質問

質問者:noname#96216 制御盤の設計・製作会社について
困り度:
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この業界については詳しくないので、教えて頂きたいのですが

(1)
ハード=リレーシーケンス
ソフト=シーケンサ(PLC等)
という認識で宜しいのでしょうか?

(2)
今の制御盤はソフト(シーケンサ?)が組み込まれるのが普通ですよね?
なので、ソフトはやらずに
ハードしか扱っていない(製作していない)会社は成長性がないという
ことなのでしょうか?

例えば、動力制御盤やボイラー制御盤やポンプ監視制御盤などを
今はハードで製作していても、そのうちソフトに変わる可能性があるので
会社としては潰れるのでしょうか?

(3)
又、会社として、業務内容をハードからシーケンサ(PLC)に
移行するのは難しいのでしょうか?
(ソフトのノウハウはハードをやっているだけでは、難しいのでしょうか?)

宜しくお願い致します。
質問投稿日時:07/03/29 05:59
質問番号:2875393
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回答

 

回答者:PG600SC 生産技術/カスタマーサポートで仕事に従事しているものです。
(1)
A.現在ハードリレーなどだけで制御している装置/機器は見たことがありません。大抵の場合、両方が融合して制御盤となります。またPLC自体は、大手電気メーカー(一般PLCでは三菱・オムロン、工作機械では三菱メルダス・FANUC・安川シーメンスが有名どころです)が装置を製作し各機械メーカーがソフトを自社用にアレンジします。制御盤の設計・製作会社とのことですので、ある装置に対して、仕様が決まりその段で、その仕様に合わせた制御盤を作成するのでしょう。勿論ソフト込みで。実際大型のモータなどは、電圧が高くPLCだけでは電源供給できません。高等な装置になると、Servoドライバなどを噛ませますが、単純なセンサー認識のみの回転制御などはリレーで行います。なので長々と書きましたが、現在の制御盤は(1)の質問両方で行う必要があります。
(2)
A.(1)項の内容は(2)項の質問が出ている以上、ご理解しているものと思います。現状そう言う見方をすると、PLCソフトと制御盤ハードは二人三脚です。どちらがなくても制御盤は、成立しません。今後の成長は、誰にも分かりません。会社の努力次第でしょう。ある意味かなり単純な制御の場合、あえてPLCを使う必要はありませんが、価格次第でしょう。PLCを使用した方が安くなれば、ハードのみ制御はなくなるでしょう。ただ、PLCは、汎用で単純なシーケンス作成は、少し勉強すれば可能です。
(3)
A.ハード制御もPLC制御も基本は同じです。実際の電線がソフト上のバーチャル(例えは余りよくないですが)な配線に変わり、複雑な仕様の場合コスト削減と省スペース化しているものです。ハードの理論が分かっていればPLCのラダーを構築する理論を理解するのはさほど難しくはないと思います。
逆にPLCのソフト屋さんにハード図を描けといっても出来ないでしょうね。
但し付け加えるのは、ソフトのレベルです。シーケンサーではなく基盤(ROM)の場合は、また話が違い専門ソフトレベルでしょうね。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:07/03/29 07:02
回答番号:No.1
この回答への補足その会社に電話で伺ったところ
「ソフトはやっていません。ハードをやっています。」という
回答でした。

この会社の言う「ソフトはやっていない」という意味が分かりません。
はっきりとそのように仰っていました。

シーケンサ(ラダー言語)はやってるけど、本格的な言語?を
用いてはやっていないという意味でしょうか?

でもシーケンサ(PLC)は立派な「ソフト」ですよね。。
この回答へのお礼有り難う御座いました。

回答

 

回答者:fujiyama32 (3)のアドバイスです。
各メーカで「シーケンサ(PLC等)の研修会(セミナー)」を開催しています。各メーカとも初歩から応用まで実習装置を使って勉強するコースです。初歩コースから参加されて能力をアップしていけば良いと思います。なお、ハード(リレーシーケンス)が読み書きできれば、習得は早いでしょう。次のURLを参照して下さい。

富士電機機器制御株式会社
http://www.fujielectric.co.jp/fcs/jpn/f/f_seminar.html

三菱電機株式会社
http://mitsubishielectric.marsflag.com/search.x?imgsize=1&mode=...

オムロン株式会社
http://www.omron.co.jp/products/indu.html
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:07/03/29 09:49
回答番号:No.2
この回答へのお礼有り難う御座いました。

回答

良回答10pt

回答者:matyrcry 小さい事務所だと、PLCのソフトと電気図面を引くことは
できるが、盤の制作は工作所に任せているとか、逆に図面を
貰って盤の制作だけを請け負う作業所があります。
どちらかが元請けになって下請け形態をとりつつも合同で
仕事を請け負うのはよくある話です。
ハードだけというのは、ソフト屋のいない盤屋さんという話
なんでは?
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:07/03/29 12:46
回答番号:No.3
この回答への補足>ハードだけというのは、ソフト屋のいない盤屋さんという話
>なんでは?

つまり、設計は一切やっていなくて製作(製造)だけを
請け負っているということでしょうか?

設計も製造もやっているのです。
だから不思議なんです。
この回答へのお礼有り難う御座いました。

回答

良回答20pt

回答者:PG600SC No.1です。
その会社に電話で伺ったところ
「ソフトはやっていません。ハードをやっています。」という回答でした。

ということは、ただ単にハード(仕様に基づく電気配線+装置の組み込み)を行っているということじゃないですか?

この業界の流れとして、使用者(客)は、商社(ディラー)に自分が必要な仕様の相談・商品の紹介を依頼します。機械系商社は、汎用機械(工作機械、プレス、その他)はやはり付き合いのあるメーカーに話を持って行きますが、量の出ない専用機などは、大抵お抱えやつながりの深いのハードメーカー、ソフト屋(この場合、私の知りうる限り従業員100人位の会社)に話を持っていき、そこで各業者の取りまとめを行う事が普通です。
 
 今回の会社もそのような環境の中、基盤をメインに行っている会社ということじゃないですか?
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:07/03/29 15:25
回答番号:No.4
この回答へのお礼有り難う御座いました。
恐らくそうだと思いました。
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