ブルース・スプリングスティーン

皆さんが挙げているアルバムは3作とも名作で、どれも文句ナシですが、

私が一番好きなのは、78年発表の「Darkness On The Edge Of Town
(邦題：闇に吠える街）」です。
Born To RunとThe Riverの間に出たアルバムで、スプリングスティーン
らしさが凝縮されています。
オススメは全曲ですが特に定番は、
・バッドランド
・レーシング・イン・ザ・ストリート
・プロミストランド
・暗闇へ突っ走れ
・闇に吠える街
あるいはデビューからボーンインザＵＳＡまでのライブをCD3枚に収めた
「ライブ1975-1985」も最高です。
ただデッドマンウォーキングが好きならば、ちょっと暗めのアコースティックな、
「ネブラスカ」「ラッキータウン」「ザ・ゴースト・オブ・トムジョード」
「デビルズ・アンド・ダスト」なども良いと思います。

あまりにも名アルバム、名曲が多いので、順番に揃えていくのが一番ですが(^^;

アルバム「ザ・リバー」の中の「ハングリーハート」

が有名です。

私は「明日なき暴走」をお勧めします。

これは名盤中の名盤だと思います。とにかくかっこいい。
そして青春を感じますね。
通常版もあるのですが「30th Anniversary Edition」の方をお勧めします。
DVDもついていますので彼の魅力がよくわかると思います。
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参考にしていただければ。

個人的にはアルバムの「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」が好きです。

かなり売れたアルバムです。
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