プロが教えるわが家の防犯対策術!

今月初給料がはいるのでこれを機会に軽をローンで購入したいのですが、正直初めてなものでどう話を進めていけばいいか困っています。

すぐ壊れるような車は嫌ですが、お金もないので最低限足としての車になり、カーナビを持っているので、それが付けられればいいと思っています。
地元は神戸というところなんですが、どこに車を見に行けばいいのか、お店もぜんぜん知らないですし、購入まで先が遠そうで遠そうで心配です。今日もせっかく仕事が休みだったのに動けずじまいでショックでした。。。

本当に素人なものでどう質問すればいいのか悩みますが、いろいろとアドバイスして頂けると助かります。一つ思うのは損した購入は出来る限りしたくないです^^;お金は50万円までと考えていますが、場合によってはそれ以上でもいいと思っています。



すいませんがよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

初心者で有れば,一人で中古車屋へ行っても難しいと思います.


ディーラーの中古車を当たりましょう.ここなら変な車は売りません.
少々高いかも知れませんが安心を買います.
ダイハツをお薦めします.(結構古い車走っています.)

 http://blog.livedoor.jp/carsuta/
 http://autos.yahoo.co.jp/ucar/search/
 http://www.vclenet.com/qa_pages/expense.html
 http://event.rakuten.co.jp/auto/howto/

保険は比較サイトで見ます.,安いのは三井ダイレクトです.対応はいいです.
     http://www.nttif.com/CAR/if.html
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ガレージは大丈夫ですか。


先ず、書店へ行き、1冊250円くらいの中古車ばかりが掲載された・分厚い本を3冊(G、CS、カチ)お買い求めて下さい。
それらの本のインデックス等から軽自動車をチェックして下さい。
(私は、AT車派ではなくて、MT車派です。)
車両価格のみで20万円くらいまでのをチェックして下さい。
車検が残っていても、25万円~30万円までのとなります。
平成10年頃に生産された古い車となります。
平成9年以前の軽は寸法が旧規格で、平成10年以降の軽は寸法が新規格となります。
なるべく走行距離の少ないのを選んで下さい。
運転に不慣れなので、全高(高さ)のあるのは、まだ、やめておきましょう。
(ちょっと急ハンドルを切っただけで横転する可能性があります。)
全高が、1.45M以下なら、全ての立体駐車場に収まります。
背丈(身長)があるようなら、全高のある車も止むを得ません。
運転席に座って、頭と天井の空間がある程度必要です。
サイドブレーキは、ハンドブレーキ方式のにしておきましょう。
ハンドブレーキをかける時は、レバーをそのまま引き上げて、
解除の時は、左手の親指でレバーのボタンを押して、押し下げます。
(こんな簡単な事でも、初めての時は分からないものです。)
サイドブレーキがフットブレーキ方式のは、慣れない新米ドライバーにとっては、使い勝手が悪いかと思う。
お手持ちのカーナビをセッティングしたいのであれば、センターメータータイプは控えましょう。
カーナビを運転席側に持ってくると、前方が見え難い。
最初は遠くても自宅から半径30KM以内のお店で探して下さい。
実際に何台か車を見に行き、ボンネットを開けて、エンジン音を聴き比べて下さい。
エンジン音等が変だったら、やめておきましょう。
3台~5台も見れば、エンジン音が聴き比べられるようになります。
オイル漏れ、水漏れ、タイヤ、車内外でガソリン臭がしていないか等のチェックもお忘れのないように。

車検と諸費用で、20万円ほどします。
任意保険に、必ず加入しましょう。これが、年間15万円くらいします。

合計、55万円~60万円です。
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軽自動車は、維持費が安いことから人気が高く中古車市場も殆ど新車と変わらないような値段で販売されています。


(新車で100万する車が、中古で80万くらいとか)

諸費用込みで50万で購入できる軽自動車となると、走行距離が多い車か、事故車か、古い車と言うことしか考えられません。
(そのいずれも購入後に修復費用やメンテナンス費用がかなりかかる)

予算が50万ならば、普通自動車(コンパクトカーあたり)を購入したほうが車の状態も良くさらにかなり選択肢が広がります。

また、車に対する知識がない場合Dラー系の中古車販売会社から車を購入すれば値段は少し高くなりますがかなり手厚い保証が付きます。
通常使用の範囲内で壊れた部品があれば、どんな部品でも無償で交換してくれるというサービスを行っているDラーもあります。

車の選び方ですが、維持費の安さだけで軽自動車を選ぶと損をするケースが多々あります。
どうしても欲しい車が軽自動車しかないというのならばあれですが・・・
走行距離が多かったり、極短距離にしか車を使わないようならば軽自動車の燃費は普通自動車にかないません。
そして、走行距離が多い場合燃料代の差額だけで普通車と軽自動車の税金の差額分を埋めてしまうということがあります。

また、購入費用があまり用意できない場合は普通自動車を買ったほうがお買い得になります。
(状態の良い車を比較すると、同じ状態の車ならば軽自動車と普通自動車の購入金額の差額が30万程度あることもある)

毎年の維持費が軽自動車のほうが安いとはいえ、購入時の金額の差額によってはトータルで見て普通自動車のほうが安くなることもあります。
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前オーナーの整備歴(いつ、何を交換したかの記録)が確かな車を探したほうがいいですよ。

走行距離にはこだわらず、整備歴の方が重要だと思います。
走行距離の目安としては、年1万キロ程度の割合の走行が一般的。これ以上でも、前オーナーの整備次第ではこれを越えて使われていても問題なし。
ただし、10万キロ(又は10年落ち)を越える場合は、整備に問題なければエンジン自体は問題ないのですが、この時期に消耗品の交換が集中します(交換しきればもう10万キロ、又は10年ぐらいは、パーツ交換は無し。ただし、ブレーキパッドなどの定期的な消耗品は除く)
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