プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

予告編を見て、評判を聞いて…

ワクワクしながら映画館(レンタル店)へ…

う、裏切られた…

そんな映画を教えてください。

ちなみに、私の場合は「サイン」です。色々ありますが、一番の理由は宇宙人ってまんまじゃーん。

A 回答 (23件中1~10件)

イーオン・フラックス


予告を見て、かっこいい! と思って行ったら、予告のとこだけ面白かったです…

HERO
これも予告を見て、「これ以上にすごい映像がある!」
と勝手に思い込んだせいか、さっぱりでした。

ヴァン・ヘルシング
理由はわかりませんが、始まって20分くらいで急につまらなくなってしまいました。

エグゼクティブ・デシジョン(だったかな?)
カート・ラッセルとスティーブン・セガールの主演でした。
セガールが最初の方で空中に飛ばされるんですけど、
私は勝手に「きっとあとから出てくる。だって主役ってかいてたもん」
と思っていて、いつセガールが出てくるかわくわくしながら観てたんです。でも、結局出てこないし、部下の人たち、誰もセガールのことを心配したりしないからなんだかガッカリでした。

スポーン
映画コメンテーターのひとが興奮して大絶賛していたからどんなのかと思ったら、さっぱりでした。

他の方が挙げているザ・ビーチも面白くなかったです。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


「イーオン・フラックス」、まだ観てません。
たしか、芝生を「ほふく前進?」していたような。


「HERO」も観てません。
これは、私がアジア映画が苦手という理由です。とくに、香港映画には騙されっぱなしで…


「ヴァン・ヘルシング」は以外に面白かったです。
ただ、「期待していなかった」だけかもしれません。


「スポーン」…。私は超期待しました。そして、裏切られました。
特報、予告、共にカッコ良すぎ!


「エグゼクティブ・デシジョン」。待ってました!これが出て嬉しいです。まさしく、期待を裏切られた映画です。
私も最後までセガール復活を信じていました。
セガールが、あんなショボイい死に方で終わるはずないと思っていました。

これは、観終わったあとの私、友人、知人の全員の感想です。「えっウソー」。

お礼日時:2006/07/10 21:08

一番こけたのが「カンフーハッスル」ですね。



「少林サッカー」の次の作品で、期待大。
予告も「ありえねー」の連発でしたから…。

で、本編の「ありえねー」ところは全て予告で流れていました。
ストーリーも滅茶苦茶だし、何より最初から最後まで暴力and暴力で気分が悪くなりました。

この回答への補足

皆様、ありがとうございました。

全てのお答え、楽しく拝見させて頂きました。

様々なお答えのなか、まだ見ていない映画もたくさんあり、興味のひかれる映画も出てきました。
期待をせずに見たら、意外と面白いかもしれません。


ポイントは質問上、優劣つけ難いのですが自分の勝手な判断で付けます。どうか、お許しを。


数多くのお答えありがとうございました。

補足日時:2006/07/16 06:41
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


【カンフーハッスル】
まさしく、「ありえねー」の連発ですね。
香港映画はあまり観ませんが、「少林サッカー」も「カンフーハッスル」は両方とも劇場で観ました。
個人的には、中盤の「琴を弾く暗殺者」との対決が面白かったです。あきらかに、日本の某漫画が影響しています。(H×H?、ジョジョ?)

>ストーリーも滅茶苦茶だし、何より最初から最後まで暴力and暴力で気分が悪くなりました。

これも狙いだとは思いますが…「包丁のシーン」等、もう少し「痛い映像」を柔らかい表現にしたほうが良かったのではと思います。

お礼日時:2006/07/12 02:46

『マルコヴィッチの穴』…


批評がよかったのでずっと見たいと思っていたのですが、お子様のあたしにはポルノ映画を見ている気分でした…
それに発想はいいと思うものの、内容にうまくついていけなかった。
あっ、けっきょく自分が未熟なだけかなぁ?
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


【マルコヴィッチの穴】
うーん、本当に変な映画でした。自分の意識に他人の意識が混在したら…発想は斬新でしたね。
哲学映画というかコメディかなぁ、中途半端な感じでした。
私も未熟かも?

「ポルノ映画を見ている気分」、その雰囲気わかります。

お礼日時:2006/07/11 01:55

私は世界の終末というシチュエーションが大好きで、AIの数万年後の世界やデイアフタートゥモローなんかにワクワクしたタチなんですが、下記の映画には裏切られました。



「タイムマシン」
月が落ちてくる所なんかは興奮したんですが、それより先の超未来があまりにB級SFでガッカリしました。

「エンドオブザワールド」
見終わった後、原題が「オンザビーチ」なのに気づいて、騙されたと思いました。
「ラジオ放送は今日で終わりです」っていう放送には心が揺れ動きましたが、キャラクターの心情ばかりが前面に出ていたので、もうちょっと客観的に世界の終末を見せて欲しかったです。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。少し、お礼の書き方を変えさせていただきます。


【タイムマシン】
結構、好きでした。後半の地底人?がでてくるところとか、もう先が読めなくて。
ただ、B級風ってところは回答者さんの言う通りですね。

【エンド・オブ・ザ・ワールド】
全然知らない映画でした。調べたら、なんか、面白そう。観てみます。そして、騙されます。


世界の終末と言いますと、古くは【マッドマックス】【第七の予言】【北斗の拳】など、様々なジャンルであります。
最近では、【サウンド・オブ・サンダー】(観てません)ですかね~。

お礼日時:2006/07/11 01:29

「インデペンデンス・デイ」


合衆国大統領が、凄くカッコ良すぎて笑えました。
あっさり勝っちゃうし。

「マトリックス・レボリューションズ」
嫌いではないのですが、続編を二つとアニマトリックスを作ってあれだけでは、完全に説明不足だと思います。
劇場で観ましたが、僕を含めみんな難しい顔をして帰っていきました。
一作目が面白かっただけに非常に残念。

既に挙がっていますが「ミッション・インポッシブル2」
前作が面白く、予告は良かったのですが…
百歩譲ってアクション物になったのはいいとしても、序盤から女といきなり寝てしまう展開に引いてしまいました。
映画評論家の言は、絶対に信じてはいけないと思い知らされました。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


「インデペンデンス・デイ」はアメリカらしい映画ですよね。日本では無理な設定です。


>「マトリックス・レボリューションズ」
>嫌いではないのですが、続編を二つとアニマトリックスを作ってあれだけでは、完全に説明不足だと思います。
>劇場で観ましたが、僕を含めみんな難しい顔をして帰っていきました。

私は1作目以外レンタルです。作品を重ねるにつれ分かり難くなります。
「1作目は、本当に英雄なのか?」、「所々で素質の片鱗を見せる」、「最後に圧倒的な力の解放」が少年漫画らしくて大好きでした。


>既に挙がっていますが「ミッション・インポッシブル2」
>百歩譲ってアクション物になったのはいいとしても、序盤から女といきなり寝てしまう展開に引いてしまいました。

引きますね。なんか、アメリカ版007みたいです。(007を否定しているわけではありません)


>映画評論家の言は、絶対に信じてはいけないと思い知らされました。

某双子の彼ら?は酷すぎです。アメリカンカートをF1と言ったりと、「間違った情報」をTVで流しすぎ!

お礼日時:2006/07/10 19:34

こんにちは。


本当に「裏切られた」のは、観る前だった、という感想でもいいでしょうか。

「ユージュアル・サスペクツ」

 評判から数年経ってから観ました(ビデオ)。
 はじめの10分以内で、オチが見え透いてしまいました。

 これをきっかけに、映画の予告の予告・宣伝の類(感想サイトも含む)は、
 全く全く、耳にも目にもしまい!と、決めています。
 ポスターさえ目をそむけるように。
 
 「ドンデン返し」・・・は、もう厳禁句としか今は思えません。
 K・スペイシー、ベニシオ・デル・トロほか、
 役者の演技が上手かったので、とってもとっても残念でした。
 あー、本当に悔しかった!

 、、、といってもこの質問コーナーをのぞいて参考になることも多々ある、
 矛盾はしてますね(苦笑)。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


観たはず、観たはずなのに…。全然、憶えてない。
くやしいから、もう一回観ます。そして、5分でオチを…


>これをきっかけに、映画の予告の予告・宣伝の類(感想サイトも含む)は、全く全く、耳にも目にもしまい!と、決めています。

こんな、質問しといてなんですけど、期待する映画を観る前は私は、結構、情報をシャットアウトします。
それが、仇となる場合も当然ありますが…


映画の予告の予告・宣伝で思い出しました。よく、予告CMでお客の反応とか感想を流しますよね。
あれって、映画の評価を逆に落としているような…

お礼日時:2006/07/09 21:33

この質問を拝見して、思わず


「ほとんどの映画です」と答えようかと思いました…。
多分期待しすぎてしまうのでしょう。
でもその回答ではあんまりなので、特に酷いと思ったものを。

『シークレット・ウィンドウ』
それだけはやめてくれ!なオチ。サスペンス系映画と知った時点で
「まさかこういうラストじゃないだろうな」と無意識に思うそのままのオチです。
これ系のオチは見飽きました。こういうオチの映画は結構多いので
サスペンス映画は慎重に選んでいるつもりなのですが、
それでもよく裏切られます。

『ザ・ビーチ』
『シン・レッド・ライン』
とにかくつまらない。何度映画館を出ようと思ったことか。
が、高いチケット代を払ったんだからと根性で最後まで見ました。
エンドロールが流れたときは本当に嬉しかったです。

『プライベート・ライアン』
これは多分映画は悪くないんです。予告が良すぎるだけで。
予告で泣きかけたくらいだったので、期待しすぎたのがまずかったんだと思います。

後は他の回答者様と被ります。
あと「サイレントヒル」は私も期待しているのですが、期待しすぎて失敗した経験を踏まえて
何とか期待しすぎないようにして見に行こうと思います。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


「シークレット・ウィンドウ」はレンタルで観ました。
「アザーズ」、「シークレット・ウィンドウ」、「アイデンティティ」、「ハイド・アンド・シーク(暗闇のかくれんぼ)」。
私は「オレオレ・コンボ」と呼んでいます。さて、いつまで繋ぐか?


「ザ・ビーチ」は観てません。これも、酷評でしたね。
「シン・レッド・ライン」は、うーん、日本軍がでてた様な。扱いも酷かったような。


「プライベート・ライアン」は観ました。私は結構好きです。
情けは禁物!これが、一番印象的です。


>何とか期待しすぎないようにして見に行こうと思います。

私も同じく…ダメです、期待しちゃいます、また、騙されます。

お礼日時:2006/07/09 20:37

たくさん出てきていますね。


私にとっての裏切られた映画は「ブラザーズグリム」です。
予告編で、結構わくわくしたので、レンタルしてみたのですが、いまいち。
いろいろな童話が出てくると言うことなんだけど、子供たちの名前が一緒というだけじゃん。 

それから「穴」
フラフラでよろけながら少女が歩いてきて、電話の受話器に絶叫する、インパクト大の予告です。
予告だけにしておけばよかった。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


>私にとっての裏切られた映画は「ブラザーズグリム」です。

弟に観るのを止められました。なんか、回答者さんのご感想を見て、別の意味で観たくなりました。


>それから「穴」フラフラでよろけながら少女が歩いてきて、電話の受話器に絶叫する、インパクト大の予告です。

インパクトありました。サスペンス好きの私には、それは、もう、物凄く。
感想は回答者さんと同じく「予告だけ」でした。

本編を見た後、「あの予告」を思い出すと、なんだか笑えませんか。

お礼日時:2006/07/09 16:41

基本的には、どんな作品でも自分なりに面白い部分やツッコミ所を見つけて楽しむ方なので


期待外れだったとしても嫌いでは無かったりするのですけど・・・

まず期待し過ぎたという点から言いますと
◆「スクール・オブ・ロック」('03年・アメリカ)
私自身コメディ好きな上に昔から洋楽が好きなのと、前評判が高かったのも有って
かなり期待をしてしまいました。。
確かに面白く出来ていたとは思いますし、細かい音楽ネタも楽しめましたが
体制への反抗みたいな物を訴えている割には、何か定番過ぎる様な・・・
一見、ハチャメチャな様に見せかけて、実はお行儀の良い
大衆受けを狙った作品に見えて仕方が無かったです。
もっと最初の方のダメダメ感を最後まで引っ張って欲しかったですね。
校長役のジョーン・キューザックは素敵でした。

◆「シックス・センス」('99年・アメリカ)
これは勿体振った宣伝方法(宣伝コピー含め)が
却って裏目に出てしまった作品だったかも知れません。
「衝撃のラストは誰にも話さないで下さい・・・」なんて言われたら
途中でオチが解ってしまいますよね。。

あとミュージカル物で
◆「ムーラン・ルージュ」('01年・アメリカ)や
◆「シカゴ」('02年・アメリカ)
も前評判が良かったので期待したのですが、これもちょっと合わなかったですね。。
「ムーラン・ルージュ」は個人的にレグイザモだけ見ものという感じで
選曲やカメラワークなどはちょっと趣味が合いませんでした。。
「シカゴ」は何だかんだ言っても最後まで惹き付ける力は持っていますので
決して嫌いでは無いのですが
よく見ると何だかこっ恥ずかしくなって来る作品で・・・
何と言いますか、”スターかくし芸大会”を見ている様な気分にさせられるのですよね。
(頑張ってるぞ!というのが見え過ぎるのかも知れません・・)
この作品以降、レニー・ゼルウィガーが苦手になってしまいました。。

リメイク物も結構ガッカリさせられる物が多くて
◆「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」('04年・アメリカ)
◆「TAXI NY」('04年・アメリカ、フランス)
もウ~ン・・・・、という感じでした。。
「TAXI NY」はオープニングの曲が
オリジナルの「TAXi」では”Misirlou”だったのに対して
リメイク版ではビヨンセの曲だったのも、何かチョッとノリが違うなぁ・・
という感じで、ずっとその”なんか違うんだよなぁ・・”というのが
最後まで続いてしまった印象が強かったです。
ストーリー自体はオリジナルに近く作られてはいましたが
キャラ設定他、微妙に変えた設定の違いが
悉く外れている様な気がして一々気になる作品でした。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


「スクール・オブ・ロック」は観ていません。前評判は高かったのは憶えております。


「シックス・センス」ですが、実は私はオチを見抜けませんでした。しかし、この映画のおかげで「この手の映画」を疑うきっかけを作った罪深い映画です。


「ムーラン・ルージュ」「シカゴ」のミュージカル系はあまり観ないのですが、「シカゴ」は観ました。
スターかくし芸大会というのは、いい例えですね。納得しました。


リメイク物ですが、上げられた両作品とも観ていませんが、たしかにガッカリするものが多いような。
ただ、ネタ切れぎみの映画界では、これからもっと増えるでしょう。

厳密にはリメイクと違いますが、「寄生獣」「エヴァ」「零」がワクワク(ある意味)します。


>基本的には、どんな作品でも自分なりに面白い部分やツッコミ所を見つけて楽しむ方なので

観た者同士でグチったりと、結構、話題になるのでネタと考えると、どんな作品でも無駄にはなりません。

お礼日時:2006/07/09 16:17

まだ出てない所では


「アイ・ロボット」
ですね。まあ、作品がそれほどつまらなかったわけでは有りませんが、原作が好きで、そういった意味で期待してしまったもので…。
「ローレライ」
原作が好きで…って所までは上と同じですが、こっちは全く駄目でした。生理的にあわなかった…
以上は予告だけの魅力ではなく、作品に対しての過剰な期待が裏切られた例です。
予告で期待して…というのは
「ファイトクラブ」
まあ、期待が過剰でした。
「里美八犬伝」
古!
でもほんとに予告はかっこよかったんですよ。予告は!
「仄暗い水の底から」
予告は怖かったんですけどね…。
「幻魔大戦」
これも古!アニメです。
いやあ、かっこよい予告以外のシーンはカスでした(好きな人、ごめんなさい)

後は大体他の方とダブります。。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。


「アイ・ロボット」は、初めは回避予定でした。しかし、ある理由で観ました。ただのアクションと違い以外に面白かったです。


「ローレライ」は上と逆です。観る予定が、酷評を見て回避中です。


「ファイトクラブ」は映画館で観ました。私も期待し過ぎでした。


「仄暗い水の底から」はレンタルです。面白くなかったです。おかげで、「ダークウォーター」も観ていません。


「里美八犬伝」「幻魔大戦」は懐かしいですね。幼かったことも理由で面白かったと記憶の断片が…


純真無垢な目、数々の映画に汚されてしまいました。もう、戻れない少年の心…(笑

お礼日時:2006/07/09 14:36

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