痛風らしいのですが・・・

私の２５歳で痛風になった大ばか者の親友は内科を受けたそうですよ。

痛風の発作の辛さは、本当にご本人しか分からないと思います。

私の主人が痛風持ちでしたので、少しばかりは痛風のことは把握しているつもりです。
病院は内科を受診されることをお勧めします。
血液検査をされてから、腎臓の免疫が悪くなっていないかなど調べるからです。
痛み止めは、発作が治まってもすぐにはやめないでください。
病院に行かれたら、通風の会というパンフレットを渡してもらえるといいですね。
主人は頂いてきました。

他の方もおっしゃったみたいに、プリン体の少ない食事をされるのもよいかと思います。
普段の生活面の注意は、ビールはもちろんコーラ・紅茶・コーヒーもよくないそうです。
あと、しっかりお水を飲んでおしっこを出された方がいいです。

参考までに・・・。

私も痛風持ちで年に１～２回は発作があります。

一般的に発作が起きたときの治療順序は、投薬や点滴などによって
痛みを取り除いた後、尿酸値を下げる投薬治療を行います。

私は前回の発作のとき、忙しくて行きつけの病院に行かず、近くの
内科にかかりました。後で分ったのですが、そこの医師は痛風について
詳しくなかったようです。最初から尿酸値を下げる薬を飲まされて痛みが
余計にひどくなり１ヶ月近く　まともに歩けませんでした。

痛風関連の本を読むと治療は内科でも外科でも良いと書いてありますが、
やはりその病院・医師のレベルが第一と実感しました。
ですから病院は、近くて(遠いと発作のとき痛くて行けません)評判の良い
ところをお選びになるのが一番と思います。

痛風専門の病院は堺市以南では、聞いたことがありません。

近場で行くなら大きさからいって近畿大学付属病院なんかどうでしょう？

痛風かどうか間違いやすい病気もあるので一応カキコしておきます。
慢性関節リュウマチ、外傷性の関節炎、変形性関節症、化膿性疾患、仮性痛風などがあります。

血液検査結果で尿酸値やクレアチニン等の数値が高値だったと思うのですが・・・

考えられる原因としては、美食肉食中心の食生活、ビタミン不足、サイアザイド剤やエタンブトール、ピラジナミドなどの高尿酸血症を引き起こしやすい薬などの影響によるケース、他の疾病からの影響（腎炎、肥満や糖尿病など）ｅｔｃ

極端な美食やアルコール飲用に心当たりがあるのならそれをやめるだけで治療のいらない場合もありますよ。
結核や降圧剤（血圧降下剤）などの薬による痛風であれば、薬を変更するだけでも十分の場合もあります。

病院での治療内容は、発作治療剤で痛みを除いてから尿酸排泄剤と尿酸生成阻害剤などで尿酸代謝の是正を促す方法が主流だと思います。

また、食事療法も併用されると思います。

病院だ通院よりも入院した方が早く治るとは思いますが数十万くらいの負担は覚悟したほうがいいですよ。

症状はどの程度ですか？。

よほどひどければ専門医にかかる必要がありますが、
痛風自体はポピュラーな病気なので、普通は内科でいけます。
それに、治療期間は長いので、遠いと大変です。

まず、血液中の尿酸値を見て、
次に、発症している状態を見て
劇症でなければ、痛風専門薬を飲むだけです。
１日１錠。１０００錠ぐらいのむと、尿酸値は下がりだします。

７．０を割った状態が３年続けば、発症の危険はかなり減ります。

劇症の場合は、尿酸値を下げる薬と、痛み止めを
併用します。
早く下げないと体中の血管に害が及ぶので、
薬の量は多めになるようです。

いずれにしろ、とにかく、
ちかくの内科医の門を叩いて下さい。

専門領域は内科・整形外科にあたります。

発作の苦しみはさておき、普段からの食生活管理など『長い付き合い』を余儀なくされる疾患の代表です。
管理が悪ければ発作の苦しみ以外にも腎臓など主要臓器への影響も考えられるので普段からの管理こそが重要なんです。

痛いから行くのではなく、痛くなくとも今後のために行くことです。大阪府南部といわれてすぐに思い浮かびませんが、市民病院や府立病院など総合病院であればどこでもいいでしょうし、最初はかかりつけの内科医で十分すぎます。

mayunaさん　こんにちは

痛風てとても痛いんですよね。私もたまになるときがございます。痛風は、通常尿酸値が上がるとなる病気です。レバー類、プリン系を沢山摂取するとなる場合がございます。いくら好きだからといって食べすぎは禁物ですよ。病院へ行くとしたら普通は内科の中に
痛風科と言うところがありますが、ない場合でも内科で大丈夫です。痛風になったときはすぐに病院へ行って下さい。点滴をすれば簡単に治ります。私は東京に住んでいて今通っている病院では痛風科が専門にあります。通風は経験をした人じゃないとこの痛みは分かりませんよ。風邪が吹いても痛いから痛風と言うんですよ。
お大事になさってください。