若手芸能人のギャラ

参考までに。

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以前イベントで呼ぼうと思った芸人のギャラ
(呼ぼうとしたときの価格です。いまのギャラはわかりません。)
猫ひろし　・・２００万
藤井あきら・・２００万
エスパー伊藤・・８０万です。

余計かもしれませんが、芸能人を呼ぶときのギャラはあくまでも事務所への支払いであり、芸能人の収入ではありませんよ。

歩合制なら1本幾らが支払われますが、月給制なら関係ありません。
歩合は10%～20%、良くても50%を超える事はほぼありません。

事務所を経由しない、当払い(とっぱらい)営業は別ですが。

長井秀和は一番忙しかった月は月収700万だったと前にテレビで言っていましたよ。

芸人がテレビなどでギャラの額を話すのはタブー視されているみたいですが、ウィキペディアに載っていた情報では、猫ひろしや南海キャンディーズは月収が約150万らしいです。

これすごいですね。サラリーマンの4倍以上ですからね。

現在テレビに一番良く出ていると思われる次長課長とかはもっと貰っているんじゃないでしょうか。
芸人って駆け出しの頃は本当にすずめの涙程度のギャラですが、テレビにずっと出れるようになれば給料とかも何十倍、何百倍かそれ以上の額に上がるんだと思います。

それぞれ、としか言い様が無いのは同じなのですが。

芸人は歩合制が多いですが、グラビアアイドルなんかは月給制も珍しくありません。
テレビに出てる若手芸人で、月100万はざら、ではありませんよ。年齢の割には、一般サラリーマンよりは貰ってるかな？くらいの人が多いです。
テレビに出ていない芸人だと、本業だけだと年収数万円も珍しくありません。

昔がアイドルの待遇が低かったわけではなく、売れるか売れないかわからない時に結んだ契約でギャラが決まっていただけです。
月給制で契約していれば、仕事が1本も無くても定収入があります。ただし、爆発的に忙しくなっても、急にはその額は変わりません。最低でも1年契約していますから。
最初の契約だけは博打みたいなものですね。
売れて仕事が増えれば、契約更新でギャラ交渉するだけです。

吉本興業はギャラのほとんどを会社側に持っていかれるそうです。

なので吉本の芸人と他の事務所の芸人でもかなり差はあると思います。

また、貴方の言う「若手芸人」の境目が分かりません。今テレビで活躍している
アンタッチャブルやおぎやはぎなどはかなり稼いでいると思いますが、ほとんど
テレビに出たことのないような、本当の意味での「若手芸人」は、ギャラと呼べるほどの額すら貰っていません。

月１００万以上稼ぐ若手芸人も居れば、お笑いだけではご飯を食べていけず、
アルバイトで生計を立てている若手芸人も居ます。

なので、結局答えは、「人それぞれ、色々」としか言いようがありません。

下の方もおっしゃるとおり、色々です。

交通費＞ギャラなんてこともよくあるみたいですね。
ちなみに、一回NH○(一応・・)に出演するとその後の民法からのギャラが高くなるみたいです。だから、どの芸能人もギャラが安いNH○の仕事を断らないんですよ。(それ以降は断る人もいるらしいですけど)

月に１回の仕事で450円（500円で源泉10%引かれて）とか

そりゃ色々です。