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くりっく365で投資していたのですがトルコリラで投資をしたくなり
初めてFXにチャレンジしました。
購入価格より相場が下落してスワップポイントで元本回復を待てばいいかと思っていたのですが
相場の下落によりスワップポイントが減額されておりました。

業者の弁では

ロールオーバー処理の際のコストを表すのですが、お持ちの値段とロールオーバー時のスポットレートによって異なります。
お持ちののポジションの値段がロールオーバー時に (不利な値段であることで)足りない分を借り入れて、ロールオーバーを行うことになりますが、その計算に適用する金利で、 Libor を元に算出します。

納得はいくのですがこれはくりっく365ではそれを差し引いたスワップが表示されていただけなのでしょうか?

それともうひとつ、その業者はスワップポイントは持ち値を下げていくことで加算?上手く言えないので具体例を
持ち値89円スワップが1通貨あたり0.04銭ついたとすると
持ち値が88.96円になります。
FXはみんなこのような表記になるのでしょうか?
ちょっと気になりましたので他の業者で取引している方、教えてください。

A 回答 (2件)

>持ち値89円スワップが1通貨あたり0.04銭ついたとすると


>持ち値が88.96円になります。

最初の持ち値が実勢レートと同じであれば、0.04銭未確定利益が発生していることになりますね;
89.00-88.96=+0.04

その業者さんはポジションを持った時の持ち値を継続して表示しない方法で、スワップポイントをプラス、またはマイナスしているみたいですね。

実勢レートが89.50になっていれば、スワップ分も含めて、次のような未確定利益がでていることになりますね;

89.50-88.96=+0.54銭
(内訳:スワップ分+0.04、値荒い分+0.50)

でも、実勢レートが88.50になっていれば;
88.50-88.96=-0.46銭
(内訳:スワップ分+0.04、値荒い分-0.50)
未確定損失が口座に反映されますね。

スワップはLibor金利をベースに計算されるとは限りません。特に、一日分のスワップは銀行間超短期金利市場のレートをもとにしています。
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値洗いをしない業者ですので、持ち値はいつも同じで、決済損益とスワップが別々に表示されます。



>持ち値89円スワップが1通貨あたり0.04銭ついたとすると
持ち値が88.96円になります。

これは、手数料無料の場合、損益分岐レートになります。考え方によっては便利です。
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