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第二外国語で中国語を選択しましたが企業での需要もなく、当時は学ぶのみで検定試験の存在を知りませんでしたが、現在、資格として形にできるのであれば挑戦したいのですが…今となっては中国語の記憶も薄れ再度何かすべきと思っています。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

まずは、下記を一読してみてください。



中国語資格試験の基礎知識
http://allabout.co.jp/study/chinese/closeup/CU20 …

代表的な試験としては、以下の種類があります。わたしは上の二つがお勧めです。

■中国語検定試験(中検)
資格試験の中で最もオーソドックスと思われる「中検」です。級ごとのレベルが説明されています。
http://www.chuken.gr.jp/

■漢語水平考試(HSK)
中国語を母国語としない人の中国語能力を測る試験として世界16カ国で実施されています。ランクが細かく、実用的であることから、ビジネスの世界で重視されています。
http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/top.htm

■中国語コミュニケーション能力検定試験(TECC)
中国語のコミュニケーション能力をスコア表示方式で判定します。解答はマークシート方式で、リスニングとリーディングがあります。
http://www.tecc-jp.com/

■通訳案内業(ガイド)試験
仕事に直結する資格、通訳案内業(ガイド)試験です。中国語能力を活かして旅行業界に就職したい人向け。
http://www.jnto.go.jp/info/guide_shiken/index.html

(出典:http://allabout.co.jp/study/chinese/subject/msub …
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この回答へのお礼

こんなに色々あるとは思ってもみませんでした。お勧めの通り中検とHSKをチェックして挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/04 12:55

No1の方の回答に少々補足を。



3番目のTECCですが、残念ながら休止になっています。
(事実上の廃止?)
http://www.tecc-jp.com/info.html

そのほかに「実用中国語検定」というものもあります。
http://www.chuken.org/chuken/index.html


いろいろ種類はありますが、私もNo1の方と同じく「中検」と「HSK」をお勧めします。
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この回答へのお礼

とても助かりました。ありがとうございます。こんなに種類があると迷いますがお勧めを教えて頂きましたので素直に選択したいと思います。

お礼日時:2007/04/04 12:57

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