プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、お願いします。
私は20代の女ですが、全くブランド品に興味がありません。
アクセサリーや服などは、別にサイズと好みが合っていれば、
いくらでも良いですし、逆に、何万円もするバックや服を見ると、
こういうのに大金を払うなら、生活費に回そう、いつもよりちょっといいもの食べようくらいにしか
思えません。世の中には、ブランド品をたくさん持っていて、自慢する方々がいますが、理解できません。
そういうショップにも行った事がありません。スーパーなどの安売り(500円位の)の服やバッグに
気に入ったものがあれば飛びついてしまいます。
ブランド品って何のためにあるのでしょうか?そういうのを好きでない私は変でしょうか?
私のような女は魅力的ではないといわれたことがあるのですが本当でしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

>ブランド品に興味が無い・・・。


個人の自由ですから別に良いと思いますよ!

>ブランド品って何のためにあるのでしょうか?
高品質なものを買いたい!または購入できる経済家庭の人が買う為にあるんです。人は物事を追求して、また個性を求めるという方が大勢いると思います。そんな中で、お金がありまた、時間にゆとりもあってできる事、その一つがファッションの追求という分野です。
その変にどこにでもある安い素材のカバンや服を使用するより、高価な価値のあるものを所有し使用する事でその人の心の満足感は少しでも癒されるものです。それはお金持ちではない人も同じだと思います。
もし、服も必要数でよいのであれば、穴が開いてもそれを直して使えばいいもの。でも世の中そうではなく、新しいものを追求していくのが現代のステータスの一部で、なにかしらそれを追い求め、その事で人に認められることによって自身の欲求を満たすことができるというものです。
人から「あの人の格好なに?!」って言われるより「あの人は素敵ね!」といわれた方が誰だって良いに決まっています。他人から受ける評価もそこには関係してくるということですね。

>そういうのを好きでない私は変でしょうか?
別にそうではないと思います。逆にお金持ちの家庭の人はブランド物が身の回りにあるのが当たり前なのですから「ブランドは嫌い」という発想すらないのです。普通の人が雑誌を見て今はこの服が流行だからお店で買ってみようと思うのと、お金持ちが新しいコレクションが発表されたから買ってみようと思うのは同じこと。
ただ一つ異なるのは【持っている自由に使える金額】が違うだけ。
質問者さんが“スーパーなどの安売り(500円位の)の服やバッグに気に入ったものがあれば飛びついてしまいます。”と思うようにお金持ち名人は安い金額の価値が違うので総資産が多ければ、数十万でもはした金。これ安いから買いましょうとなるわけです。

ですから、質問者さんは今の経済感覚で物を考えているだけで、お金持ちになったらあるお金を貯蓄に回し、なんの趣向品も購入せずに資産を残すことはされないでしょう。それと同じでブランドはお金持ちの人の為の日常販売品を扱うお店という存在価値があるということです。

>私のような女は魅力的ではないといわれたことがあるのですが本当でしょうか?
もし言われた方がそのような経済感覚なのであれば、そういった事をいう人は周りにいないわけですから、【マイナス的な発言をする】かわいげのない子といられてしまったのかもしれないですね。ですが、質問者さんと同じような経済状態にある人は沢山いるわけなのですから、ここの回答にもあるように共感してくれる人はいると思いますよ。ただ、この考え方ですと生きている間お金持ちの家庭の人とはうまく付き合えない可能性もあるかもしれないですね。彼女達にとっては日常的に使っているものを非難されていい気分する人はいないわけですから・・・。マイナス要因はどんな時にもいわないに越したことはないと感じます。その方が円滑に人間関係を築けると思います。
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27歳女性です。



私も昔から、ブランド品には興味ありません。これといって、集めているブランドもありません。

でも、確かにブランド品は質がいいんですよ。

服なんかでも、ちゃんとしたブランドの物は何年も着れます。でも、千円ぐらいで買った服は、はっきりいって何年も着れないじゃないですか。洗濯すればすぐに生地が傷みますし。

また、母はヴィトンの財布を愛用していますが、ヴィトンが大好きなのではなく、革が丈夫で長年使用できるためです。財布はいつも使うものですし、安い財布はすぐに壊れますよね。それなら、丈夫でいいものを買おうというのです。

そんな風に、別にブランドに興味がなくても、何かしらブランド品を持っている人達もいるもいます。

私の考えとしては、ブランド品に興味がないからといって、魅力的な女性ではなんてことはありません。そんなことを言う人間の方が、品がないんです。

でも、質問者さんが、“生活費・食費に回そう”と思うように、“お金が入ったらブランド品を買おう”という気持ちは、同じことなのだと思います。

どちらも、自分にとって良いことだと思っているのですから。
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私には質問者さんが正常で、ブランドに目の色かえる女性のほうが異常に思えます。

ブランド自体を否定するつもりは全くありませんが、年齢と身の丈に合っていなければ不自然です。ブランドに異常なまでに執着するのは、日本と韓国ぐらいものだと思います。本家のヨーロッパでは、10代、20代、まず持っていませんよ。

ブランドが何のためにあるのかは私もわかりませんが、大人をたしなみのために存在していることは確かでしょう。若者、子供でも似合えはいいとは思いますが、似合ってる人はめったに見ないですね。
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全然、普通だと思います。

というか私もそうです。ブランドものにとびつく人をみても、あまり友達になろうとは思いません。欲しい理由が「商品の中身」なのか「ブランドだから」なのか、ちょっと理解できないですよね。
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そういう人がいても別に変とは思いません。


でも私の場合(あくまでも私の場合です)物の良さを知っている人というのはそれだけ人間的に深みを感じますね。
でもただブランド品だからといって買いまくっている人は論外です。
人に見せびらかすとかブランド品で身を固めている人などは大嫌いです。
どちらかと言うとさりげない逸品を持っている人、身に着けている人は品位を感じますね。ちゃんと物の良さをわかっている人の場合です。
例えば腕時計がありますが、その人のしている時計を見たとき、その人の印象が知性的に見えたり魅力的に見えたりする事もあります。
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はじめまして。


ブランド品に興味がある、ない、なんてほんとにどうでもいいことだと思います。
興味が無いから女性として魅力がない、なんてありえません。
でも、
かたくなに「興味がない」「キライ」と、跳ね除けるのもどうかと思います。
ブランドにはその時代の流行や、機能性、素材の良さ、使いやすさ、ブランドの歴史、などなど、一言で片付けられないデザイナー、創始者の想い、があるのです。
市場にでまわっている安価なものも、有名ブランドからエッセンスをもらっている物や、ブランドでのトレンドを確認してから商品化するメーカーも多いのも事実です。
ブランド品でなくても、使いやすいもの、消費者の立場になって考えられたもの、秀逸なものは多いです。

そういうことを知っていると、知らないとでは
やっぱり人生の楽しみの奥行きが半減してしまうのではないかと思います。そういうものも知っている上で自分の好みはこれなんだ、とチョイスする目が素敵だし、魅力的なんだと思います。
ただ単にブランド品を持って数自慢する人も確かにいます。
それを持っていれば安心という、変な隠れ蓑的な魔力があるのも確か。
所有者を見て、ブランド品が泣いているように見えることだってあります。
本来のブランド品の存在の意味が大事なので、そこに惚れこむ一品は素晴らしいものです。
そういうことがわかって使用されている人もいること、忘れないことも大切です。
自分なりの審美眼を持つ、
人は人、自分は自分でいいのではないでしょうか。
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何のためにあるのか?と言われると困りますけれど、


人間はそういうふうにできてるんじゃないかなと思います。
つまり、社会の中でより上流に登りたい、地位が高いとか、
社会の中でより重要な人間に見られたい、という欲求です。

たとえばヴィトンやシャネルという、「ブランド」と聞いて人が想像する
いわゆるハイ・ブランドにフンとそっぽを向く人でも、「ブランドネーム」という力には
確実に影響されています。世捨て人でもない限り。
たとえば男性には女性の服飾ブランドをバカにする人がいますが、こういう人でも
大会社に勤めるとか、フェラーリといったその男性が好きな分野でのブランドネームにはひれ伏すのです。

asana99さんは、「ちょっとおいしいもの」と仰いますが、それも一種のブランドです。
「これは美味しいのに違いない」という期待があって、それを求めさせるんでしょう。
でもその美味しいものでも家畜のエサのようにバケツにいっしょくたに詰め込まれて
どんと床に置かれて手で食え、と言われたらイヤじゃないですか?
極端なたとえだと思われそうですが、ある程度の装いというのは人間はどうしても必要とするのが性ではないでしょうか。
ようするに、バケツではなく普通の皿に食べ物を盛ったときから人間のブランド大好き嗜好は始まっていると思うんです。
普通のお皿よりも、もうちょっといいお皿がハレの日のお皿、それを毎日使える人間は裕福な人々で・・
という具合に、人間にとっては「生活に困らない」ということがとても大事なんだと思います。
ブランドはその目に見える証だと思います。
この「生活に困らない、社会でも上の地位の人間」という概念は、asana99さんにもご理解いただけるのではないかと思います。

大昔、メディアが発達していないころ、裕福な人間は全財産を身につけて歩く風習があるところも少なくありません。
そうすると、一目見てその人が上流階級の人間だとわかるからです。
それどころか、実を言うと全世界、石器時代から権力を持った人間はそれとわかる装束を身につけていました。
支配階級は支配階級にしか許されない贅沢な衣装を、神官や巫女はそれと一目でわかる神聖な衣装を、です。
日本や中国、古代エジプトでも「紫は王族(や皇帝)しか着てはいけない」という決まりがあったりします。
こういう、装いがそのまま社会的地位を反映するという事が、
現代のブランドに繋がっているのだと思います。

思うに、失礼ですがasana99さんはあまり裕福ではなくて、それでお金の価値観が堅実なタイプなのではないですか?
それでも、日々の潤いということはちゃんと理解されていますよね。
「ブランドで装わない女は魅力的ではない」というのは、女を飾り物として扱う男性のいいぐさですが、
それでも、「潤いのない人間は無味乾燥としている」といえば、なんとなく
イメージが湧くかもしれません。

現代でも、男性にとって女性というのは獲得するトロフィーなので、魅力的で誰もがほしがる「ブランド品」であればあるだけ、
男性にとってはステータスが上がって鼻が高いのだと思います。
男性にとって女性で一番重視する魅力とは、外見の魅力らしいです。
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うちの嫁さんもブランド品と装飾品には興味がありません。



ただし、長く使用できるもの(素材と作りが良いもの)は、迷いに迷って買います。

結婚17年目ですが、そんな嫁さんに魅力を感じます。
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こんにちは。

私も同じように、ふとブランド品に興味を持たない自分は変なのかしら?と不思議に思ったりします。きっと周りの同年代があまりにブランド志向な人が多いので、そういうものなのかなぁと思ってみたり。

私の考えでは、ブランド品は嗜好品です。持ち物です。なので、気にすることなどないと思います。
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いいと思いますよ。


僕もブランド品には興味がありません。あなたと同じ意見です。
ブランド品だから使い勝手がいいかと言うとそうでもないし、
安物の方が使いやすい場合が多いですし。
男の立場から言うと、ブランド品を身に着けているから魅力的
という訳ではありません。
ブランド品が好きという方を否定する訳ではありませんが、
正直どうでもいいことなんで女性を評価する時には関係は
ありません。
自分に合っているものを使うのが一番ですよ。
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