怒れ国民!!小倉智昭の税金ムダ使い特命調査

大阪市の件とつり橋のはじめしか見てないです。

確かに税金の無駄遣いには腹が立ちますが、芸術の保護も必要。絵描きさんは生活の困難な職業だから、税金を使って国で保護していくべき。でも、それを隠れ蓑にして儲ける人がいるのも事実。そこは考えなければいけないけどあの番組は表現が偏りすぎていたと思います。

違う番組ですが、通常の会社員が1人でやる仕事を公務員は3人でやるそうです。だから、公務員の削減は必須事項だと思いました。

最近の税金無駄遣い特番で、世論が加熱して、なんでも安くすればやれと突っ走ってしまわないことを祈ります。

下手な文章で失礼しました。

社会保険事務所など見ていますと、職員都合にゴルフ場や使いもしない野球道具など無駄な経費が多すぎますね。

一般企業には見られないものばかりです。
国民年金などの納付金が年金以外の施設に使われるなど論外でしょう。目的を逸脱しております。
国民を税で苦しめ、役人が私利私欲に走ることは歴史から見ても度々見られます。歴史は繰り返されていることを証明しているのではないでしょうか。
国民をないがしろにしている。しかし、難しい公務員試験を受けてまでなったものの、国民に奉仕するという公務員法は頭にないのでしょうね。また消費税が上がるのも時間の問題でしょうかね。
監査機関の権限拡大が必要でしょう。

国会議員や公務員、国の機関にまつわる仕事をしている者の、

その仕事に携わる個人個人の純粋なる動機を、
洗いざらい審査できる機関があったらよいだろうなと思います。
適合しないものは、いくら頭が良くてもばっさりと不適合に出来る。
頭の良さを、倫理に反する方向に使われてたら、どうしようもないからね。
結局、脳の中のその者が信じている事柄や、何を崇高に感じているかは、測れないことの、裏をかいた行為をする者がいることは、たしかだね。
議院の人も公務を職としている者も、自分が不自由なく生きられると、そこで考える事を辞めてしまうのは、間違っているよ。
本当の公務は、自分の安定よりも先に国民のそれを現実に保証できるようにしてからじゃなきゃ、公務じゃないよ。
いかに認められる者がいないかが、今の日本のその証拠であり実体だよ。

　その番組は見ていないのですが、違う番組で国会議員も何人か出演していた同じ様な番組で、天下りを擁護する内容が議員から有りました。

　天下りする官僚は、出世競争で負けた人だけど、役職を貰えて残る人は一握りだから、負けた人は定年前に退職して次を探した結果が、天下りになっている「だけ」。
　おいおい、それも踏まえて（理解した上で）官僚になった結果で負けたのだから、潔く退くことをすればいいものを。
　どこか、その様な人は自分は特別なんだという意識が働いているのでしょうね。
　意味のない施設なんかを建設させた官僚などの責任の所在を明確にして、責任を追及するべきと思います。

　また、大阪市の税金の無駄使いは、以前にも違う番組で報道されていましたが、市長のコメントもその時ありましたが、あきれます。
　採算がとれない事に気が付くのが遅いし、やる事なす事が後手後手です。

　結論、税金は役人の個人の所有物と勘違いしている。
責任の所在を明確にし、個人で補填できる金額を補填させるべき。