号泣

サマーストーリー（８８英）

さらば、わが愛　覇王別姫（９３香港）
ライフ・イズ・ビューティフル（９８伊）
レインマン（８８米）
フォレスト・ガンプ　一期一会（９４米）
スタンド・バイ・ミー（８６米）
パーフェクト・ワールド（９３米）
テス（７９伊・仏）
ピアノ・レッスン（９３オーストラリア）
グラン・ブルー（８８仏）
許されざる者（９２米）
愛と哀しみの調べ（８９ポーランド）
シラノ・ド・ベルジュラック（９０ハンガリー・仏）
ラストエンペラー（８７イギリス・イタリア・中国）
ｍｙベスト・フレンズ（９０米）　．フォエバー・フレンズ（８８米）
ルイジアナの夜明け（８７米）
椿姫（３７米）
ソフィーの選択（８２米）
心の旅（９１米）
恋のゆくえ　ファビュラス・ベイカー・ボーイズ（８９米）
カラーパープル（８５米）
カサブランカ（４２米）
ガープの世界（８２米）
ウィンターピープル（８７米）
マグダレーナ（西ドイツ）
マグノリアの花たち（８９米）
太陽は夜も輝く（９０伊）
嵐が丘（９２英）
レオン（９４米・仏）

なんかいいですよ。

こんにちは♪以下号泣経験のある映画です

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
　　ひとりの女性をここまで悲惨においつめるか！ってな救いようのない映
　　画なのですが、子供を思う母の気持ちと行動にひしひし胸が衝きあげら
　　れ号泣必至です。ビョークが主演でミュージカルシーンもあるのですが
　　その歌声にまた涙腺が緩みます。

『いまを生きる』
　　とにかくあのラストシーンは思い出しただけでカラダ中鳥肌がたつくら
　　い感動します！あそこで普段の一週間分くらいはフルに泣けますね★

『ポネット』
　　たった３歳の女の子が母親の死を受け入れられるようになるまでを描い
　　た映画です…ってこの設定からもうヤバイでしょ？(笑)ひたむきな少女
　　の瞳にノックアウトまちがいなし！

『いつか晴れた日に』
　　エマ・トンプソンの演技うますぎ！ラストの彼女の嗚咽シーンはこっち
　　もボタボタ泣きました(うれしくて♪)

『ある愛の詩』
　　数ある難病ものの中の最高傑作ではないかと。あまりにも有名な「愛と
　　は、後悔しないこと」の台詞がきいてます。

　映画を観終った後に哀しみというか、切なさが残って、さらに、まだ出ていない映画というと。

『ソピョンジェ（西便制）』良かったなと思いながらも、切なさが残ったような気が。
『ジョニーは戦場に行った』悲しさよりも、むしろ恐怖が。
『ぼくの村は戦場だった』これは切ない。
『マイ・ネーム・イズ・ジョー』悲しいではなく、厳しいんだな、というのが感想。
『チング・友へ』そうならざるを得ない悲哀がひしひしと。

『松林サッカー』抱腹絶倒で涙が出ます。

「スモーク」Ｐ・オースター脚本で、Ｗ・ハート、Ｈ・メトカルフが出演。

いわゆるクリスマス・ストーリーなのですが、３６５日いつ見てもＯＫの泣けるし、ラストのクリスマス・ストーリのところまでは笑えるところも多い映画です。

最近、泣けた映画は『ギフト』ラスト、人の情の暖かさとさつなさに心が涙で潤います。

『ライフイズビューティフル』は感動で爽やかに泣ける。
『道』はしみじみせつなくて。『ギター弾きの恋』も。
『グロリア』ジーナ・ローランズ主演の方。
『クレヨンしんちゃん』オトナ帝国の逆襲他はマジに傑作ですよ。私も友人も泣きました。

単純に泣けるのが動物もの。『ハチ公物語』の予告ＣＭだけで泣いた私のいう事なので、あてにならないかもしれませんが、古いサンリオの作品で『キタキツネ物語』はＴＶで再放送のたびに泣いてました。夜、枕を濡らした程です。

No4のkiyoshingです！！

「ガラスの脳」は、手塚治虫原作です。
原作の方がすきですが・・・・・^_^;

「太陽はボクの瞳」は、盲目の少年が主人公です。
実際に、盲目の少年が演じています。

↓↓「白い嵐」は、こんな感じです↓↓
独自の教育方針で知られる特別な海洋学枚オーシャン・アカデミーに入学した17歳のチャック（S・ウルフ）は、南米を半周する船旅に出発しようとしていた（帆船アルバトロス号に乗り込むのは個性豊かな12人の少年たち。期待と不安に満ちた彼らの命を預かるのは、スキッバーの異名をもつ船長のクリストファー・シェルダン（J・ブリッジス）。船長は少年たち一人一人の名前を呼び、訓示を与える。「海を甘く見ることなく、海を制する者になれ。団結は力だ。」　船長の厳しい訓練に一度は不信感を抱いたものの、度重なる危機に的確に対処する姿にチャックは憧れていく。こうして少年たちの運命の航海は始まった……。



☆★☆　追記　☆★☆
「仮面の男」
レオナルド・ディカプリオの主演映画。
ルイ１４世のお話。最後には涙ものでした(T_T)

参考URL：http://cinemakun.net/title/galasunonou.html,http …

SFで良ければ、『バットマン・リターンズ』『ガタカ』がお勧めです。

どちらもお涙頂戴ものとは言えませんが、私はもう涙ボロボロ出ました。
よろしければお試しください。

映画館で見た方がいいのでは？「Ｉ ａｍ ｓａｍ」と「海辺の家」は号泣必至だとの情報をキャッチしております。

家族物は身につまされるね。

号泣映画いいですね。

最近だと「ライフ　イズ　ビューティフル」１９９７年
　　　　　　出だしがコメディぽいのですが・・・。最後は号泣でした。

　　　　「ローズ」１９７９年
　　　　　　ジャニスジョプリンがモデル。曲が最高に良いですね。

　　　　「マイライフ」１９９３年
　　　　　　死を悟った父親が妊娠中の妻のお腹の中の子供に残すビデオレター。
　　　　　　同じ頃父親になったので、自分を投射して号泣。

　　　　「道」１９５４年
　　　　　　小学生の頃見たのですが、泣いた記憶があります。何年かに１度必ず
　　　　　　ＮＨＫが教育チャンネルで放送します。

ちなみに、参照ＵＲＬで条件をつけて泣ける映画の検索ができます。
　　　　

参考URL：http://www.tsutaya.co.jp/tos/servlet/dirprdlist? …

たくさん出てますね。

これらのリストの中になかったもので、私も泣いたし、他の人も「泣いた」と結構言っている作品では、

『ニュー・シネマ・パラダイス』（主に男性。もしくは映画作りに携わったことのある人）

『初恋のきた道』チャン・ツィイー主演の中国を舞台にした映画です。

『素晴らしき哉人生』名画扱いされていますが、単に古いだけでなくて、とても面白い作品だと思います。