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海外旅行(タイ・シンガポール)に一週間程行くのですが、楽○カード(visa)に付いてる海外旅行保険のみで民間の保険には加入しないで行こうと考えています。

調べるとカードだけでも、かなりの額補償が
あります。

シンガポールは大丈夫だと思いますが、タイで病気や怪我などもし何かあった際、連絡先(日本語オペレーター)はどこにすればいいのかご存知でしょうか?

どうかご教授ください。

A 回答 (7件)

保険会社がサービスを委託している「アシスタンス会社」が運営している「日本語緊急サービスセンター」は、入院などの際に保険会社と連絡を取り保険会社の指示のもとに必要に応じて支払保証を行います。


(参考URLに入れておいた過去の質問への回答のNo.11を参照)

AIUと東京海上日動の場合は外部のアシスタンス会社に委託せず自社のネットワークで緊急アシスタンスサービスを実施しています。
それ以外のほとんどの会社はアシスタンスサービスの専門会社に委託していて、その会社名もご契約のしおり(クレジットカード付帯保険の場合は「海外旅行傷害保険の手引き」など)で公表している会社も多いです。

自社のネットワークでは対応が難しい場合には個別にアシスタンス会社に対応を依頼する場合もありますから、どちらがよいとは一概に言えません。

AIUの保険に入って海外で日本語センターに電話をかけたことがあります。そのときは症状も軽かったため病院を紹介してもらっただけですが、別の機会にカード付帯の保険のアシスタンス会社のセンターに電話したときのほうが対応がしっかりしていたという印象です。

なお、楽天カードの場合ですが、
http://www.rakuten-kc.co.jp/p/kc-net/service/for …
を見た限りでは、日本に電話するように見受けられます。
「海外旅行ガイドブック」を請求してみてください。

前述のような日本語救急サービスについてとくに記載がなければ、別にもう一枚海外旅行傷害保険つきのカードを持っておいたほうが安心かもしれませんね。

以下のようなカードでは海外での緊急連絡先のセンターでの電話番号をウェブサイトに明記しています。
http://www2.uccard.co.jp/travel/other/foreign_1. …
http://www.jaccs.co.jp/cardservice/travelservice …

参考URL:http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2178183
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個人的にはシンガポールなどの日本語対応センター経由で、保険支払いの対象である確認をとり保険会社が支払保証を行ってくれるのは、AIUやAIUと提携している会社だとおもいますが、ここの過去の書き込みをみていると、日本の損保の保険にはいっていたケースで、そうでないケースもけっこうありますよね。


電話をいれても、どうすべきかも適格に指示もされなかったケースもありました。

個人的にはAIUと東京海上以外は、海外ネットワークをどこの保険会社がどこに委託しているかわからず、こわい気がします。
実際その情報は企業間のことなので、公開しないらしいですし。
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タンザニアで交通事故に遭い、複雑骨折し現地の病院へ担ぎ込まれて治療を受けたものの、そこでは充分な医療体制が整っていなかったためパリの病院へ転院し、パリで手術を受け入院、日本から付き添い家族が渡航し、パリから医師の付き添いの元にエコノミークラスを5席つぶして担架に乗せ、成田到着後札幌の病院へ国内線および民間救急車(*)を手配した


(実例ですが、具体的な都市名は別の都市名に変更させていただきました)

このケースの場合には救援者費用で500万円をじっさいに超えました。なお、民間救急車については過去回答を参考URLに載せておきました。

マドリッドで転倒し骨折、手術後看護婦の付き添いの元に車椅子で日本へ移送、家族は日本で待機

より多いのはこのようなケースですが救援者費用が200万円を超える請求金額となることはほとんどありません。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2127429
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あ、忘れてました。



エコー数席というのは現実にあったお話で、
大腿骨骨折のような器具も使えない寝たきり重傷の場合ですので。
(車椅子なんて航空機内では使えない)
そういうケースもあること、同時に寝たきり状態の疾病もそうです。

ちなみにチャーターが出た場合には1000万は余裕でオーバーです。

何度もそういう経験を見てきましたので、もちろん自身があれば
保険なんてかける必要もないんですけどね。
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通常の場合、海外旅行傷害保険がついているカードの場合は会員向けに「海外旅行保険のしおり」(カード会社によって呼び名は異なる)があるはずですので、カード会社に問い合わせてを送付してもらってください。


そこに記入してあるはずです。

多くの場合、アジア全域はシンガポールのセンターに電話するとそのセンターが病院や各国のエージェントと連絡を取り合います。
不明な点はカード会社に問い合わせてください。

なお、疾病治療費・傷害治療費が仮に200万円の場合、仮に現地での病院代等でかかった実際にかかった金額がその範囲内で、既往症によるものでないなどの保険条件を満たしていれば、その治療費用は全額支払われます。

入院などの場合は最初に連絡した日本語救急センターが保険会社と連絡を取り、被保険者であり保険支払いの対象である確認がとれれば保険会社が支払保証を行って、現地の病院が保険会社に請求を出すことにより、現地での支払いは発生しないことが多いです。
単に病院へ行ってその場で手当て・治療を受けるような場合は、その場でいったん支払っておき、帰国後請求するほうがスムーズになります。

なお、手術費・入院費などをすべて含めて数百万円になるケースは事故・病気の状況によってはありえますが、まれです。
看護婦の付き添いの元に日本に戻らなければならない場合は「救援者費用」が適用されます。担架に載せてエコノミークラス数席を使うケースももちろんないとは言えませんが、車椅子または松葉杖といったケースのほうが多いです。
こういった場合の費用も前述のように保険会社の指示を受けたアシスタンス会社が航空会社への支払保証を行って、請求書が保険会社に行くようなシステムが適用されるケースがほとんどです。
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カードの裏にまずカード会社の電話番号が書いてあると思いますので、そこに聞くのが確実で安心かと思います。


というのは、楽○カードのつくられた時期によって、保険会社との提携関係が違うかもしれませんし、ここで情報が間違っていた場合でも誰も責任をとってくれません。

なお、補償額がかなりあるということですが、その額はかならずもらえるわけではありませんし、もしその補償額を超えるケガや事故にあったばあい、その補償額全額がかならずしも使えるわけでもありません。
利用者が自分の責任で、必要な補償額(最大のリスク金額)を用意した場合は保証されます。
お金がある人(いっぱい保険をかけられる人)とない人(最低補償しかかけられない人)が、実際事故などにあったばあい、その補償額分は同じく補償されるようでは(たとえば200万と書いてあって、どちらも200万円保証では)、多く加入した人に不利益で不公平になるからです。これは約款によりますので、聞いてみてください。
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甘くお考えかもしれませんが、何かあったときの補償額は


楽天カードの付帯保険程度では全然足りません。

死んでしまえば全然問題はないのですが、下手にケガや病気をしたら
400万円程度では足りません。

タイは安いとか言いますが、日本人としての医療を受けたいならば
そんな安上がりではありません。さらに言えば重傷で日本に帰るには
航空会社から登場拒否・医師同行のチャーター便とか、ベッド利用で
エコノミー普通運賃で5席とか平気でかかります。
そして保険金は後から支払われるので、立替となります。これたただ単に
立替という問題でなく、財力がなければ医療は受けられないという意味です。

どこに連絡するか、それは保険会社です。
楽天カードの付帯保険がどの会社が引き受け先になっているかを
確認して、各地からどの番号でかかるかを調べる必要があります。
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