北朝鮮に拉致された渡辺さんの子供

主権を侵されていながら、何もできない。敗戦国ゆえの遠慮があったのでしょうね。
いつまで敗戦国を引きずっていなければならないのでしょうか。中、朝韓に悔しい思いをさせられっぱなしですね。

指示を出していたエージェントの女は北にいるようですね。必ずしも時効とばかりは言えないのですね。
その女が金の無心を親戚に頼んできたとか。どうせ捕まえられないと思いますが、国際手配することで、北から出られなくなり、困窮して死ねばいいのにと思います。送金停止はできないでしょうけど。

朝鮮総連などはよその国に住みながら、まさにやり放題ですね。何かあれば民族差別を喚けば、援護射撃がどんどん来る状態でしたからね。
総連関係者、北のシンパのマスコミ政治家文化人、まとめて北に送ってやりたいものです。

そうですね、マスコミ、エセ知識人、文化人、総連、政治家などの圧力に屈して当時まともな捜査ができなかったのでしょうね。
今さらですが、やらないよりマシということですね。

そうですね。このこどもたちは完全に北朝鮮人として成人しているでしょうから、へたに帰るとスパイ活動などに精を出すという可能性もありますね。
拉致被害者に違いないと思いますが、特殊なケースですね。とはいえ、よど号の犯人の子女が続々帰国してのうのうと暮らしているようなので、日本はやり放題の天国ですね。

そんな感じもしますね。政治家の都合でいろいろとおもちゃにされている側面もありそうですね。