桜とサクランボとその種

回答ありがとうございます！
普段お花見をしている桜にもサクランボはなっていたのですね。そしてそれは鳥に食べられていたとは…。それにしても普段見ている桜って花の数の割にはあまり群生していないですよね。たいがいは立派な木で、公園や学校など毎年同じ木でしか見ていないような気がするのですが、若い木を植えていかないとそのうち見られなくなってしまうのではないかと心配です。そんなことを思うのは私だけでしょうか…。

やはり若い木を植えていかないとそのうち見られなくなっちゃいますよね。実際、ニューヨークでそんなことがあったとは。日本でもそのうち桜の木の老化がはじまり、お花見できなくなってしまう公園が出てくる可能性もあるわけですね。苗木もすぐに立派な木になってくれるわけでもありませんし、いつかお花見の名所でもそういうことが心配されるときが来るんでしょうね。
回答ありがとうございました！

補足の説明ありがとうございます！
あれだけ花がつく割には桜が増えない理由はそこにあったのですね。とても勉強になりました。お花見もそういう目で見ると，また違った見方で楽しむことが出来ますね。

回答ありがとうございます。
桜は種が落ちても生えてこないんですね。とてもよく分かりました。桜の繁栄にはかなり人の手が加えられているんですね。その黒っぽいというサクランボ，ちょっと味わってみたい気もします。

早速の回答ありがとうございます。なんだか急に気になって質問してみました。お花見の桜は食べられる実がなる木とはちょっと違うのですね。経験からなんとなくは分かっていましたが、誰かに聞いた覚えもなく、詳しくは知りませんでした。
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