プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 最近、「セカンドライフの仮想通貨は米ドルに換金できる」という新聞記事を読みました。

 ネット上の仮想世界ゲームの仮想通貨が現実の世界の米ドルと交換できる仕組みがわかりません。

 たとえば、4月8日の読売新聞には「仮想世界の不動産取引で利益を上げた人が米ドルと交換した」等と書いてあります。
  
 またトヨタや日産も仮想店舗を出しているようです。
 なぜ、トヨタや日産は仮想店舗で儲けることができるのですか?

 どのように考えればいいのでしょうか。
 教えていただけますか?

 なお、当方は頭の固いシロウトです。
 わかりやすくお願いします。

A 回答 (3件)

 米ドルに限らずどこの国の通貨にも簡単に換金できますよ。

その方法については下記を参照して下さい。
 サイト内ではリンデンドルは通常の通貨と何の変わりもなく使えるのですから、そこへ入り込みたい人は当然通貨と引き換えにリンデンドルを換えようという需要が生れます。それには供給が必要になりますからリンデンドルをドルに換えることができるのは至極当然のことなのです。

参考URL:http://www.sec-life.com/money.html
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 参考URLよりご回答者様の説明の方がわかりやすかったです。
 なるほどなあ、と思いました。

 そういえば、パチンコの玉も現実のお金を払って交換できますね。それと同じだと思うとわかりやすくなります。

 

お礼日時:2007/04/25 15:43

セカンドライフ面白そうですね。


3Dモデルで、現実には難しいアイデアを目に見える形で仮想空間のキャラクターと絡ませたりする事で、そのアイデアへ出資してくれるスポンサーを見つけることが出来るかもしれません。
車だと突拍子もないようなコンセプトカーを見てみたいですね。
その他リゾート地なんかも色々な案をプレイヤーに遊んでもらって、参考に出来るかも・・・?
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 なかなか楽しそうですね。

お礼日時:2007/04/25 16:34

換金方法は「リンデンドル 換金」で検索してみて下さい。



企業が出展しているのは、マーケティングと広告が目的です。
自社ブランドのクルマを中のキャラ達が買って乗り回せばカッコいい!私も欲しい!と他のキャラ達が思うのは間違いないからです。

そのため、セカンドライフは「企業主導のSNS」として揶揄する向きもあります。
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この回答へのお礼

 広告ですか。
 なるほど。
 
 しかし、こうしていろいろ新しいことが始まると、商売もたいへんですね。
 私も着いていかないと。

 ご回答者さまの説明はわかりやすく、たいへんよくわかりました。
 ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/25 15:45

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