嫁が泥棒に下着を盗まれました

１階の集合住宅であれば、ねらわれる可能性は大きいですよ。

30件も同じことをやっているということは、車で狙いやすい
住宅を探してアタックしているのでしょう。
弁護士の「初犯で本人は反省している」なんて嘘もいいとこ。
同じ犯行を繰り返しているから、あちこちの被害者に対して同じ
金額を提示しているのでしょう。ようするに、一人の被害者に
そんなに時間を割いていられないというとこが本音でしょう。
弁護士からまた手紙がきたらとか電話が来た場合、「社会生活の核で
ある家庭の安定を根底から覆す行為である。妻は心に大きく傷を
つけられ、あれ依頼夜寝付けないほどのうつ病状態になっている。
平穏な家庭を崩壊した罪は大きく、単に下着の窃盗ということに
留まっていない。この犯罪行為に対する最大の処分を求めるもの
である。」というような内容をだすのもいいかも。
しかし、弁護士は「どうせ民事裁判おこしても、経費がかかるだけで
無駄なことだ。」などと弁護士も思っている可能性あり。
示談したいとか、奥さんがうつ病なら診断書だせと言ったら
本当に病院行ってくればいいのです。
防犯について注意です
1階ははっきり言いまして、やられます。「下着どろぼう」でインターネット検索してみてください。ベテラン？の犯人が犯行記録を残してい
ます。なんちゃって防犯カメラを買うのもいいかも。
部屋の中に干すか、ベランダの下（庭部分）に砂利をまくことを
お勧めします。（ジャリジャリ音がして犯行におよびません）

たかが下着ドロボーとあなどるなかれ！

もし、奥さんが下着ドロボーと遭遇していたら、下着を盗まれた
だけではすまなかったかも。単純にすぐ殺意を持つ人もいますから。
状況がよくわかりませんが、
集合住宅のような建物ですか？一軒家ですか？
相手はどんな人でしたか？　少年？成人（マニア）？気の弱そうな人？
刑事さんは、犯人についてなにか言ってきましたか？
犯人はあなたの家の近くに住んでいると思われ、再度狙うかも。
示談で和解とならないと刑事処分となるでしょう。初犯であれば、処分も軽いし罰金扱いで終わり？かも。
弁護士を立てて示談交渉をするということは、犯人が少年であれば
親がなんとかしてやりたいと思うか。成人であれば、犯した罪を隠したいと思うなにかしらの理由（会社等で地位が高い、ばれたくない）が
あるのでしょう。
何も急ぐ必要はありません。相手の出方を見るのも作戦です。
弁護士も手紙で解決できるという見込みを狙っているのであれば、甘く
みられている可能性もあります。
まずは、相手がどんな人かをよく見て判断するべきです。