プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在高校1年で、京都大学理学部目指して勉強しています。
中学は私立ではなかったので、その時にかなり差がついています。
中学時には、高校とか全く考えていなかったので、全く予習などしていない状況です。
現在、進学校に入りました。
高いレベルの高校に追いつこうと必死な方針で、授業のペースは相当速いです。
一日学習時間は、最低3時間、目標は学年+3時間と先生方は言われています。
四月の時には、実際の自分の状況がまだ把握していなかったので、一日に1~3時間くらいしかしていませんでした。
五月に入って、面接で先生からプレッシャーをかけられ、自分の現在の状況に気付きました。
今は毎日、約4、5時間勉強しています。
テスト期間は毎日、約8、9時間ほど勉強しています。
今は生活リズムもできてきたので、この状況を持続したいと思います。
この時間について、どう思いますでしょうか?
ちなみに、高校入学時の高校の学習知識はほぼありません。

A 回答 (9件)

私は、かつて学生時代。


「受身の勉強」ってのは、どうもうだつが上がりませんでして。
大人になって、初めて必死で独学勉強し。
今や業界違いからITへ転向し、それでメシ食っておる者ですけど。

さて。
私の勝手な意見としては。
勉強時間は、イコール比例的に結果に結びつくという単純なもの
でもない様な気がします。

というのは。
結局、受験自身を「目的」と仮定したとき、その得点を高くする
一番の方法は多分、単純な累計勉強時間ではなく、
「目的がはっきりしていて、手段としての受験の動機づけができて
 いること」と、
「そのテストで問われるであろう問題『だけ』に対し、全部
 答えられればいいスキルを身につける、その気持ちがあること」
が効率的だと考えられるからです。

でも、普通の人は
「当日の試験問題が分らないでしょ?
 ヤマ張るの?はずれたら?」と仰るでしょうが、
鉛筆転がして80点取っても合格は合格であり。
無作為に試験に出ない冗長な情報ばかりが載っている教科書ベースで
1000時間勉強しちゃうより、出るとこだで200時間勉強するほうが
よっぽど楽だと思います。

つまり、試験に出る所だけ覚えればいいと。
では、どうしたらいいかと言いますと、たぶんこうじゃないかな
と思います。

1.京都大学が目標であれば、一度現地へ行き、大講義などを
  もぐって受けてみる。
  「3年後に来るぞー、来たらこういうことしたいぞー」という
  実体験に基づいたゴールのイメージを養うと動機づけになって
  いいと思います。
  偏差値や、未体験のイメージだけを拠り所に、がむしゃらに
  体に鞭打ち勉強するのは不健康な気がします。
2.雰囲気が判ればその手段の唯一の手がかりである過去問題を
  数年分やります。
  これはあくまでもバーチャルの模擬試験であり、最初は
  0点でもかまいません。学校で習ってなくてもいいです。
  こんな感じで出るんやなという雰囲気を覚えることが目的です。
  また、何度かやってみて、理屈抜き回答丸覚えでもいいので
  100点近くを取ってみます。
  これが最終的な目標の姿であり、3年後に効率的にこうなれば
  御の字なわけです。
3.数年前の問題で合格できるようになれば。
  今度は、自分の受験の際に合格できるようになる訓練をします。
  一番手っ取り早いのは、京都大学の学生さんに
  「どない勉強して合格しはったん?」と聞くことかと思います。
  何人かに聞けば共通のやり方があると思います。
  たとえば、その方々が「受験のバイブル」という書籍があれば、
  それは自分の教科書より、京大受験に関しては正の書籍です。
  これを中心に勉強します。
4.それで時間が余れば、隙間の知識を覚えます。
  ただ、脳は1.5時間程度で疲労し、モノ覚えが悪くなるので
  体を動かしたり、違うことをして覚えやすくします。

私は学生時代ここまで柔軟に考えられなかったので、受験では
苦労しましたが。
IT系資格は、あまり勉強せずにとりました。
プログラム言語も数言語可能です。

やりかたは、全く分らない知識のIT分野については、実際に
人に聞き、実際に機器を買い、書籍を買い、やってみて。
「何が分らないのでできないのか」をチェックしてから
本を読み覚えました。

このやり方は楽なので、いいんじゃないでしょうか?
ご提案まで。
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この回答へのお礼

やっぱり、目指すものを知ることがとても大切なんですか!
この回答をもらえなかったら、僕は京都大学へ視察に行ったりしなかったと思います。
まだ一年生ですが、過去問題とかに挑戦したほうがいいんでしょうか?
とにかく、一年の範囲の学習をすることに必死なんですが、それだけではだめなんですね。
詳しい勉強方法はとても参考になります!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/25 01:14

No.3です。



さて。
これは私のあくまで持論ですが。

結局、何かをやって「頑張る」ということ。
これを他人からの動機付けの情報だけで目指すというのは。
…ま、器用で能力がある方はできるでしょうが、一般人には
やはり飽きてしまうと思うんです。
受験勉強はあくまで手段であって、目的ではないんですが、
その手段を目的をしてしまうと、例えば受験なら当日の試験問題が
わからない=教科書を全部覚えないといけない、方程式を全部覚えな
いといけない、5時間頑張らないといけない…手段は数限りなく。
時間はいくらあっても足りませんし、何しろプレッシャーになる
ような気がします。

こういうときは、当面のゴールをきっちり決め。
できればそれに近い「成功体験」のようなものを先に疑似体験し。
「だいたいこれができればいいんだよね」というターゲットを
絞ることから始めるのがいいと思うんです。

ですので。
習ってなくても構いません。
受験に合格していなくても構いません。
100点でなくても構いません。
イチローですら3割です。

とりあえず変な他人の情報、本OK-Waveの私の文章も含め。
こういう活字や他人の体験をうのみにせず。

それは参考程度に。
まずは、自分の目で見て、自分の耳で聞いて。
こうなったらどうだろうなぁという疑似成功体験をして。
イメージをつかむことが大事なんだと思います。

例えば、本サイトに貴方がPCを用い、キーをたたき、何てことなく
投稿されていますが、これは冷静に考えれば高度な話です。
QWERTY配列のキーボードをローマ字入力で入力、理路整然と
日本語を書く。大したスキルであります。
ただ、この会得手段は何だったでしょうか?

多分、「ブログがしたいな」「メールが書きたいな」という
目標が決まって、とりあえずやってみて。
で、そのうち知らない間に手段であるキーの打ち方を覚えるわけです。

これを教科書で形式的に。
「1年生の授業、第一章、キーボードのたたき方。」
こんなプロセス思考の遠回りな事をして、ましてや、この試験で
40点しか取れなかったら、貴方は本OK-Waveに投稿できました
でしょうか?(笑)
キーボードなんて、全部のキー覚えなくてもいいでしょ?(笑)
(F9とか、Scroll Lockとか。)

正しい解は、目標が決まって、手段としてキーが打てないといけない
ということがわかって、初めて「第一章、キーボードの…」の
教科書を読んで足りない分だけ、不完全でいいので勉強すれば
いいのだと思います。

このようなことは。
受験でも、ビジネスでも、家庭でも、趣味でも。
あらゆる物事において、「こういうことできたらいいな」という
ことが具体的にイメージでき、イメージが実体験的に強ければ
強いほど、近道が踏めるものだと思います。

もっと言いますと。
「京都大学」も手段であります。(笑)
京都大学を出て何をしたいのでしょうか?
貴方は将来どんな仕事をしたいですか?
何をすれば「面白い。あれ?お金も貰えるの?」という仕事が
できると思いますか?
どうしたら、貴方は人のために欠かせない役割が果たせるので
しょうか?

それが判れば。
それをするのに一番近い近道が「京都大学」であり。
そしてそれに一番近い近道が「現役受験」であり。
そしてそれに一番近い近道が「現地訪問とヒアリング、過去問」
であり。
そしてそれに一番近い近道が…。
ということになると思います。

ここの「一番近い」という点もキーワードなのですが。
あくまで「一番」であって、二番以降もあるんですけど。
ここの説明は、この場ではふさわしくなく、別の機会としましょう。

これが私の、何となくの意見です。
これを、当方の最後の回答とさせていただきます。

拝読ありがとうございました。

この回答への補足

こんなにも、僕のために回答をしてくださった皆様方へ、感謝の気持ちでいっぱいです。
僕からお礼をするには、ポイントでしかできません。
それだけでは足りないし、この文章を打っても全然足るに及びませんが、少しでもと思い改めてお礼を言わせていただきます。
本当に有難うございました。

補足日時:2007/06/03 15:28
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
その通りです。
そこまで鵜呑みにしているつもりではありません。
しかし、気を付けたいと思います。
回答者様のような考えは思いもつきませんでした。
有難うございました。



・・・今度の夏休み、京都大学に行ってみよう。

お礼日時:2007/06/03 15:26

今や中学生でも1日5時間,土,日は10時間をノルマとされています.


良い大学を狙っているのですから,やはり受験テクニックを学ぶと言うことで熟も必要ですね.今は東大もお金持ちでなければ入れなくなったと言われております.これが今のゆとり教育の弊害ですが,そうも言ってられません.何が何でも入学しなければなりません.
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
お金持ちではないので、私立高校にいけませんでした。
徐々にペースを上げていこうと思います。
回答有難うございました。

お礼日時:2007/06/03 15:22

京大と指定なら、中学・高校で習っていることを確実に身に着けることです。



高校では3年まではほかにやることはありません。
記憶力などにもよるが、学校で習うこととその周辺の知識を確実に身につけることです。  時間があるなら、入試の過去問題を見ておき、いつ解けるか自分で確認するのもよいでしょう。

時間については・・・・まあ、平均的なものですし、それ以上の時間を作るのはかなり大変でしょう。 リズムを崩さないように今のを確実にできるようにしたらよいでしょう。  
来年・再来年はさらに増やさなければなりませんから。 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
中学の知識も必要なんですか。
一応ほとんど把握しているつもりです。
コツコツとがんばっていきたいです。
回答有難うございました。

お礼日時:2007/06/03 15:20

赤本



アマゾンの検索にて
【 赤本 京大 】と検索してください。
http://www.amazon.co.jp/b/ref=topnav__b/250-9306 …

ただ、なるべく最新版が発売される時期に購入することです。
(なるべく新しい年度の問題にも触れるため)

下記、赤本の発売会社のホームページ
http://www.kyogakusha.co.jp/

また今後の受験相談は
http://tomonokai.buzzlog.jp/c2020.html

なんか無料相談受付しているようです。

 せっかくインターネットの時代ですから、
他にも質問受付している無料ページがありますので、
検索で探し出して
独学でわからん問題があったら早めに
ネットで、その日のうちに、大まかでもいいですから
解決しておくことです。

 後々、わからん事が積もり積もったら受験期に
発狂する結果となりますから^^。
なんでも、いまのうちに、とりあえず消化しておく。

 あと、くどいようですが、
優先順位は門前払い試験のセンター試験を
メインに、徐々に大学別の二次試験にも
手をつけてください(あくまで、A、Bレベル)。
そして、とりあえずは最新のものの過去10年分に
絞ること(あくまで、A、Bレベル)。

 間違えた問題の解説をコピーして持ち歩いて目を通すのも
良作です。

 本試験の問題は、分野別の総合問題ですので、
一年のうちから前にお話した「本試験擬似訓練」を
解ける解けないに拘わらず二週間に一度程度は今後
加味してください。
***初学年のうちは未履修が多いですから、点数が低くて当然です。

「過去問(十年分)」のマスターという三年間の中核
目標が出来れば京大合格間違い無しです。

 科目のメリハリをつけるためにも、
また教科別の漏れをなくすためにも
英数を中心に、他科目を取り入れ、
ビジネスダイアリー等で、常に一週間単位の計画を
作ってください。

 センター試験で稼ぐのが京大合格への最低条件
ですので、初学年のうちはセンター試験を特に重視
してください。

 三年間というのはあっという間ですから^^。

****分からん問題があったら悩まずにすぐに解説書を
読む。そして解説書を読んでも分からんときは遠慮せずに
教師やネットを利用してじゃんじゃん今のうちから質問
して、ある程度の解答への輪郭は作っておくこと!!
(完璧な思考パターンでなくともいいですから、大まかな
思考パターンを作っておいてください)
 

 

この回答への補足

回答ではなく、お礼でした><

補足日時:2007/06/03 15:19
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この回答へのお礼

回答が遅くなってしまい、申し訳ありません。
とても参考になる意見をたくさん有難うございました。
まずは、一つずつこなしていこうと思います。

お礼日時:2007/06/03 15:19

一年次に学んだものを


受験期の三年次には忘れがちになりがちです。

 一年次の今だからこそ解ける過去問もあるはずです。
毎日の授業の後には「今日学んだことで解ける過去問はないか?」
常にこれを念頭に置いてください。
 中間試験や学期末試験の後にも常に過去問と照合させて
ください。

 これを三年間続けられたら間違いなく現役合格
できると思います。

 十年分の、センター試験や大学別過去問を消化するのは
(一見、簡単そうに見えても)
受験期の一年間では到底間に合いません。
 常にかばんの中に過去問を忍ばせ、休み時間や帰宅時に
こまめに見直す作業、これを三年間続けるのは大変でしょうが、
三年の受験期には、これがものすごく役立つ結果となります。

ファイトです。

PS A、Bランクのみ、特に低学年時には徹底して絞ることです。
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この回答へのお礼

またまた回答有難うございます!
過去問題は相当重要なんですね。
大変そうですが、僕もやってみようと思います。
過去問題は本屋とかに売ってますか?
赤本ってのは何なんでしょうか?
オススメなどがあれば、是非教えてください!

お礼日時:2007/05/25 02:29

家庭教師の経験もありますが、


 十代の頃というのは親・教師を絶対視
しすぎる印象をうけますね。
 
 (中身を伴わない)勉強していると豪語している人に限って
(センター試験、大学別の過去問)を後回しに
する傾向があるようです。
 そして問題をあまりに神聖化するあまりに、
その反動の影響で、問題を解いた後、ミス問に嫌悪感を
感じ(本来最も重要であるべき)ミス問の解説部分を
読んで理解&記憶しようという作業を疎かにしすぎです。

 優先事項は、あまりに広範囲な教科書そのものでもなく、
予備校のテキストでもなく、模擬試験でもなく、
過去約十年分の(センター試験、大学別の)過去問の
解説をいかに深く(体系的に)繰り返して理解するか
そこだけです。
 周囲の情報に振り回されると、最も本質的な部分が
なおざりになり、浅く理解した膨大な書類だけが
ストックされるだけです。
 限られた時間で、いかに効率的に勉強するかを
念頭に置けば、「勉強時間」という外面など気にしなく
なるはずですよ。
 
 約十年分の過去問の解説書を風呂の中でもトイレの中でも
徹底的に繰り返していれば、「試験に出題される領域」が
必然的に脳裏に染み込むはずです。

 更に出題範囲を
A(80%以上の正答率)>B((50%~80%未満)>C(50%未満)
というように受験生の正答率ごとの過去問解説書に巡り合えたら
更に、勉強にめりはりがついてくるでしょう。
 終局的にはC(50%未満)ランクの問題は
いわゆる「応用」といわれるもので、本来的に基礎問が
複数問連結型ですので、基礎ができていないうちに手を
出すと思考回路がちんぷんかんぷんの可能性が高いと
思います。
 ですから、不本意にC(50%未満)ランクの問題に
手を広げて時間を費やすよりも、
A(80%以上の正答率)>B((50%~80%未満)
ランクの過去問を徹底的に繰り返し、
「Cランクでは負けてもA&Bランクでは
絶対に負けない」という精神状態&実力を
身に着けるのが最大のポイントです。

 そもそも「Cランク」というのは現場思考が
重視され、同じ問題が出題されるという可能性も低く
「A&Bランク」をなおざりにして「Cランク」ばかりに
時間を費やす人をみかけますが、ほとんどが浪人の憂目に
あっています。

 A&Bランクの過去問を周囲の情報に左右されずに
徹底的に繰り返せば、合格により近づけると思います。

 情報を増やす視点ではなく、情報をいかに削るか
そして削った情報をいかに何度も繰り返すか、
この視点を多くの受験生が見落としがちです。

 そして制限時間内で過去問を解いてみて、全く
解けなかったら、すぐに過去問の解説書をマーカー等を
フルに利用して、その箇所を少なくとも三回は読み直す
事です。

 そして時間に余裕があったら冒頭の目次部分(←これも重要
、体系的視点)を別途コピーして、体系的に教科書&予備校の
テキストを読み直す事です。

「過去問を繰り返すことが合格への最短ルート」
これを肝に銘じてください。

過去問の解説書が分厚かったら、迷わず年度別に分解してみると
か、コピーするとか、いくらでも知恵が回るはずです。

そして、上記を前提にしたうえで、実践練習として
月1→週1というような感じで試験が近づくごとに
本試験当日の試験時間に合わせて「模擬試験」を
何度も体験してみる(本試験まで最低二十回受けるか、
自分で模擬試験問題を集め図書館等で疑似本試験体験をしてみる)。

 本試験会場というのは、良環境とは限りませんので
常日頃から悪環境にも慣れて本試験に対する免疫を
つけておくのも非常に有益です。

 何かのご縁で貴殿の質問を拝見させて頂きましたが、
合格のみを信じ、常に前向きな姿勢で頑張ってください。
その「前向きな姿勢」を貫き通すのも努力無しでは出来ませんので
最後に付記しておきます。
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この回答へのお礼

>十代の頃というのは親・教師を絶対視しすぎる印象をうけますね。

親や教師に言われたからしている、というふうに解釈しますと、
僕とは対象的ですね。
親だから、教師だからと言って、絶対視することはありません。
あくまで自分です。

>ミス問の解説部分を読んで理解&記憶しようという作業を疎かにしす
ぎです。

これはとても大切なことだと思います。
忘れないように気をつけたいです。

過去問題は、一年時から始めた方がいいのでしょうか?
まだ、全く過去問題などには挑戦していません。
今は教科書しか勉強してないです。
まだどの教科も二年の範囲すら全く分からないので、
過去問題は、三年の範囲を終えてから、と考えていました。

効率的な学習は、自分でも心がけています。

>「A&Bランク」をなおざりにして「Cランク」ばかりに
時間を費やす人をみかけますが、ほとんどが浪人の憂目に
あっています。

この回答をいただけなかったら、自分も「Cランク」に費やしていたと思います。助かりました!(でも、Cランクって何か興味が沸くんです^^;

>「過去問を繰り返すことが合格への最短ルート」
これを肝に銘じてください。

わかりました!!忘れません!!

>過去問の解説書が分厚かったら、迷わず年度別に分解してみると
か、コピーするとか、いくらでも知恵が回るはずです。

工夫は大切ですね。
いかにして、時間を有効に使うか。

とても参考になりました!回答ありがとうございます!

お礼日時:2007/05/25 01:38

勉強は時間じゃないですよ。


どれだけ集中して内容の濃い勉強ができるかです。
まずは自分の集中力の時間を知る。
その時間を超えたら無理せず休憩。
つらいと思う計画は立てない。
これだけは注意↓
どんなに疲れていても365日勉強しない日を1日も
作ってはダメ!1時間でも30分でもいいから必ずする。
「継続は力なり」
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この回答へのお礼

僕の集中時間は一時間程度です。
なので、勉強する時は、一時間毎に外へ出て散歩しています。
>どんなに疲れていても365日勉強しない日を1日も
 作ってはダメ!1時間でも30分でもいいから必ずする。
すばらしいアドバイスありがとうございます! 

お礼日時:2007/05/25 01:10

勉強ばかりに時間をかけて人生を無駄にするな


人生楽しんだものがちだ
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この回答へのお礼

僕も中学の時はそう思っていて、勉強はほとんどしませんでした。
しかし僕は、勉強を乗り越えてやっと出会える楽しみにぶつかりました。
なので、今は勉強も結構たのしーです!!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/25 01:08

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