プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供の頃(15年ほど前)に読んだ漫画をもう一度読みたいのですが、
タイトルが分かりません。

単行本で読みました。
内容はよく覚えていないのですが、
ホラー系の漫画で、
3、4人位の女性が昔の公衆トイレのようなところで話しており、
そこに蛾(蝶々)が印象的に飛んでいる場面を覚えています。
楳図かずおさんのような感じのマンガです。

幽霊が出てきた記憶は無いのですが、
子供の頃に読んだときは、その絵や雰囲気がすごく恐かったのを覚えています。
(もしかしたら、トイレの場面があるので、幽霊が出てきていたのかもしれませんが。)

漫画に関する情報は少ないですが、
どなたか、思い当たる方いらっしゃらないでしょうか。

A 回答 (2件)

漫画にはあまり詳しくはありません。


唐沢俊一著「笑う雑学」の中で紹介されていた、好美のぼるさんのマンガは楳図かずおさんっぽいです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~utage/book/yosimi/yo …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速、紹介していただいたホームページを見ました。
マンガの批評がおもしろく、
「怪盗ルパン」や「世界妖怪クイズ」など、どのマンガも気になります!
昔のマンガ特有の、気味の悪い雰囲気が好きなので
好美のぼるさんのマンガを探してみます。
絵の雰囲気が似ている感じなので、
もしかしたら、私の探しているマンガを発見できるかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/05 20:29

楳図さんの名前が出ているので、多分違うとは思ったのですが。



5人位のの男女が建物の前で話している時に蛾が飛んでいく…というシーンがあっただけなのですが、
タイトルが思い出せず 調べてみたのですが古すぎて絶版が多く、絞りきれませんでした…

篠原千絵さんの作品で、蛾の鱗粉で次々人が死んでいく...という話でした。
『訪問者は真夜中に』『目撃者にさようなら』『そして5回の鈴が鳴る』『3人目が消えた』の辺りに収録されていたと思うのですが…

まず、違いますよね?
違いますよねー...。

ちょっと状況が似てるかなーと思ったので書いてみました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
篠原千絵さんのマンガを調べてみました。
表紙だけしか見ていないのですが、
私が記憶している絵と違うようでした・・。(^^;)
でも、「蛾」つながりなので、非常に気になります。
篠原さんのマンガもいくつかチェックしてみます。
「天は赤い河のほとり」で有名ですが、ホラーも
描かれていたんですね!
お調べ頂き、ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/05 20:58

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