質問

質問者:GreatBeginner テンカラ釣り初心者です。
困り度:
  • 暇なときにでも
昨年からテンカラ釣りを始めました。
情けない話ですが、全く釣れずボーズの連続です。
アタリがあってもうまくアワセられないんです。
入門書には「毛針を沈めるとアワセやすい」と書いてありますが、
視力に自信のない私には沈めると毛針が見えないため水面を流してます。
毛針を沈めるのではなく、水面を流す場合のアワセ方について教えてください。
また、テンカラでたくさん釣るためのコツも教えていただければ幸いです。
良きアドバイスをお願いします。
質問投稿日時:02/04/01 01:57
質問番号:244843
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回答

良回答20pt

回答者:tanigawa9 #1の方の回答が当を得ています。
当たりがあったときは既に遅いのです。このあたりを科学的に考えてみましょう。
人間の反射神経は、平均的には0.4秒といわれています。脳から指令が出てアクションを起こすのに0.4秒のかかるというわけです。対して渓流魚が毛針を加えてから偽物と察知して吐き出すまで、ヤマメで0.2秒、ニジマスで0.3秒、イワナで0.4秒という考察結果が報告されています。このことから当たりがあってから会わせても、とろいイワナしか釣れません。ましてや向こう合わせなど全くあり得ません。
#2の方の回答から言えることは、フライの場合はテンカラに比べてラインから毛針にかかるテンションが少ないがために、またミッジサイズであるが故に、毛針をくわえている時間が少しだけ長くなり、そのために、釣ることが楽であるということだと思います。テンカラとフライは似て非なるものです。技術的に同列に論じられてはたまりません。また毛針を沈めれば、魚は水面下での捕食となるために毛針をくわえている時間は長くなり、釣りやすくなります。
では、釣るためのヒントをお教えします。
1.朝まずめ、夕まずめの釣りやすい時間に釣りをします。また5月以降の水生昆虫の羽化が最も盛んな時期を選びます
2.見やすい大きさ、見やすい色の毛針(川底の石の色によって異なります)を選びます
3.ナチュラルドリフトに徹します
4.振り込む前にどこで出るかを予測します。この時にイメージトレーニングをすれば尚結構です
5.予測地点に達したら迷わずピックアップしこれを5回ほど繰り返し、変化がなければポイントを変えます
6.毛針の周辺で黒い影が動いたり、銀色にきらめいたりの変化があったら、反射的に合わせます
7.#1の方の回答にもあるとおり偏光グラスを必ず着用します
8.キャスティングが正確にできるのは言うまでもありません
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:02/04/01 21:50
回答番号:No.3
この回答へのお礼ありがとうございます。
なんか…、ますます自信がなくなってきました。(汗)
早い話が、毛針を見ると言うよりも毛針周辺の変化とか気配を頼りにアタリをとらないと、
魚が見えてからでは絶対に釣れないということなんでしょうか?
どうりで私のような初心者には釣れない訳ですね。相当な鍛錬が必要なんですね。
テンカラ釣りを少々舐めてかかっていたような気がします。
う〜〜ん、長い道のりだなあ。。。

回答

良回答10pt

回答者:lod  またまた lod です。
 基本的には#3の方がおっしゃるとおりだと思いますが、とりあえず素人が最初の1匹を釣りたい。渓魚が水面を割る瞬間を味わいたい時は私の進める方法を一度試すのも手ではないでしょうか。
 私は餌釣りを長年やっていて、十数年前からルアー・テンカラ・フライと色々やってみて、最終的に殆どフライのみとなって居り、それぞれの良さを知っているつもりです。
 但し、ルアー・テンカラについては、それぞれが1シーズンか2シーズン程度ですので、奥を極めたとは思っていません。
 「やっと釣れる様になった」程度ですので、そんなヤツにテンカラを語られたくない気持ちは良く分かりますが、現実的に下記のご紹介の方法で、私の息子(小学校5年生の時)、近所の子供(中学校2年生の時)、友人のルアーマン(45歳)を連れて行って(それぞれ別の日ですが)全員初日に型を見て貰っています。

 確かに水面上でナチュラルドリフトは、慣れない方は難しいですが、それはフライもテンカラも同じで、むしろテンカラの道具立ての方がやりやすい気がします。

 私は正統なテンカラを極めた訳ではありませんし、言っている事は全て#3の方のおっしゃるとおりだと思いますが、最初は「釣れればテンカラ風」でも良いではないでしょうか。

 テンカラ・ドライフライの良いところは、あの用心深い渓魚が突然大胆に、水面または水面直下に飛び出す瞬間の興奮で、これだけは他の釣り方では味わえません。難しい事を考えないで、確かに奥も深いですが、最初は気軽にチャレンジすれば良いと思います。
 とにかく1匹を釣ってみて、「こんな釣り方では満足出来ない」と言う気持ちが出てきたらその先を考えれば良いでしょう。で、その時正統なテンカラに移る時も道具のムダが殆ど無い事も『ドラカラ』の良いところです。

 『ドラカラ』の良いところは毛鉤が良く見えているので、流れている様子を(ナチュラルドリフトできているか)把握でき、注視すべきポイントが明確であると言う利点があり、水面直下より多分魚の出る回数は多少少ないかも知れませんが、その欠点を上回る大きな利点があり、初心者にはお勧めです。

 とにかく楽しいです(1匹釣れば虜になる事、請け合いです。)ので、難しいと諦めないで最初の1匹を釣って下さい。
 最後に、経験者と釣行出来ればそれが一番ですが。
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:02/04/02 10:37
回答番号:No.4
この回答へのお礼ありがとうございます。色々と参考になりました。
自分にあった釣り方を模索してみたいと思います。
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