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いきなり質問内容になりますが申し訳ございません.
市役所にある農政課の仕事と地方上級の農業(農学)受けてつくことがで
きる農業改良普及員の仕事の違いについてお教え頂けないでしょうか?

両者の仕事をインターネット等で調べてみると,ともに蔬菜,果樹,蔬
菜,と畜産の振興を業務とするということが書かれていて違いがあまり
はっきりしません.現段階としましては,市役所の農政課の仕事の方が
より住民の方との距離が近いというぐらいしか区別がついていません.

A 回答 (2件)

 農業改良普及員は、専門技術職で原則的には、在職中はその分野で専門性を深めていきます。

もちろん、農業分野の行政職、研究職との人事交流があります。基本的な知識になりますが、採用試験としての地方上級農学職とは別に、資格試験として普及員の資格試験があります。したがって、受験資格にも留意される必要があります。
 市役所の農政課の仕事は、一般行政事務の一分野として農政を担当することになります。したがって職員も一般行政事務ですので昨日まで高齢者福祉を担当していた職員が、今日は農業の担い手対策の担当ということがありえます。農業者との距離という意味では普及員のほうが近いと思います。
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インターネット、自治体のホームページ、書籍、パンフレット以上に具体的なイメージが欲しいのであれば、実際にメール等で問い合わせをするしかないと思います。

 自治体の人事担当課に問い合わせをすれば、所管課(農政部局?)に回答させてくれると思います。

>市役所にある農政課の仕事と地方上級の農業(農学)受けてつくことができる仕事の違い
市役所の農政部局、県庁の農政部局のどちらでも働いた経験がある人がいれば、両者の違いを明確に答えられるかもしれませんが、、自分が働いたこともない職場のことを想像で答える人はあまりいないでしょう。
ですので、上で書いたように、実際にそれぞれに問い合わせをしてみて、もらった回答からあなたが判断をするのが一番いいと思います。
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