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なぜ普通の食事をとらなくてはいけないですか、マルチビタミンミネラル野菜ジュース プロテインで栄養完璧じゃないの?

A 回答 (7件)

●No6.さんが言うように、栄養素、サプリメント、


マルチビタミンミネラル野菜ジュース プロテイン、サプリメント、では

 生命体に備わっている根本且つ一番大切な噛むという動作をしません。私の言いたい事を ★ほとんど言っていますので省略します。
  ★他人ごとではありません歯が退化し失い、入れ歯   になります。
 ★噛む事に関した機能をすべて退化させます。


 
 ●栄養完璧では有りません。という点についてお話します。
 
 これを実感できる分かりやすい説明文例を紹介しておきましょう。

 「”飢餓国民でない人に、人間の知識で単独栄養素を配合する事は原則として止めましょう。
分かるでしょう、栄養学の知識で単独栄養素を、自分で量を配合し、それを食べて生存実験する博士がいないのです。だめなことがはっきりしているからです。”」(本音で語る・・の健康書より)。

 健康に関しては、もう部分的にとらわれてはいけません。絶えず総合的に見なければいけません。
 もともと、生命体の病気なるものは、体内の総合結果あらわれるもので、西洋医学は、氷山の1角として海面上に現れた、診断装置観測装置(血液をとった1瞬の血液検査、レントゲン、MRI、脳磁計)で見えた部分に、病名をつけ、対症療法をするものです。
太平洋に穴を掘っていくようなもので、一般庶民の単純な原因不明な具合が悪い病気は、なんでもありませんでかえされるのです。原因が複数一緒になったのは
解明できないとして。わかりません。異常なしなのです。この西洋医学でさえ、内科、婦人科、外科、心療内科、・・・をまんべんなく一応勉強して患者さんに対応する方が、患者さん医師の両方に良いという総合治療の考えが出てきて、それを希望する学生や医師が出てきていることが報告されています。
 栄養も当然総合医療として、自然の食物をバランスよく、少なく、よく噛んで食べることをお奨めします。

 自然食品以外の、
あなたの言うマルチビタミン、野菜ジュース、プロティンは、生物の成分のほんの何万分の1の部品(栄養素)にすぎないでしょう。
 サプリメントも全く同じです。これは、生きた生物としてバランスがとれた野菜や魚介海藻からまったくかけ離れた何万分の1のしかも無生物です。ほんのわずかの種類の栄養部品にすぎません。
 
 以上を前提にして、お話します。

 もはや生命としてバランスが取れた自然食品から1部抽出したものです。不自然な単独栄養素です。
 本来、野菜、穀類などは★生物として生命体として生きていて、そういう意味で、★総合体なのです。
 土地柄ミネラルが少なくなっているなど言われると皆さんが気になって、鉄やマグネシウム、亜鉛、銅・・を単独で食べたいと思っているでしょう。
 このときあなたは、鉄の粉、Mgの粉、Znの粉、その他成分も以下同様ですが、ミネラルの粉を食べますか。ミネラル分は単独では摂れません。
だめなのです。なぜか分かりますか。ミネラルは、電子顕微鏡でも見えない原子の形でたんぱく質(何百もの水素と酸素と炭素と窒素とつながった中にたっ1個時には、4個くつっついて酵素として働いています)の中に入っています。体の中で野菜から消化して人体に都合のよい形に組み立てなおすのでのです。
 いくら科学技術が発達している
とはいえ、鉄や亜鉛やマグネシウムを原子の形の粉に絶対出来ませんから。たとえ、鉄鍋を使って鉄分子を摂取しただけでも、血球のヘモグロビンに取り込まれないのです。鉄を運ぶたんぱく質がないつだめなのです。それには銅原子も必要なのです。といった具合で全体が関連しあっているから、何万分の1にもならない栄養素名より、総合的考えを基本とすべきなのです。そのためには、最後は、どうしても生命として生きている生野菜を食べる基本に戻ってしまうのです。
 ★同様に、単独栄養素のたんぱく質(プロテをィン)、ビタミンは作れたからといって、何十個か分からない固形化したものや液体を飲んだとしても、胃腸で分解され、体に必要なたんぱく質分子(何百種類何万個必要か分からないのです)になるか分からないのです。何よりも、自分の体に、何の栄養素がいくら必要なのか分かるはずありません。
 そもそも、★数年前まで栄養剤、ビタミンC、ビタミンBを栄養剤として薬局で販売していたものです。

 活性酸素の草分け、丹羽博士が、活性酸素の話題がアメリカに持ち上がった初期に日本に持ち帰って研究発表し、広めました。
 病院めぐりをしていた当時、彼はビタミンCすら、患者さんにビタミンCを単独では大量に飲んでも効果が現れない実験を何箇所の病院でも経験しています。
 ●その後、活性酸素を消す試験管実験でも、最初ビタミンCを加えていくと正比例して活性酸素は★きえるけれど、★それ以上加えると突然活性酸素が大量に発生する事を実験で確認し報告しています。
★しかし他のものをまぜておくと、そういうことが起きない事も分かったと報告しています。
 ビタミンCだけはいくら飲んでも副作用はないとするビタミンCでもこうなのです。これらがきっかけにになって、単独栄養素を食べても効果ないとなって、従来の薬屋の栄養剤の考えを改め、その後続々体内成分を分析して存在が分かって合成できた、色々な栄養素の手前、私の本音ですが、栄養剤では具合が悪いので、英語でサプリメント(訳して栄養補、助食品)として表現を衣替えしたわけです。変更当時の経過をみていますから。この栄養補助食品の言葉が効いたのか、発表される栄養剤を、何十種類も飲む人がいるようになりました。
 おしえて!gooでも、その効果や摂取量の質問の多いこと。単独栄養素名を名指して質問する人が多く、医者でさえ、自分の体に何が不足で、何が余分か分かるはずがないのに、他人のこと分かるはずがありません(私の考え)。あなたのような大きな分類なら、このようにお話できます。
 そうでなくても、回答一覧に何度も同じ考えをしています。どこで話したか、指示できませんが。

 私は、生命として栄養素や名もない分子が接合されている中の名前の知られた1部分だけ栄養剤(サプリメントの名で)として、ばらばらに、販売され、あるいは混合して販売されていています。
 私の表現ですが、
昔の栄養剤の数が増えただけ。
それはちょうど、ジグソーパズルで、何百あるか分からない切片を組み合わせるのに、大きな格好のよい切片部分だけを集めて消耗品販売しているような見方が出来ます。なくしたと思って3個買う人、足りなくなるものかどうか他人に聞くようなものです。

 生命体としてバランスよく微妙に配合され組み合わされている自然の食物を胃腸肝臓で解体され、組み合わされて必要成分を作るように出来ている人体の60兆個の細胞たちが作る、その成分の何万分の一(ジグソウパズルの2~3の成分)を食べても、消化処理する処理機能を退化させるでしょうし、細胞達の目から見ると、★勝手に決め付けて入ってくるサプリで組み合わせにが狂いどおし、余計な物が化学反応(新陳代謝して)して、異物、毒物、できもので具合が悪い、体の調子がよくない、過酸化脂質、活性酸素の発生でいつも病気がち。病気だらけ。の可能性十分です。
 細胞たちは本来の仕事を出来ず、この異物処理で追いつかずてんてこ舞い(これが免疫力の低下)です。
 
 
 第一、自分の体に何の栄養が不足し、また、多すぎているか分からないのです。お医者さんさえ、あなたの体は分かりませんから、経験もないし、具体的食事の献立、サプリメントのなど指示できません。
一般的な曖昧説明はいつまでも曖昧です。
曖昧は知らないのと同じなのです。
 話を自然の食物に変えます。自然の生の野菜(根菜も含め)を最低5種類ミキサーでジュースにしてこまく砕いた葉緑素だけが、一番効率よく、腸壁に蜜接して林立する微絨毛(吸収細胞の集まったケルプまたは谷地坊主、または昆布状のもの)の底の窪みに溜まって毒物化し、栄養吸収細胞を塞いで栄養吸収を妨げていたものを、野菜を噛んで食べたり、野菜の煮ものを食べていた大きな繊維素や葉緑素では排泄されずにいたのを、ジュースにした葉緑素が1番効率よく付着して(勿論電気的に付着)取り除いて排泄してくれることがごく最近のTV発表で知りました。
 その結果、今まで食べても現れなかった栄養効果が現れるようになったと報じていました。

 食べる直前まで生きていた、また、植えると芽がでて成長する、生物として未知成分を微妙にバランスよく配合されている野菜を食べ、分解消化吸収して必要栄養素に再生する機能を失わせないようにしましょう。
 長く綴っていると、話がダブったり、回りくどくなったりします。これだけにします。
 
 
あなたの質問の普通の食事とは、自然食のことでしょう。

●自然食とは、
 野菜、根野菜、穀類、魚介類、海藻類、お漬物類の 発酵食品、お味噌、納豆、豆腐、肉、卵、牛乳・・・。ですね。
最後に、知っている人は少ないとおもいます。

 野菜だけ食べても、人体内では、牛や馬のように筋肉を正常に作ってくれるのです。
          以上
 
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マルチビタミンミネラル野菜ジュース プロテインの摂取で栄養自体は完璧なんだと思います。


しかし、人間にとって噛むという行為は大変重要な事のようです。
噛む事についての効果は「卑弥呼の歯がい~ぜ」という言葉に置き換えられて以下のようになります。
★ひ・・・・・肥満防止
★み・・・・・味覚の発達
★こ・・・・・言葉の発音がはっきり
★の・・・・・脳の発達
★は・・・・・脳の病気予防
★が・・・・・がん予防
★い・・・・・胃腸の働き
★ぜ・・・・・全身の体力向上と全力投球
という効果があるという事です。

更に、ゆっくりよくかんで食べる事によって唾液が良く出て、その唾液は・殺菌作用 ・希釈・洗浄作用 ・歯の保護作用 ・緩衝作用 ・免疫作用・歯の保護作用 ・歯の再石灰化作用 ・消化作用・排泄作用・潤滑作用・味覚・水分調節作用という作用があります。
たとえば、唾液には酵素が含まれていて毒を消す力があるそうです(発ガン物質等)。ようするに、口や身体の中がきれいになるという事です。

それから、人差し指を曲げる運動を繰り返すと、大脳全体で10%の血液が増えて、脳の働きが活発になるそうです。そして噛む事はその人差し指の運動を繰り返す事と同じくらい脳の働きをよくしてくれるそうです。
また、食事の時に箸を持って手を使う事も、脳を刺激
する事になるようです。
よく噛んで食べる子の特徴として(幼稚園児を対象にした調査結果だそうですが)
1)何事にも積極的
2)みんなと遊べる
3)規則が守れる
4)背筋がきちんと伸びている
5)外遊びが多い
という結果になるようです。

さらに、一流スポーツ選手に歯の悪い人はいないと言われます。もしかしたら、子供時代によく噛んで食事をしていたのではないでしょうか。
よく噛む力のある子は、踏ん張る力・運動能力が育つと言われますので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/05 07:40

えーとですねぇ・・・・・・


人が口から食物を摂取するのは栄養素の確保のみが目的なのではありません。
食物を口から摂取し栄養素を体内に取り入れる行為を「食事」といい「餌の摂取」と表現しないことからも想像出来ますように、その行為自体が大切な文化なのだと思います。

それに、健康面でも少なからず不都合が生じてくると思います。
噛むことによって使用筋肉を鍛え且つ脳を刺激もしますが、その行為がなくなると顎の筋肉は衰え皮表面が弛み口腔内にとっても悪影響があるばかりでなく、脳の老化を早める要因になると考えられます。

それに、ご質問者様がどのような形態の栄養補助食品を想定していらっしゃるのかははっきりしませんが、錠剤や粉末、液体のみを摂取していると胃や腸の働きが著しく鈍りそれらの中にたまった老廃物を排出する力が無くなってしまい、結果、どのような事態に陥るかは想像に難くありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/05 07:40

以前、フジテレビの「恐怖の食卓」でサプリメント食事がわりに利用しているタレントの未唯さんのことが紹介されていました。


彼女は栄養のバランスは完璧でしたが、その食生活をするようになってから風邪をひきやすくなったとのこと。
サプリメントを主食?にすると自律神経の働きが悪くなったり、ホルモンバランスを崩したり、免疫力の低下などの弊害があるそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/05 07:40

こんにちは。



え~と、別に義務じゃ~無いので、好きにすればいいと思います。

ま~、赤ちゃんや成長期でしたら、炭水化物や必須アミノ酸不足で、悪影響が有ると思いますが、大人になっているのでしたら、寿命や健康には良く有りませんが、たぶん生きては行けるでしょう。

では!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/05 07:40

それで満足できる人ならそれでもかまわないのでは?



でも普通の人はそれじゃ満足できないと思う。
”見た目”とか”量”とか”味”とか、そういう楽しみも食事にはあると思うので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/05 07:40

お腹がもたないでしょ^^

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/05 07:40

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