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木造の2階建ての家なのですが、1階の部屋での生活音(声・足音全ての音)が2階の部屋につつぬけ状態で、ということは逆に2階の音も1階に聞こえているものと思われますが、1階の天井裏を天袋から見てみたのですが、断熱材と言うのでしょうか?外壁の所にはあるのですが、1階の天井と2階の床の間にはそういったものが入っていませんでした。これじゃ~響くよな~と思いましたが、それは普通家を建てるさいにわざわざ頼まないと入れてくれないものなのでしょうか? 欠陥住宅ではないのでしょうか?

A 回答 (2件)

いつ建てられたお家かわかりませんが、1階の天井と2階の床の間に断熱材の入っていない場合も多いです。

最近では多少入れる場合もありますが、オプションになっている場合も多いのです。断熱材は防音のためではありませんから、1階の天井と2階の床の間に断熱材が無くても家全体の断熱機能としては問題ありません。

欠陥住宅ではありません。

家の中での遮音や防音は断熱や家の強度のように基準があるわけではありません。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
入ってないのが普通だと教えて頂いて勉強になりました。
欠陥住宅ではなかったんですね。
防音などに基準が無いと言うのも勉強になりました。
どうも有難うございました。

お礼日時:2006/11/03 14:28

>それは普通家を建てるさいにわざわざ頼まないと入れてくれないものなのでしょうか?



 普通は断熱材は、外壁面しか入れないのが仕様でしょうね。
 防音効果を期待するのなら、そのために頼まないと入れないと思います。
 私は防音も気になっていたので、契約までに確認しましたが入らないとのことでした。
 特注で入らないことは無いけど高く付くので、入っていません。
 

 
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
そうなんですか~。別で頼まなければいけないんですね。
勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/11/03 14:25

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