質問

質問者:noname#24488 クラシック歌手は肺活量が大きい?
困り度:
  • 暇なときにでも
 紅白歌合戦でテナーの秋川雅史が「千の風になって」を歌っているのを聴いて、面白いと思い、レコード屋でシングル版を買ってきました。
 抱き合わせに美空ひばりの名曲「りんご追分」が入っていました。
 これがまた「千の風」よりも、はるかに長く後ろへ引っ張って歌っています。
 りんご〜〜〜〜のはなびらが〜〜〜〜〜〜〜〜 という風に延々と長く歌うわけです。よく息が続くなあと感心します。まるでオルガンみたいです(笑)。
 小さい声で息を小出しにすれば、普通人でも長く歌えると思いますが、秋川さんの場合は、マイクなしでホールいっぱいに響く大音量が、出ているように思います。
 このように歌えるのは(クラシック系歌手は皆そうだと思いますが)
1.肺活量が人一倍大きいのでしょうか? それとも
2.息を小出しにして、大きい声を出すコツがあるんでしょうか?
質問投稿日時:07/01/28 15:58
質問番号:2703188
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回答

良回答20pt

回答者:iyamon 趣味で声楽を習っている者です。
プロの声量はすごいですね。声量自体は人でそんなには変わらないと思います。大きな声で怒鳴っても届きませんよね。
私の先生にいつも注意されるのですが、声を前に飛ばすと言うか、前に届けるようにしなさいと言われます。そのために響きを頭蓋骨に持っていくようにしなさい。眉間のあたりから声を出しなさい。と注意を受けます。
私はメゾソプラノなので頭声でと言われます。低い音を出すときは胸声を使うのですが、頭声と胸声を使い分けるのが難しいです。(ぐちっちゃいました)
クラシックの歌手の方が歌われるとき口を思ったほど大きくは開けていらっしゃいませんよね。口の中を大きく開けろと言われますよ。
ご説明になっていないかもわかりませんが、あの方達は身体全体を共鳴板にさせて響かせて、声を遠くへ届けるのだろうと思います。朗々と聞こえるフォルテの声も当然のことながら、ピアニッシモの声も届きますよね。ちなみに、オペラの椿姫でなぜ寝て歌えるのか聞いたことがあります。“訓練”と言われました。
それと、会場自体よく響くように作られます。クラシックの場合は天井や横に共鳴板を設置します。紅白の時確認していませんが、普通のコンサートは共鳴板を使っています。(オーケストラやピアノ、バイオリンの際も)
しかしすばらしいですよね。日本語の歌でなくても声を聞くだけで(意味が分からなくても)涙が出てしまうことがあります。
すみません。訳の分からない答えで
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:07/01/28 16:37
回答番号:No.1
この回答へのお礼 早速のご回答ありがとうございます。
 高い声は頭声、低い声は胸声ですか、なるほど。
 プロの歌手があれだけ響きのある声が出せるってことは、口腔や喉の構造が常人とチョッと違うんじゃないかと思っています。まあ、口の中の内容積が大分大きいんじゃないでしょうか。
 それと、あれだけ大きい声を出しても、まだまだ余裕があるような感じですね。
 ありがとうございました。
 

回答

良回答10pt

回答者:wy1 クラッシクの歌手はマイクを通さずにコンサートで、大ホールの一番後ろまで声を通すことが出来ます。また、同じフレーズで声の大きさを
何段階にも変化させることが出来ます(大―小―大)。マイクを通してコンサートは絶対に致しません。大声ではなく”ピアニシモ”さえ一番後ろまで聞えるのです。
1.肺活量が普通の人より大きいことは間違いありません。その他に
  息の使い方が(コントロール)上手で一般の人よりずっと長く一
  フレーズで声を出せますよ。

2.あるアメリカのグループの演奏を聴きに行った事がありましたが、
  マイクの故障が起き、彼らの声が全く聞えなくなり、まるで操り人
  形が踊っているようで滑稽でした。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:07/01/28 22:07
回答番号:No.3
この回答へのお礼 ご回答ありがとうございます。
>肺活量が普通の人より大きいことは間違いありません。
・・・やっぱりそうなんでしょうね。それに絶対的な音量が普通の人より大きいんでしょうか。ピアニッシモでも後ろまでとどくということは。
 NO.1さんの回答にある椿姫でも、横たわっている肺病病みの女性が、ホールの後ろまで声を届かせるんですから。
 筋力(どこの筋肉か知りませんが)もあるんでしょうね。
 ありがとうございました。
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