質問

質問者:kujirappa リウマチの治療としての白血球除去療法のメリット、デメリットを教えて下さい
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88歳の祖母は20年以上リウマチの治療をうけています。今までは服薬や注射のみでしたが、長年の服薬の副作用で、腎臓や心臓にも大分負担がかかって来ています。
そして2−3日前に肺炎をおこし現在入院中です。
そこの病院でこれ以上強い薬は使えないし、そのままにしておけばリウマチは悪化する事は明らかなので白血球除去療法を進められました。
高齢でこの療法にトライするメリットとデメリットを教えて頂きたいと思います。
質問投稿日時:06/07/09 17:45
質問番号:2265394
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回答

良回答20pt

回答者:sirouto1gou こんにちは。
それは本当に心配ですね。プレドニンやアザルフィジンなどのお薬を長期で服用しておりますと確かにその様な症状になってしまうかもしれません。

白血球除去療法についてですが、気になる文章があります。それは患者様が肺炎を起こされているという部分です。
当然肺炎が完治しませんと白血球除去療法はリスクが伴いますので、タイミングを見計らって下さい。

除去を行う、行わないについては別問題として考えられるメリット、デメリットを列記していきます。

メリット
ご存知の様にリウマチは自己免疫疾患ですので、一番良いのは白血球の活性を抑える事です。
その意味では一番分かりやすい方法と言えます。原因そのものを取り除くのですからね。
しかもリウマチに対して当該療法は保険適用がなされるために、治療についても比較的安価でしょう(公費負担がありましたらあんまり関係ないですけどね)。
経済的にも優しいですね。

デメリットは以下の通りです。
白血球はもちろん減れば増えていきます。
ですので、定期的に病院で透析の様な苦痛なしには治療として成立しない事です。
また、免疫の元となる成分を抜く事によって免疫力が落ちる事は免れませんね。
現在、肺炎で入院中という事でしたら、様子を見たほうが良いと思いますが。

そして、最後にもし私が貴方の立場だったら、を最後に書きます。

はっきり言ってどちらを選択するかというのは究極の選択です。
私なら患者、自分、医師と三者で相談し、QOL(Quality of Life: 生活の質)を患者にとってどちらが向上させられるかを考えた上で実行します。
でも結局除去療法を選択すると思います。

お大事に。そしてベストの選択をされるよう、祈っております。
種類:アドバイス
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:06/07/09 19:47
回答番号:No.1
この回答へのお礼アドバイス本当にありがとうございました。
「明後日から除去療法を行いたいから」と同意書の提出を明日求めている医師とすぐにアポイントを取り話し合いの機会を持ちたいと思います。