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懸賞でアーティストのライブチケットが当選しました。

主催者側の注意点として、
・オークション等へ出品された場合、主催者の判断にて当選権利を無効とする場合があります。
・オークション等へ出品され、ご当選者とご入場者が異なることが判明した場合、ご入場をお断りさせていただきます。

と明記されていました。

今は当選権利を得たという状態で、
氏名・住所等を期間内にサイトから送信してくださいという感じになっています。

氏名と住所等を落札者の人の情報で送信すれば、いいだけだと思うのですが・・・
オークションに出すのはまずいでしょうか?
やはり売買自体は成立しても、入場できない場合も考えられますよね。

A 回答 (4件)

スタッフが座席番号を聞いてくる場合があります、また商品写真をチェックしている場合があります。



オークションが成立して、当日その席を見張って居れば、そこに来た人が購入した人(不正入手した人となります)

で、追い出される(^^;

で、追い出された人は悔しいからあなたの名前を知らせる。



スタッフが落札する場合もあります、であなたに警告が行く場合もあります。

以後、入手できなくなるとか(^^;


最近は対策を色々としてますので、ご注意くださいね。
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懸賞に応募する時にご自分の氏名や住所等の入力などはしなかったのですか?


以前、私が懸賞でチケットが当たった際は会場でチケットの受け渡しをした時に会場に来た人が当選者本人かを応募時に入力した名前と身分証明書でチェックをうけましたよ。
応募の段階で氏名等の入力をしていなければ、オークションでの落札者の氏名、住所を送信すれば主催者にはわからないかもしれませんね。
入力等をしていた場合は当選を無効とされるかもしれませんので、できればご自分で行かれたほうがいいと思います。
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例えばですが、Yahoo!オークションではチケットの現物写真や座席の明示が出品のための条件となっています。



Yahoo!オークション>お知らせ>興行チケットの出品について(9月22日)
http://auctions.yahoo.co.jp/phtml/auc/jp/notice/ …

--
> 懸賞で

って事は、資金に余裕の無いファンにも均等にチャンスがあるようにって意図だと考えられます。
転売して金銭に変えようってのはダフ屋と同じ理屈だと思いますし、上記のような意図に反するものだと思います。
ライブに行く気が無いのなら、早めに権利放棄すればチケットを必要としている他の誰かの手に届くかもしれません。
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 最悪の場合を考えて行動すべし。

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