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たとえですが、
Aさんが公案したダイエット方法を
Bさんがやってスリムになりました。

Bさんは、これは、すごいダイエット方法だと思い、(Aさん公案のダイエット方法の)本を書いたり、講演会をしたり、ダイエットスクールを開校するなどビジネスにまで発展させました。Aさんに無許可でここまで大きくしました。

AさんはBさんを訴える事が出来ますか?

A 回答 (3件)

こんにちは、この問題にお答えするに当たってはいくつか不明な点もあるのですが、


私の知る限りで普通に考えるなら、訴訟を起こすだけなら可能でしょう。但しAさんがBさんにそのダイエット方法を開示する以前に、その方法の発明者が自分であることを主張する何らかの法的手段(特許の出願等)を摂られていないなら(出願中でもOKです)、訴訟を起こしても負ける可能性の方が大きい(というよりその時点でほとんど負けが確定)と思います。
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うーんん、、そこまですごいダイエット法なら


考案したAさんでないとアドバイスするのが難しいかもしれません。

Bさんは経営者になってAさんを技術的なアドバイザーとして
ビジネスパートナーにして、2人が成功するのが幸せな形かと思います。
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勝訴するかどうかは別として、訴えること自体はできますよ。

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