悪の組織のリクルート

恐ろしく、人間くさいギャラクターの隊員を見ていると、どうも

だまされているって感じはしないんですよね。

組織によって結構違うかもね。
ショッカーあたりだと、さらってきて改造とか洗脳ってありそう。
クスリを飲まないと溶けちゃうしね。

ギャラクターはリクルートで来てそう。
「高給保証！最新鋭機器に囲まれたとても科学的な職場、昇給すればすぐにも幹部候補！」とかで呼んで。
なにせ、科学者だけでなく、彫刻家に画家までいるらしい組織ですから。

死ね死ね団は、東南アジアあたりで現地の若者を使っているんでしょうか。政治的なイデオロギーもあるようですから。
「かつての日本支配の恨みを今こそ晴らそう！」とかで。

ダッカーはあれは明らかに地方のヤクザ組織そのものですから、
ヤクザ系のリクルートのままではないかと。
日本一の用心棒の方が、リクルートの方が難しそうです。

バドーは「ロボットレンタル株式会社」ですから普通に求人広告とかだしてたりして。

マイティージャックは未見ですがとりあえず、、、

死ね死ね団は、対戦中に日本に酷い目に会わされた人たちの集団ですから、前身は被害者の会みたいなものかと。その中で復讐に燃える過激な人たちが次第に武装して行ったのでは？

バドーは悪のセールスマンで、悪人たちに道具や情報を売っていました。当然、その中にはスカウトやヘッドハントがあったと思われます。

ダッカーは、ヤクザや暴力団の組合みたいなものですから、放っておいても人は集まってきます。

薬漬けという手段もありそうですね。

麻薬とかを使って、最初はただであげておいて少したったら
「ここで働かないとあげないよ～ん」
と言う感じで。

もしくは正義と悪のバランスを保つために第3者機関が
悪の組織に供給しているとか。

あと某アニメのように病気の人に健康な体を与える代わりに
働いてもらうとか。

やられたときに保険金をかけておけば儲かりそうですしね。

自分が考え付いた方法ですが

その１、志願兵、おれは世界を征服したい、とゆう情熱的な人たち。
その２、正社員、お金をもらって世界制服、とゆう現実的な人。新聞の広告欄とかに求人情報が載っていたりするのかも。
その３、じつはみんな親戚。
　と思いついたことを書いてみました。一番それっぽいのは１ですかね。

発展途上国でスカウトでしょう。

　
だから末端戦闘員は日本語話せない。

実は全員ボランティアで、

『”自称正義の味方”の一方的な攻撃に対する対策委員会』
って名前のNPOが集めている会員の皆様が構成員。

いつの間にかカルトっぽくなって本物っぽくなってしまった所が唯一の欠点だ。

いまどきのならネット広告じゃないでしょうか？

新興宗教の名の下に洗脳（オ○ム○理教）
誘拐して教育施設（北○○の拉致）
就職情報誌（○レ○レ詐欺）
死の商人