食生活見直せばダイエットって簡単じゃないですか？

　ダイエットは健康的に体重などを管理する事ですから、内臓脂肪など見えない部分への配慮が必要ですよね。

　単に体重を落とすなら日本古来の食事にすれば簡単ですね。それプラス運動。
　
　でも現代ではお酒の席に呼ばれたり、間食をしたり、外食やコンビニ食でカロリーが多くなったり。もっともカロリー計算だけではダメで、基礎新陳代謝率も問題ですから、燃焼系の方は痩せやすいだろうし、溜めるタイプの人は難しいでしょう。

　生活習慣病としてのカテゴリーで見ればそう簡単にはいかないようですよ。

　若いころには体重を管理するのは簡単でした。そう思って気を抜いていたらあっというまにおばさん体系になってしまい、後悔してももう元にはもどれなくなり、おデブの道をいくひともいます。ストレスなんかも原因になるようですからね。

　体重だけを落とすのは簡単。
　でも美しく痩せるのはむずかしいの・・・・。

私も簡単な事なのにな～って思いますけど、理想と現実のギャップは大きいようですね。

「ダ～イエットは明日から～」っていうCMがかつてありましたが、いつの時代もそんなもんで、美味しいものは食べちゃいますし、運動も明日からやろうと思い大抵やらないもんですからね。

簡単です。

タダ、理想と現実の要望する体重が乖離していることが問題。

男性は、シルエットが出来上がれば、不必要に「体重」そのものを減らすことを基本的には目的とはしません。

しかし、女性は、まずは、体重。
減らしテも、シルエットにこだわると、あっちこっちを残したい、もっと細くしたいと、人体構造からみて、ひどく無理な「理想イメージ」を抱えていますので、それをすべてダイエット・減食にかける熱情によって、○○式ダイエットなどがあって、すべて商業的に成り立っています。

職業的にどうしても体重をキープしなければならない、筋力を維持しなければならないような人の身体を理想として、同様の努力をすれば、可能ですが、そこまでの筋トレ?をせずに同様の身体は手に入りません。

足の長さが変わらないように、ボディバランスそのものの基本は一人ひとりに特徴としてあって、変わらない。

これを減らす・ダイエットだけで完璧に「理想」をゲットしようと思うから
難しい。
もともとの体重に対する理想としての要望が間違っていることに誰も気づいていながら、無理をするので、ムリは簡単ではなくなる。
やせてもスタイル(ボディバランス)が良くなるわけでも、
美人になるわけでもない。

飢餓の地域のようにやせ細りたいわけではないでしょう。
あれなら、正に、食べなきゃいいのです。
飽食の日本でも、「貧しい人」は、飢餓でなくなる。
虐待される飢餓の子供もいる時代です。

簡単に変動するひともいるが、いつの間にか加齢に伴い、脂肪が取り付きます。

(^_^;)　　もちろん一般的健康人の話で病人は違いますが。

一度変動できると安心していつでも出来ると油断して、リバウンドしているのに、「大丈夫・大丈夫」・・・・で次にやると脂肪が取れなくなっています。
人体って飢餓からの防御のためにそうなっています。

簡単ではないですね。

で、その理由なのですが、
各個々のダイエット目的と、
ダイエットに対し、
個人的に関係する弊害に伴います。
「こういう理由」というものがありません。
理由は千差万別です。

そそそ…それは、分かっているんだけど。

禁煙セラピーっていう本を以前読んだんです（私は吸いませんが）
なんとなく、過食もタバコと似ているかなって思いました。

胃が大きくなっているから、「お腹すいた」ってすぐに思っちゃうし、口がさみしかったり。
タバコのニコチンに似てる？とか思いました。

タバコと違うのは、タバコはまずくて、食べ物はおいしいことでしょうか？
食べ物は、必ず取らないといけないし…


太っているひと程、周りに気を使うタイプが多いんですって。

太っている→食べ物好きと思われる→お土産をもらう→断ると悪いので食べちゃう→また太っちゃう

こういうサイクルもあったりします。
あと、太っている方が笑いとれるんですよね！簡単に！

あぁ、自分が書いている事が言い訳に思えて、頭が痛い…（笑）
とりあえず、明日から食生活見直します（笑）

うん。

簡単に動くと思う。お菓子食べないだけでだいぶ違うし。

こんにちは。

自分もダイエット中です。＾＾

食事＆運動、これが基本だとは僕も思います。
ただ、この基本を実行することが難しいのも事実です。

お互い、ガンバって痩せましょうね＾＾

考えるだけなら誰でも出来ますもんね。

要は、いつも口にしていた美味しいアレが食べられないという焦燥感に耐えられるかどうかデスよ。

美味しい物はカロリーが高い、これが問題です。