韓国のベトナムでの行為

１９６５年韓国はベトナムに派兵しています。

８年間で延べ３０万人を派兵し、アメリカから１０億ドルの戦費を受け取っています。

その後も謝罪はせず、３０年ほどしたとき１回だけかるーく謝っています。
それもハンナラ党がケチをつけ、撤回させているため、公式謝罪はしていないことになります。
一応、援助として５００万ドルを払っていますが、これは賠償金ではありません。

派兵自体もアメリカなどに依頼されたわけではなく、当時最貧国であった韓国は金欲しさに兵を出したのです。
つまり、国が傭兵をやったようなものですね。
このときの金と、日本からの賠償金で韓国は息を吹き返したのです。

韓国兵はベトナムで虐殺、略奪、レイプし放題で、混血児がゴロゴロしています。
そういうわけで、ベトナムでは韓国人はすごく嫌われています。

ライタイハンといわれる韓国軍兵士によるレイプ、非管理売春によって生まれた韓越混血児（

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4% …）は5000～30000人いると言われています。
この事実はハンギョレ新聞（http://www.altasia.org./hangyore/hangyore99256.htm）という韓国の新聞が取り上げて韓国国内でも話題になりました。

この事実に対する韓国の謝罪と補償はまったくされていません。（民間の動きはあるようですが、政府としての公式なものはない、ということです）
日本には謝罪や賠償を事あるごとに求めてきておいて、自分たちがやった行為には何の謝罪も賠償も行わない。
こういった国の言うことを日本人が素直に聞けないのも、当たり前のことですね。