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現在シティバンクに現預金として、1,000万円程度浮いた資金があり、こちらを、投資信託等で運用しようと考えています。

当初は、利便性の観点から、シティバンクにて投資信託の購入を考えておりましたが、実際話を聞いてみて、手数料の高さ及び商品ラインナップの乏しさに少しがっかりしてしましました。この掲示板の過去スレも拝見し、さらにその気持ちが高まり、現在は、メインバンクの変更も含めて、預金ごと他の銀行あるいは証券会社に移して考えたいと思っています。

そこで是非皆さんに、(A)どの銀行あるいは証券会社で口座を開くべきか?、(B)どのファンドに投資すべきか?等についてアドバイスいただければと思っています。


投資スタンスとしては、
●仕事が忙しく時間があまり作れないため、短期的な売買は難しい→投資信託>株式投資

●今年6月に第一子が誕生予定→学資保険等も検討中

●投資スタンスはミドルリスクミドルリターンで、5%程度の利回りを実現したい→ポートフォリオとして国債の購入も検討中

●場合によっては、数年後に海外留学する可能性もあり、その際には資金の切り崩しが必要


まだ勉強中ですが、(A)について現在は、
(1)三菱東京UFJ銀行をベースにkabu.com証券を利用して運用
(2)新生銀行をベースに運用
(3)シティバンクをベースに、必要資金を持ち出して証券会社で運用
と考えています。

とりとめもない文章で恐縮ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

5%程度の利回りを目標とするのならば国債(国内、海外を問わずに)は不要です。


やるのならば国債ではなく、REIT(国内+海外)と言う選択肢もあります。
但し、国内REITは少子高齢化や地震リスクに注意が必要です。
で、何故5%の利回りを得るのに国債は不要かと言いますと、海外の国債利回りは外貨建てでは高いのですが、長期的には円高になる事で円金利と等しくなるからです。
長期的には高金利通貨は下落し、低金利通貨は上昇するので、金利差は長期的には為替で調整される訳です。
5%を目指すのならば株式+REITで十分です。
但し、日本の金利が5%程度に上昇するのならば、日本債券として個人向け国債や外国債券(外貨建て)を組み入れても理論上、問題はありません。

>場合によっては、数年後に海外留学する可能性もあり、その際には資金の切り崩しが必要
最悪の事を考えて金利が低くても良いので、一部の資金をMMF(マネー・マネージメント・ファンド)や短期の定期預金で運用しても良いのでは?
勿論、その分のパフォーマンスは下がります。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございます。

REITについて、勉強させていただきましたが、債券と比較して利回りも良いみたいですね。株式とは異なる値動きをするという意味でも分散投資に最適ですよね。

お聞きしたいのが、3分法の考え方で、これは株式、債券、不動産のことですが、うち2つの資産を持つだけでは良いポートフォリオといは言えないんでしょうか?それともそんなことないんでしょうか?

またやはり気になるのが、「金利上昇時は不利」、「地震リスク(特に国内)」と、様々なところで指摘されている「バブル感」ですかねえ。実際どうなんでしょうか?「不動産」×「バブル」と聞くとどうしても気が引けてしまいます。。。

また分散投資の観点を考えると、グローバルREITがいいように思いますが、どうも手数料率の高さが気になっているところです。

(2)の方の回答も参考にして、現在DC用の投信を考えています。上限金額から考えるとポートフォリオに占める構成は小さいので、DCのメリットを活かす形で、株式かREITへの投資を考えています。

いきなり全額を投資信託に投資しようとは思っていませんので、投資プールとしてMMFの活用は考えています。外貨建てMMFやFXなんかも考えてますが、これも上記の債券の例と同様長期的に見るとどちらでも関係ないということなんですかね?まあ預金は当然円建てなので、外貨建ての方がリスク分散になる気もしてるんですが。

お礼日時:2007/01/12 21:47

#6です、補足します。


>日本の証券会社や銀行では、円転することが前提であり、
>まだ外貨を外貨のまま運用することの利便性は低いようですね。
大手証券会社の場合は手持ちの外貨MMFから直接、米国株式、米国ETF、米ドル建て債券、米ドル建て投資信託の決済に使えると聞いていますので、わざわざ円転する必要はないと思います。
そのほかにも、米ドル建て債券の金利を外貨MMFに振り込む「外貨パック」が用意されているので利便性は高いです。
但し、手数料については円で支払う必要があります。
ただ、私自身は米国株式は取引した事が無いので一度、大手証券会社で聞いてみる方が良いと思います。
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この回答へのお礼

フォローありがとうございます。

非常に興味がありますので、証券会社に尋ねてみます。ただ、サイトを見る限りだと(例えば野村)、例えば取引はオンラインではできず支店のみ等の制限があるようです。(但し、外貨口座への送金は無料ですね!)

またこれは尋ねてみないとわかりませんが、商品ラインナップも円建てのものと比較して、外貨建てで運用できるものは限られているのではないでしょうか?(野村は、外貨建て債券とボンドセレクトトラストのみ??)

上記のような運用がネット証券で簡単にできるとすごく便利だと思いますけどね。

円(預金)、ドル(ドル建てMMF)、ユーロ(ユーロ建てMMF)でまず資産を分けて、それぞれの通貨建ての投資信託を運用できるようになれば、すごくいいですね。

MMFを指定決済口座にして、他社(販売会社)の商品の購入もできたらさらに素晴らしいなと思います。

お礼日時:2007/01/16 17:47

#4です、補足します。


>ある書籍に、まずは資産を通貨ごとに分けて、
>各通貨は円転せずにその通貨のまま利用するのがいいと書いてあり・・・・・
これについては、自分で運用したい通貨建ての資産クラスを外貨建てで継続して運用できる前提が必要です。
例えば、ある時点でのバークシャー・ハサウェイ株が株価$3000で1株欲しいのならば、外貨MMFにお金を毎月積み立てて、$3000に達したらば買う事を考えれば良い訳です。
米国国債も同じで、例えば買うのに$10000必要ならば、積み立ててお金が積み立て額に達したら買えば良い訳です。
国債の満期、外国ETF、外国株を売却したら外貨建てMMFに振り込んで、次に買うタイミングまで資金を待機させれば余分な為替コストを削減できます。
これは大手証券会社ならば米国株式、米国上場ETF、米ドル建て債券の売買が出来ますが、口座管理料が年間3150円(3年7560円)かかります。
又、この方法の欠点は税金に詳しくなければならない事と、情報収集が英語なので、米国株に投資する場合は個別企業の決算書などを英語を読みこなす必要があります。
但し、米国株式インデックスに長期投資したいのならば米国上場ETFを使って、ただひたすら長く持てば良いので英語の知識を余り必要としません。
又、米国債券、米ドルMMF、BST(ボンド・セレクト・トラスト)に投資する場合は、米ドル建てでは米ドル金利を得られますが、円換算額で見たときは長期的には円金利に収斂していきます。
最終的に米ドルでお金を使う予定があれば、一度、米ドルで運用できればそれ以降の為替は気にする必要がありませんが、資産運用で行う場合は最終的に円転して使う必要が出てくるので、結果的には為替リスクを蒙ります。
この運用の本当の意味での利点は、為替コストを削減できる点だけである事です。
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この回答へのお礼

yohoushi様、本当に何度も丁寧に答えていただきありがとうございます。すごく良く理解できました。

将来に米ドル、ユーロを使う予定があって、かつ米ドル、ユーロ建ての資産運用を英語等を駆使ししてしっかりできれば、有効なやり方ということですね。

日本の証券会社や銀行では、円転することが前提であり、まだ外貨を外貨のまま運用することの利便性は低いようですね。

海外に口座を開くことができれば別でしょうが、そこまでやる自信はありませんので、やはり円建ての商品を中心に運用を考えたいと思います。

基本的には定期積み立てでゆっくりやっていきたいと思いますが、国内外の株式(さわかみ+インデックス)を中心に、徐々に国内外のREIT、債券への分散投資も考えて行きたいです。ETFやFXも勉強してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/16 14:46

私も、CITIにはがっかりさせられた経験があります。

海外送金手数料を無料にしようとして頑張ってみたのですが、結局送金手数料をその都度支払うほうが安くつくと思いました。

新生銀行も、CITIよりはましですが、投信ラインアップは狭いと思います。海外送金はコルレスチャージかかるので利用価値はありません。現在は国内送金用に資金プールをする場所です。最近はイーバンクを利用することが多くなりました。

オンライン証券会社を利用するほうが、選択の幅が広がりますし、なによりコスト的には一番良いのではないかと考えます。投信のラインアップを考えるとマネックスとkabu.comはお薦めです。

私の場合、サラリーマンですから、メインバンクという考え方はせずに、複数の銀行や証券会社をその特性に応じて使っているという感じです。

数年後にまとまった資金が必要になるならば、その分を個人向け国債(10年変動)で運用されることをお薦めします。資金が必要なときに、株式市場や不動産市場がどうなっているかわからないからです。海外留学先の通貨を送金可能な証券会社(例えば野村)のMMFなどで積み立てておくのも良いかと思います。

残りを国内外の株式投信を中心に運用されると良いのではないでしょうか。REIT、外債、商品を含めるとポートフォリオのリスクを減らすことができますから、ある程度投資されると良いのではないでしょうか。しかし、期待リターンに比べて、投信の手数料が高いのがネックです。現在の3分割ファンドや6分割ファンドはこれらの投資比率が高すぎると思います。

ここ数年のREITや外債の好調は、あくまで例外的現象ではないかと考えて、私はこれらの投資比率をそれぞれ5-10%程度としています。通貨分散やヘッジ、海外送金はまとめてFXを利用しています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。大変参考になります。

私はまだ生半可な知識ではありますが、投資に対する考え方が非常に似ていて勉強になります。外貨MMFで積み立てて、外貨のまま送金できるのはすごく便利なサービスですね。野村さん以外でもないのか探してみます。

私も少しずつ投資をし、株式投信を中心に、その他の商品もいくつか購入を検討したいと思います。FXも勉強してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/15 19:32

#3です、補足します。


>お聞きしたいのが、3分法の考え方で、これは株式、債券、不動産のことですが、
>うち2つの資産を持つだけでは良いポートフォリオといは言えないんでしょうか?
>それともそんなことないんでしょうか?
確かにリターンの確実性を重視するのならば株式、債券、不動産の3つに分けるのはリスク分散の観点から見て非常に有効です。
しかし、質問者様の目標リターンが5%と今の投資環境からして高めの目標になさっている点を考慮して「株式+不動産(REIT)」でお話をさせていただきました。
大雑把な期待リターンの関係は・・・
株式(国内、海外)>REIT(国内、海外)>債券(外貨建て≒円金利)>預貯金(外貨建て≒円金利)
現時点での日本の長期国債利回りが1.6%程度なので、外貨建て債券のリターンも為替損益を含めれば、これぐらいの数値に収斂していくと考えられます(高金利通貨は長期的には円高に向かう可能性が高いから)。
又、いざとなれば必要なお金は元本の確実性が高く、しかも、何時でも引き出せる商品としてMMF(マネー・マネージメント・ファンド)を挙げました。

REITが債券よりも期待リターンが高いのはREIT特有のリスクに対するプレミアムがあるからなんです。
因みにREITのリスク要因はご指摘のように国内の場合は注意した方が良い点もあります。
と言うのも、国内REITは地方銀行が馬鹿みたいに沢山買っている状況なので、この結果としてREIT価格が上昇して利回りが下がってしまいました(いわゆるバブルの部分かも知れません)。
金利上昇については、インフレとセットの場合は、それを家賃に上乗せできる場合は理論上、金利上昇分の利払いを家賃で補う事が可能です。
地価については「少子高齢化+過疎化」「大きな都市での地価の上昇」の2分するのかも知れません。

>また分散投資の観点を考えると、グローバルREITがいいように思いますが、
>どうも手数料率の高さが気になっているところです。
手数料が高い点は私も気になっています。
そこで、DCで投資できるREITの信託報酬も参考にしてみる方法もあります、何故ならば同じ投資信託でも一般販売とDCでは信託報酬が違っている場合があるからです(大抵はDCの方が安い事が多いです)。

>いきなり全額を投資信託に投資しようとは思っていませんので、
>投資プールとしてMMFの活用は考えています。
>外貨建てMMFやFXなんかも考えてますが、
>これも上記の債券の例と同様長期的に見るとどちらでも関係ないということなんですかね?
FXの場合は注意が必要です。
期待リターンは理論上(外国為替のマーケットが効率的なので)、外貨建てMMFは円金利と等しく、FXの期待リターンは0になります。
FXの場合は金利差分のスワップポイントを受け取っても、この分が為替で調整されると0になります。
高金利通貨の実例として、固定相場制を採用していた頃のドル円相場は1$=360円でしたが、現在では1$=120円程度です。
米国よりも更に金利の高い南アフリカランドの為替相場は10年前は1ランド=29円程度でしたが、現在は1ランド=16円程度です。
15年前は1ランド=45円もあったそうです。
逆に金利の低いスイスフランのように円に対して固定相場時代よりも強くなっている物もありますが、これはむしろ例外です。

>まあ預金は当然円建てなので、外貨建ての方がリスク分散になる気もしてるんですが。
基本的には円建てMMF、外貨建てMMF共に期待リターンはほぼ等しいと考えて良いですが、外貨建てMMFの方は為替リスクがある分だけリスクが高くなります。
但し、例外は日本の場合、他の国に比べてカントリーリスクが寛大な点です。
例えば、M9クラスの東京直下型関東大震災、北朝鮮情勢、政府債務の危機的な状況を考えると必ずしも円建てMMFのリスクが小さいとは言えないようです。
地震リスクの大きさについては日本と北朝鮮では、ユーラシアプレートに乗っている北朝鮮の方が遥かに地震リスクは小さいと言えます。
日本は「ユーラシアプレート」「北米プレート」「フィリピン海プレート」「太平洋プレート」の4つが犇めき合っている為、他の国に比べて地震が極端に多発し易いのです。

分からない事があれば、ご質問下さい。
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この回答へのお礼

親切なご回答及びアドバイスありがとうございます。大変参考になります。グローバルREITに関しては、DC商品を検討してみようと思います。

円建てと外貨建てについては、少し混乱しています。

ある書籍に、まずは資産を通貨ごとに分けて、各通貨は円転せずにその通貨のまま利用するのがいいと書いてあり、確かに「円転」をしない前提ならば、外貨建ての商品で通貨別にポートフォリオを組むむことは、逆に為替リスクを回避することになるんじゃないのかな、と感じています。

ただ海外に口座を開かない限り、外貨建ての金融商品は限られているみたいだし、現実的に外貨を外貨のまま利用する機会は、円と比較して少ないと思うので、外貨にも均等に資産を振り分けるのは抵抗感がありますが。。。

外貨建てMMFで運用して、必要に応じて、円に変化することなくそのまま外貨建ての投資信託商品を購入したりできるのに適した日本の証券会社ってどこなんでしょうかね。。。

お礼日時:2007/01/15 19:21

こんにちは



>三菱東京UFJ銀行にメインバンクを移し、口座を開設して、
>・さわかみファンド(持ち出し): 20%
>・インデックスファンド225(カブコム経由) or ETF(勉強中): 20%
>・国債(銀行経由で自分で購入): 20%
>・トヨタアセット・バンガード(マネックス経由): 20%
>・国債債券(おすすめがあれば教えて下さい): 20%

到底素人は思えない選択だと思います。

SHINJI18さんはお子さまがこれからだとのことですので、お若い方だと察しました。そうであれば、国債を削ってしまっても良いのではないかと感じます。手堅いと言う事では、海外債権と同等のパフォーマンスがある国内リートも悪くない選択です(ここ10年ぐらいは)。

インデックスは三菱そのものを積み立てられても良いと思います。あえてノーロードを選択されるのも良いのかもしれませんが、自動積立て+再投資される三菱インデックスも悪くないと思います。さわかみとインデックスはどちらが良いのか?は良く議論されるので、お好みだと思いますが、共にスポット購入される事よりは毎月積立てをお勧めします。

なお年金対策も何かしらの投資をお勧めします。(私はDIAM国内株式インデックスファンド<DC年金>、満額18000円です。) 年金タイプが最もパフォーマンスが高いのですが、これ以上積み立て出来ないのが残念です。
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この回答へのお礼

親切なご回答ありがとうございました。

国内REITにつきまして、あまり考えていませんでしたので、きちんと検討させていただきたいと思います。

ノーロードのインデックスファンド225であっても、「ファンド星人」を利用すれば、自動積み立てができるようです。三菱インデックスも手数料は0.5%と少ないようですので、ちゃんと比較して選びたいと思います。

確定拠出年金専門ファンドは、理解が難しいこともありまだ検討していませんでしたが、頑張って勉強してみます。

いずれにせよ、素人なりに、慎重にコツコツと始めたいと思っています。


本当に参考になりました。重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2007/01/10 22:42

(A)は(1)三菱東京UFJ銀行をベースにkabu.com証券を利用して運用 をお勧めします。



(B)は(A)で決めた銀行 又は 証券会社の窓口で納得行くまで相談してください。納得がいかない内は購入しないで下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

(1)の筋を基本線として色々調べてみます。

あつかましい質問で申し訳ありませんが、もしできましたら理由を教えていただけませんか?

(1)ですと、メインバンクとしての利便性は高そうですが、一方でファンドの品揃え等に若干「三菱色」が出て、偏りがあるのかな、という気もします。
(2)は、そういう意味では中立的なファンドが厳選されているのかな、と。Webもわかりやすいですしね。
(3)は、メインバンクを移すという面倒な作業が不要ですし、ファンドありきで、柔軟性の高い運用が出来そうな気がします。運用自体の手間はかかりそうですが。。。

(B)の「納得がいかないうちは購入しない」は投資の大原則ですね。肝に銘じます。

現在は色々勉強して、

三菱東京UFJ銀行にメインバンクを移し、口座を開設して、
・さわかみファンド(持ち出し): 20%
・インデックスファンド225(カブコム経由) or ETF(勉強中): 20%
・国債(銀行経由で自分で購入): 20%
・トヨタアセット・バンガード(マネックス経由): 20%
・国債債券(おすすめがあれば教えて下さい): 20%

という風に考えています。これについてもご意見があればお願いします。

お礼日時:2007/01/10 12:47

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