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ここ数年のF1GPについて皆様どう思われますか?
僕は何だかつまんなく思います。
その理由は
1・この数年、某1チームが極端に強すぎて優勝する人が大概同じ人。(裏を返せば他チームとの差がありすぎるんでしょうが昔のように「4強」とか言われていた時代が懐かしい・・・。)
2・マシンが進化しすぎてドライバー技量の差があまり関係なくなってしまった。(つまり早い車ならば誰が乗ってもあまりドライバーの個性があまり出ない)
3・日本勢の不振。特にホンダに対して。一年生のト○タに負けているなんてどういう事だ~!(--# (注・アンチト○タなもんで)
4・スターの不在・・・。シューはたしかに速いですがあまりカリスマ性がないような・・・・。(レース中に事故死した「音速の貴公子」と呼ばれた彼に比べると・・。彼の死は本当残念です。)

以上かなり個人的な感情も入ってます。(ご勘弁をm(_ _)m)
皆さんはどう思いますか?

やはりシュー&フェラーリファンは楽しいんでしょう(^^)(笑)

A 回答 (10件)

マンセルファンです。



マン・プロ・ピケ・セナの四強時代がピ~ク、だった様な・・・

今宮さんも、同じ事、雑誌に書いてました。

多分、中嶋選手が現役だった頃からF1観てる人は皆、そう思ってると思います。
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こんばんわ。


僕もそれは思ってます。
特に1番ですね。
彼はもうやり残したことないんで引退してもらえれば
混戦になると思います。
現在同じマシンで彼を倒せるのはモントーヤしか
いないと言うのを雑誌で見ました。
僕もそう思います。
勝ち逃げされるのは面白くないですが、
来年以降も同じ状況が続きそうで・・・
1993年からF1を観てますが
2001年シーズン以降は面白くないですね。
ライバルの引退もありますし・・・
あとですね、オーバーテイクですよ!
今のF1ってほとんど見られないでしょ?
今のF1はピット戦略で勝負がついちゃいますからね。
まっフェラーリは戦略無しでも勝てますが・・・
まずは給油を無くす事!
あとホッケンハイムのようなつまらないサーキットで
F1開催しないでほしいですね。
去年までのホッケンハイムの方がはるかに魅力的でしたよ。
みなさんも同じように思われるでしょうが・・・
F1ファンはスリリングでぎりぎりの戦いが観たいんです。
これをちょっと分かってない大ボスさんが居るから
だめなんですよね~。
日本人も琢磨君は応援してますが、ちょっと期待はずれで
来年シートがあればいろいろ今年知ったでしょうから
活躍は間違い無いと思います。
あと虎ちゃんにはぜひ復帰してもらいたいです!
やはり日本人で一番早いのは彼しかいないと思ってますから・・・
それとルノーやウィリアムズ、マクラーレンの旧4強のチームには
ぜひぜひフェラーリを脅かしてもらわねば!!
そんな感じです。
F1もフェラーリファンばかり喜ばすと他のファンが逃げちゃうぞ!!
(笑)
長くなりました。それでは。
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apaloosaさんに一票!(でもあれは順位変動してないけどな(^^)あのモナコはマンちゃん敗れたりといえど、一番マンちゃんぽくってよかったよな。

うりゃうりゃって感じだもんな。ヤッチャンベンツも真っ青とはあのことだよな。そーいう記憶に残るレースは少なくなったよな。マンちゃん対ピケのオーストラリアGPも良かったんだ。ピケのいやらしさがまんべんなく出てたしな(あの享楽的な生活ぶりも、F1パイロットって凄いんだぞーってかんじで憧れが湧くよな)。でも、なんでマンちゃんは負けた時の方が面白いレースが多いのだろう?

あとは毎年のイギリスGPが良かった。ヘボヘボのマシンでへぼへぼへぼなシーズンを送ってた時でも、イギリスGPだけはなんでもイイから魅せてくれたんだよな、あのおやぢは。今はゴルフなんかやってるけどな。

で、デーモン・ヒルなんか同じイギリス人でも最初はつまんなかったんだけど、最後はあのセコセコさに磨きがかかって、逆にいい味が出てきてたよな。そーいう場合もある。最近は良きにつけ悪きにつけ、徹底してるヤツが少ないぜ。味が無い。
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 個人的な意見です。

いっちばんつまんねー、と思うのは順位変動が少ないこと、もしくはいわゆる「デット・ヒート」が少ないことだと思います。
 (何年だったか忘れたが)忘れもしないモナコでのセナとマンセルの終盤のデット・ヒート。あの接戦は見るものに我を忘れさせ、フジテレビのアナ(また名前忘れた)の実況に鳥肌が立ったもんです。
 この間こそモナコではクルサードとシューマッハの終盤の競り合いがあったが、セナ・マンセルのそれに比べたらどうしても見劣りしてしまう。ましてや、こないだ解説者が言っていたが、高速化の進むF1において、相手を抜き去るのはもはや過去のものになろうとしていると言っていたし、もうあのデット・ヒートはもう見られないのでしょうか?
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90年前半ぐらいが一番良かったですね。



1.いつの時代も強いチームは存在していましたが、中堅チーム以下もしっかりレースをしていて、至るところに見所があったように思います。
今では、スタートの1コーナーで大方決まってしまっていますよね。
2.どこのチームも似たような車で面白みがありませんね。それにタイヤ。93年までのワイドタイヤが良かったです。その後、98年までのナロータイヤまでは何とか見れたものですが、99年からの溝付きは最悪。今では車幅も詰められてしまい、ウィングも小ぶりになってしまい、迫力に欠けてしまっています。
エンジンもV10一本でV8、今では禁止となっているV12が無くなってしまいました。
燃料給油もレースをつまらなくする要素ですね。
給油禁止の時は、燃料積載によるマシンバランスの変化がタイムにも影響したので、見ていて面白かったですね。
3.同感です。第2期にあった圧倒的な存在感が全くありません。惰性で参戦しているような感じ。
でも、もう1つのメーカーは、ドイツのファクトリーに丸投げしているから、あまり悔しくありませんが。
4.これも同感です。インタビュー見ていても、ありきたりな発言で印象に残らないですね。モントーヤはちょっと別ですが。

今後は、年間のエンジン使用数制限とか検討されているようですが、面白いレースをやってもらうことを願うばかりです。
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 やっぱヒトだよな。

マンちゃんは、やっぱ楽しかったんだよ。そこにプッツンセナが絡んで、一歩引いてれーせーなプロスト爺さんが隙をうかがうみたいなのがいーんだよ。レース後も無茶苦茶言うけど、レーサーという人種ゆえに、それが許されてる風潮があったよな。最近のやつらは優等生なのが多くていただけないぜ。やっぱレース中ぶっつけられたらピットまで行ってぶんなぐるぐらいじゃないとなー。やっぱドイツのにーちゃんとその弟が主導権を握っているようなグランプリ界はいかんのよ。ジョンブルもフランス人もラテンの人たちも、お国根性丸出しで戦わなくちゃつまんないのよ。
 なんて書いてて思ったけど、やっぱナショナリズムの戦いから自動車メーカーの闘いにシフトしてきちゃったっぽいのがつまらなさの元凶じゃん?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
マンセルファンが多いのですね~(^^)
それだけ彼の個性が強かったんでしょう(笑)

お礼日時:2002/06/28 23:35

車がカッコ悪いからだな(笑



現在の車両がどうしても許せない点をいくつか…
タイヤが細い。しかも前後サイズがかなり近くなってきている。溝がある(笑
前後のハネが小さい。
フラットボトム禁止のせいでフロア高が高い。ディフューザーが小さい
どう考えても現代F1はデザイン的にイケていません。。。バランス悪いです

個人的には90年代初頭のタイヤ幅が詰められる直前、ハイノーズが出始めの頃の車両が一番カッコ良いと思いますねぇ。。。

他にはレース中の停車回数が多い&遅いのも嫌。
まぁF1は一人で300km(ハコなら交代ありだよ)走るのだから多少の停車は仕方ないと思うけど…
給油禁止だった頃はピットワークがメチャ熱かったような。。。
今はよほどおかしなトラブルに見舞われない限りは給油量が停車時間になるわけだし…詰めたくても詰められない停車時間よりも、いつ何回止まるか?って事の方に重点が置かれちゃっている気がします
タイヤ交換しかしていなかった時代なんて停車時間5秒とか神懸り的なマジックを披露してくれたクルーとかいたんですけどね。。。
今みたいに給油が10秒掛かるからそれ以内に…なんて悠長な事言っていられないっすからね。

お陰で無茶なノンストップ作戦でタイヤを殺しちゃう人とか、計算ミスでガス欠しちゃう人なんてのもちょくちょく現れたりして結構逆転劇って多かったような気がするけど…気のせいかな?(笑

「鮮やか!マクラーレン○秒!は、早ーーーっ!」
「フェラーリは◎秒!!激早だったマクラーレンよりもさらに上行ったぁ!」
な~んてフレーズもうほとんど聞けないもんなぁ。。。

でも最後はやっぱり"役者"が不在って事かな?
セナ・プロスト・マンセル…以前はいい意味でも悪い意味でも一癖も二癖もあるような個性的なドライバーが揃っていたのに今はそう言う人ってあんまり居ないような気がしますね
彼らはみんな成績以上に勝っても負けても…車降りても(笑)いつも何か見せ場を提供してくれていましたからね
個人的にはマンセルみたいな人が出てきてくれるとすっごく好きなんですけどねぇ。。。
いっつも良いトコ行くんだけどココ一番って時になるとトンでもない不幸やミスが発生しちゃうみたいな…しかも結構ドラマチックな内容多いし(笑)
セナやプロストだって天才肌だったけど回りも負けず劣らすの強敵揃い…それを乗り越えての結果だったですしね

P.S.
ホンダは"負けるくらいならレースなんか辞めちまえ!"って言う創始者さんの名言?を忘れちゃったのかな?(爆
と言いつつ実はトヨタ派です(笑

本音はニッサンに活躍してもらいたいんだけどなぁ…ボソッ
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

給油に関しては僕も同じ意見で「反対」です。
一昔前の給油禁止の時は本当「ピット作業」ってすごいスリリングでしたよね~。
0コンマ秒の闘い、そしてすべてがうまく行ってフルスピードで走っていくマシン、ピットクルー。めちゃくちゃカッコよかった・・・。それが今は給油し終えるまで無駄な時間が過ぎていく・・。全然つまんないです。

僕はマンセルは嫌いなんですが(笑)
いい意味個性がキツクておもしろかつたです(^^)

本当、「勝つ事に対しての情熱」があまり感じられない今のホンダの惨めな姿を見て天国からオヤジさんも怒っていると思います。
しっかりしてくれ~、過去の栄光だけで終わらせないでください~、ホンダスタッフ!!このまま終わるはずないですよね・・?

お礼日時:2002/06/28 23:33

イギリスからです。


いろいろ理由はあると思います。

まず、イギリスのTV中継の素晴らしさに驚きました。レース開始の1時間前から(国際映像の始まる1時間前)番組が始まり、現地レポートや多彩なVTR、ゲストで楽しませてくれます。

さて、僕も昔は面白かったなーって正直に思います。
80年代後半などは、チャンピオン争いですら5,6人でやってたもんですよね。
もし未来から伝説的なレーサーを振り返れば、シューマッハ、セナ、プロスト、マンセル、ピケ、ラウダ…でしょうね。

実際、セナの後にはシューマッハ以上のレーサーはまだ現れていないと僕は思います。 (個人的な考えす。)

あと…、参加チームが減ったのは個人的に残念です。
僕はシューファンでもフェラーリファンでもないんです。
弱小チームの情熱には頭が下がります。弱いチームファンなんです。
昔は、カーナンバーだって40番ぐらいまであって、26のグリッドに入れるよう、みんな予選から、(もしくは予備予選から)必死でしたよね。
名門というチームもドンドン撤退していったのも残念でしたし、なにより情熱でF1チームを運営するような連中がいなくなりました。 無茶をして、自分達を信じて疑わなかった水平エンジンのスバルや、W型エンジンのライフとか。

2の理由はなにも今始まったことじゃないです。むかーしからあることですよ。

ホンダやトヨタがどんな結果を残すかは僕はあんまり興味が無いです。ただ、佐藤にはがんばって欲しいです。

スターの不在。僕はburning-mandaraさんと違って、シューは素晴らしいレーサーの1人だと思います。でも、それならそれのライバルが今、いないんだと思います。よーするに、もっと凄い奴らがドンドン出てきて欲しいんですよね。デビュー戦から、光り輝いてるような奴が。

先述したレーサー達のデビューを思い出してみると、彼らのデビュー戦は(結果がどうであれ)僕らに「とんでもない奴がF1に来た!」と思わせてくれたもんです。
結局はF1を盛り上げる為に、モズレーもバーニーも色んなこと言ってますが、やっぱりエンジン使用個数制限(基本的には賛成…)とかの規制よりも実際にすごい奴がF1にやってきてくれること。それが一番盛り上がるはず!

いっぱい書いてすんません。
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(*^^)//。

・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆
私も音速の貴公子の大ファンでした。
あのまま健在ならば、きっとV5、いや初のV6達成も夢じゃなかったでしょう。

セナの前には、プロストがいた。
チームオーダーなんて関係なく、同じチームで鎬を削ってうたわけですね。
また、あの頃は、マンちゃんがいたし、ピケもいた。皆、強かったです。
チェザリスなんて個性豊かだったし、モレノもなんかよかったぁ~~
上位チームが勝つことは、昔からその傾向は強かったかもしれません。
でも、下位チームと言われるところも、それなりにレースパフォーマンスを
見せられるくらい、レースに波乱万丈な出来事があったかと思います。

それでも、プロストが去り、マンちゃんもいなくなり、セナが亡くなっても
ミカがいて、シューちゃんがいて、ビルヌーヴや、あの時はまだヒルもいた。
いろんな人が混在一体ろなって盛り上げるから、レースが面白いのです。

私の勝手な持論ですが・・・
まず、フラビオ・ブリアトーレがベネトンに来た頃からおかしくなった。
お金で自分の都合のいいようにもっていく・・・そこで、シュー登場!
あの油でギトギトの濃いオッサンから、シューちゃんは何を学んだのでしょう。
マカオGPの頃から、アンチ・シューマッハです。
それに輪をかけて、そろばんがはじけるようになっちゃったのでしょうか?
実を言うと、フェラーリチームは嫌いじゃありませんでした。
あのプロストを擁してまでも勝てなかった、でもレーシングスピリットみたいな
熱いものがあって、嫌いではなかったのです。
あの小男ジャン・トッドがきて、シューマッハがきて・・・ヤレヤレ!

今のF1にはワクワクさせられません。
シューマッハは確かに稀代のドライバーではあると思います。
速いし、緻密な計算もできるんでしょう。
でも、好きじゃないから、こればっかりはどうしようもない。

ただ、私は今、モータースポーツの関係にちょこっとばかり足をつっこんで
仕事ではありませんが、いろいろお手伝いをさせてもらっています。
Fポンにしろ、フォーミュラの世界はお金がかかりすぎて、今大変です。
ですからF1と言えども、跳ね馬以外のチームは青息吐息なのではないでしょうか

また、ワクワクさせてくれるようなドライバーがいっぱい育って
いろんなチームが競い合うようなレースが展開されるようになるといいですね。

ここまでフェラーリ&シューちゃんの悪口書いておいて、自信アリも変?(笑)
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
アンチシューなんですね(笑)僕もです。(笑)
F1などはお金持ちが楽しむ娯楽って事なんですかね~。

「壊し屋チェザリス」、(笑)そいえばいましたね(笑)
そういう面では今は個性が強いドライバーが少ないですね~。
モントーヤが少しいい味出していますが今後が少し楽しみ。(笑)

お礼日時:2002/06/28 23:20

それを云うなら、十数年前のアイルトン+ホンダの方が面白くもなんともなかったんじゃないですか?


マクラーレンホンダ=アイルトン+アランの時なんて確か16戦中15勝とかしたでしょ。
スタートでアイルトンがホールショットを取ったら後見なくていいくらい面白くなかったと思うんですが。
日本人はちょっと彼を神聖化し過ぎだと思うんですがね。
言い換えれば彼がホンダに全く乗らなかったら、ここまでではなかったのではないかと。

私はどちらかと云うとWRCファンなもんで。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
たしかに言われてる通り、88年から91年位までは「アイルトン+ホンダ」ファン以外はつまんなかったかも知れませんね。
(^^;
でも何か違うんです、あの頃と。
ドライバーに関していえば何か人間味がなくなったというか、極端に言えば「ちょっと運転うまい人が早い車に乗っているだけ」って感じでしょうか。
それにレース自体もテール・トゥ・ノーズなどのバトルも最近はほとんど見れないしその辺がつまんないと僕は思ってしまうのかも知れません。

お礼日時:2002/06/28 15:43

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