女性がもっと楽に生きるための手助けが出きるような職業を探しています。

現在から将来への市場性の高い分野への興味ですか。

専門の製薬会社じゃなくっても、医療や健康をターゲットをしている企業も
多くありますからね。
化粧品会社でかつ健康食品を出している会社
（ポーラ化粧品、DHC、ファンケル等）
食品と製薬を兼ねている会社
（大塚製薬、明治製菓など）
食品で医療分野や健康補助食品を作っている会社
（味の素や花王など）
もちろんこれ以外にも多くの企業はあります。
（私はこれ以上はちょっと思いつきませんが）

あなたのイメージする企業となるとこんなところでしょうか。

研究職を目指すならやはり理系の学部が有利でしょう（薬学部とか）
でも文系でもあります。
例えば生活科学関係学部（特に食品を研究する学科）ていうのもあります。

今は大学も多様化し決まりきった学部以外に総合的に学問する学部も
増えました（教育学部でも教員養成以外に研究する学科もあるし）

この画面では多く説明できませんが、大学案内などの資料で
カリキュラムの内容と卒業生の進路先を研究してみてください。
そうすれば失敗が少なくなると思います。

あまり参考にならなかったと思いますが信念があると
勉強も弾みがつくと思います。頑張って下さい。

あなたのこれからに幸多かれと祈りつつ(^^)

#１のところを読んで思ったんですけど栄養士や管理栄養士っていうのはどうですか？

管理栄養士は高度なことになってくるとかなり医学に近いようなことをしていると思うんですが。
ただ、国立で栄養学の学部があるところって珍しいですよね。
医学部に通えないというのはなぜですか？学費の問題ですか？地方の公立の医科大学ってかなり入りやすいし、学費も安いし（年間５０万）、いいと思うんですけどねぇ。。和歌山県立医科大学とか（知人がいっているんです（笑）。あるいは国公立の医科大学の付属の看護学校がありますが、それはだめですか。
家庭の事情とありますから、いろいろあるんでしょうね‥。意志を曲げずになんとかいい所を見つけられたらいいですね。受験がんばってください。

漠然としすぎて回答・アドバイスがしずらいです。

いわゆる「女性学」の見地からの職業の為の勉強ってなんでもありですよ。

例えば【母性保護】についても「法学」でも「社会学」でも「歴史学」でも
もちろん「医学」でもアプローチはいろいろできますし、
あなたがどの立場で女性の保護について考えているのか教えて下さい。