友人の白血病が再発（長文）

私は3年前に急性骨髄性白血病を発病し化学療法治療の最終段階で再発し引き続き治療→臍帯血移植で14ヶ月入院治療を続けました。

治療費についてですが高額療養の手続きをし3月には確定申告で医療費控除を受けましたよ。

参考URL：http://www.umisuki.org/

日本人のほとんどが現代医学は国民を守ってくれる頼るべき医学であると思わされています。

私は変人と言われていますが、ずいぶん多くの人々に貢献してきました。

白血病は難病でもなく、がんでもありません。
　
現代医学での説明で、いつも出てくるセリフ。
なんらかの原因で、血液に異常が生じた、内臓にがんができた・・と。

そのなんらかの原因を探らなくてはいけないのに、それを探らずに、移殖で調整しようとする。

「血液はどこでつくられるかご存知ですか？」

時々、こう質問すると、ほとんどの人が「骨髄？・・でしょ」と答えます。もちろん、そう教えられているから答えるのですが、実は違うんだとしたら？

私はですよ。自分が甦ったのですが、それまでの過程で主に「自然医学」「東洋医学」「ホリスティック医学」などに関わってきました。

その結果、血液は腸で造られるのだということがわかりました。
腸の機能を整えると正常な状態に戻ります。

本当は白血病なんて病気はないのです。

タケシの「本当は怖い家庭の医学」をテレビでやってますね。人気番組なのですが、あれは、国民に不安を与えて病人を増やす計画なのだそうです。
　
実は「本当は怖くない家庭の医学」でなければなりません。でも、病気ってカンタンとわかったら、誰も番組見ませんよね。視聴率取れませんよね。だから、あんな番組つくってます。国民はテレビで洗脳されているようです。

「自分の身は自分で守る」と決断しないと抜け出せない世界のようです。

現代医学は、すぐ手術とか、化学的な方法（放射線治療・抗がん剤・薬）を使いますが、人間は自然から発生した生命体です。

自然の法則から離れれば離れるほど、科学万能として化学的な治療をすればするほど生命は維持できなくなります。
ですから、がんなどの生活習慣病で亡くなる人が、年間３３万人（2005年）なのです。気の毒なのは真実を知らされない善良な国民です。

下記の本を読まれると良いでしょう。
「病気にならない人は知っている」ケヴィン・トルドー著
「免疫道場」安保徹＋鬼木豊
「病気にならない生き方　ミラクルエンザイムが寿命を決める」新谷弘実
「真実の健康法」松原秀樹
　を読んでみてください。


助かるであろう

東洋医学なら治せますよ。

とくに白血病は癌の中でも治しやすい部類です。
骨髄移植は提供する方もされる方にも危険で完治する可能性も高くありません。
今の日本は西洋医学バンザイになってますから東洋医学は町の漢方屋さんみたいなイメージですが、実際には並行して進歩してるのです。

根拠のない民間療法に頼るぐらいなら１千万円出して西洋医学の治療を受けた方がいいと思いますが、もっと効果的な治療があるということも知って欲しいと思います。
東洋医学でも完治させるにはお金が必要ですが、１千万円なんていう大金は必要ありません。

うちの親はここで死ぬ寸前の末期癌から回復しました。
http://www.popuri.info/
どんな治療を選ぶのも本人の自由ですから、あくまでも参考として。

私はカンニングの中島忠幸さんが35歳で亡くなったのをニュースで見て「治療法を間違えなかったら死なずにすんだのに」と思った人間です。