでしょうか?髪型とかも割と普通路線になってきたりしてイメージ的にも万人受けするような感じに変わったと思いました。
やはりこれはレコード会社の「売るための戦略」なのでしょうか?本人の意志なのでしょうか?

A 回答 (1件)

”嫌われ松子の一生”だっけ?からの流れが凄かったですよね。



 新しい会社の売り出す戦略が彼女のイメージをうまく拡大できたんじゃないかと感じてます。

 以前の彼女はちょっと情念が濃すぎッて感じがして、触れづらいという印象が強かったように感じます。入りづらいという感じ。歳をとっていい意味でさばけたという感じもします。

 少なくともこの二つの路線がうまく噛みあった感じはします。

 でも、僕は濃いファンではないので、彼女の内面がどうなっているのかは知らないですが(ファンでも知らないか)。でも、ラジオでも移籍が良かったというフィーリングを語っていたように思います。若いコメンテイター?(最近のファンだったかな?)をそつなくあしらっていましたし。
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この回答へのお礼

ありがとございます

お礼日時:2007/06/06 13:15

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