プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数年前に読んだ本なのですが
フィクションでアジアのどこかの国の話だったような気がします

確か、姉は両親に売り飛ばされてエイズになり
命からがら故郷へ帰ったが結局親に焼かれて死に
妹もやはり売られ臓器売買される。
何も知らずに初めて小奇麗な格好をさせてもらって
病院へ入って行くところで話が終わっていたように
記憶しています。

どなたかご存知の方よろしくお願いします

A 回答 (3件)

「闇の子供たち」です。


幻冬舎文庫から出版されています。

著者は梁石日(ヤン・ソギル)という人で在日朝鮮人の解放運動に参加、印刷事業に失敗し、各地を転々と放浪、タクシードライバーの職に就いている時に、『狂躁曲』でデビュー。『「月はどっちに出ている」として映画化され、大ヒットしました。
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この回答へのお礼

著者の説明まで詳しくありがとうございます
ずっと気になっていたので助かりました

お礼日時:2006/06/14 15:57

この本でしょうね。


なんだかとっても胸が痛くなるお話だったので、
凄く覚えています。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344405145/24 …
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この回答へのお礼

そうですこれです!
私も同じく胸が痛くなり一人友達に貸したものの
すぐに売ったのですが最近思い出して気になっていたのです
ありがとうございました^^

お礼日時:2006/06/14 15:53

闇の子供たち 


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344405145/25 …
かな?

#知らなかったけどGoogleに「姉 エイズ 妹 臓器」で聞いてみた
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この回答へのお礼

ありがとうございます
検索は苦手で自分なりにはやってみてたのですが
まるっきりダメでした・・・
「姉 エイズ 妹 臓器」これでわかったのですか
なんとなくショックです(笑)
本当にありがとうございました^^

お礼日時:2006/06/14 15:51

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