プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学一年の息子です。去年の春に大学に入学しました。マリン関係のインストラクターになりたいという、本人の強い希望で大学に進学し、他県で一人暮らしです。奨学金で大学に通い、バイトして、生活費を稼いでいます。私たち親からの仕送りはなしです。
一年通って、自分のやりたい事の実技がないということで、大学を辞めて、マリン関係の店でバイトしながら、資格を取りたいと言い出しました。とりあえず、バイトしながらでは、生活していけないので、大学辞めて、一年、貯金するために働いてという考えの様です。
漠然と、マリン関係のインストラクターになるという夢・・・。親の私たちには、考えられず、なにをどうすれば、そのインストラクターになれるものなのか、それで食べて生けるのか、不安ばかりです。
自分で決めて大学に行き、自分で決めて辞めるのだから、それはそれで承諾しました。自分の人生なんだからと・・。
今まで、サッカーしかスポーツはしたことがなく、マリン関係というと、サーフィンだとかそういうのだと思います。それすらも解らないです。
今息子は、19歳です。そのマリンをスタートするには、遅すぎる様な気もします。だから年齢的なものに本人も焦っているのだと思います。
マリン関係のお仕事をされている方、大学を辞めた方、その他、なにかいいアドバイス、お話がお伺いできたらと思い、投稿させて頂きました。
親ばかとお思いでしょうが、よろしくお願い致します。

A 回答 (9件)

こんにちは、私は、高校3年生の受験生の父親であり、かつ潜水士です。


なんとなく境遇が他人ごとではないように感じましたので回答させてください。

息子さんがやりたいことって何でしょうか?漠然と「マリン関係」では幅が広すぎて何も決まっていないのと同じような気がします。
危険なもの、流行に左右されやすいもの、収入が少なく食っていけないもの、歳をとったらきついもの。
色々あります。どれも楽ではありません。

それから、大学で希望の実技が無い事は、もっと早く判らなかったのですか?
無いことに気付いたから今度は退学するのですか?
その調子でいくと、「マリン関係」の仕事に就けても、「こんなはずじゃなかった」って事になってすぐ辞めてしまうのでは?
その辺は、まだ若い息子さんには予測できないのかも知れません。
経験値のある大人がアドバイスしないと、「後悔先に立たず」という事になりそうです。
息子さんが何かをしたいと思う気持ちは大事ですが、それをそのままやらせるだけでは大人として(親として)無責任かも知れません。

私の通っていた大学には、海洋に関するあらゆる学科が存在していました。
(どこの大学か判ってしまうかも・・・)
つまり「マリン関係」といっても、陸上のあらゆる仕事と同じ種類だけ職種があると思った方がよいでしょう。
例えば、道を作ったりトンネルを掘ったりする土木関係の仕事があるように、海にも海洋土木があります。車の運転があるように船の操縦があります。農業や林業があるように、漁業や海洋養殖があります。
警官がいるように海上保安庁がいます。工学系の仕事があるように海洋工学が存在します。サッカーや野球などのスポーツがあるようにヨットやダイビングなどのマリンスポーツがあります。etc,etc。
全部「マリン関係」です。

インストラクターという事は、人に何かを教える訳ですよね?
私もダイビングを人に教えていた時期があります。
世間でもてはやされていた頃は、生徒数も多く華やかな業界でしたが、流行が終わってみるとさびしいもんです。何人も店を辞めていきましたし、店自体も潰れていきました。
サーフィンの事は詳しくないですが、インストラクターとかって食っていけるのでしょうか?
ああいったスポーツは、金を払って人に教えてもらうようなものではないような気がします。

息子さんがやりたいことをキチンと整理し、その業種の事を詳しく調べてみてはいかがでしょうか?
やりたいことが決まってないなら、大学は辞めるべきではないと思います。
それに大学に通いながらでも、技術的な収斂はできるのではないでしょうか?
自分が選んだ大学なのですから、息子さんにもそろそろ自分のとった行動の責任を負わせるべきでは?
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ぇっと


まだ学生なので
なんともえらそうな事は
言えないんですが
私は水産高校のマリンコースで
勉強し部活はダイビング部に入っています
私も将来は沖縄で
インストラクターを
やるつもりです
とくに年は関係ないと思います
でも、ダイビングは
とても危険なスポーツです
今年の夏、鹿児島へ
合宿へ行きダイビングを
やりました。楽しいんですが
ダイビングは死ととなりあわせです
ちゃんと
守ることはしっかりと
守らなければなりません。
例えば、何かが壊れたとします
そしたらあわてないでゆっくりと浮上しなければならないです。
そーしないと肺が破裂します。
そーいう勉強をきっと早くて1年
遅くて2年はかかると
思います。でも、インストラクターになりたいのであれば
しっかり勉強しないと思います。
「大学を辞める息子・・・マリン関係のインス」の回答画像8
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やはりまずはマリン関係の資格が必要かと思います。


下記アドレスの学校では各種マリン関係の資格が取得できます。
また、同じような志の方々が集まるので、資格取得中に同士のネットワークも出来るかと思われます。
http://www.marine-techno.or.jp/

参考URL:http://www.marine-techno.or.jp/
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私は法学と海事プレジャー(pleasure)に興味を持ち、大学は奨学で法学部に行き、大学在学中は

http://www.osaka-kaiyo.com/index.htmlで、財団専属指導者(http://yso.or.jp/support/index.html)を務めていました。

大学卒業後は海事プレジャーのhttp://www.hahatokonoshima.com/index.htmlに就職し、休暇のときはhttp://www.akogare.or.jp/zaidan/index.htmlのボランティア・スタッフ(http://www.akogare.or.jp/2-6heave.html)に携わり研鑽していました。
老齢厚生年金がもらえるまで海事プレジャー業界に勤める所存でしたが、あいにく家業の後継者難につき、海事プレジャー業界を去ってしまいました。

海事プレジャー業界に勤めるなら、「スキューバしか出来ません」「パーソナルウォータクラフト(http://www.pwsa-jp.com/index.html)しか出来ません」などのように特定した業務しか、携われない能力では役立たずでリストラに合う可能性が少なくありません。
また、海事プレジャー業界で生涯勤めるつもりなら、海事プレジャー業界就職後でも資格取得に邁進しなければ淘汰されます。

私は、海事プレジャー業界で生涯勤めるつもりでしたから淘汰されないよう、社会人になるまでに次の17つの資格を、社会人になってから次の6つの資格を取り、尚かつ前記ボランティア・スタッフも携わり研鑽に邁進しました。
◎社会人になるまでに取ったもの
●ヨット指導員●旧一級小型船舶操縦士●大型六級海技士機関科●PADI●NAUI●JAPANCMAS●潜水士●二級海上特殊無線技士●自然観察指導員●キャンプ指導員●レクリエーション・インストラクター●シニアニュースポーツインストラクター●日赤救急法救急員●障害者スポーツ指導員●健康運動実践指導者●赤十字水上安全法指導員●文部科学省青年団体指導者研修修了
◎社会人になってから取ったもの
●大型六級海技士●航海科限定救命艇手●航空特殊無線技士●体育施設管理士●フィッシング海上安全指導員●サーフィン海上安全指導員●スポーツ指導者(地域スポーツ指導者)●水泳C級スポーツ指導員●パラグライダー技能証●ハンググライダー枝能証●防水施工(FRP防水工事作業)技能検定●海事代理士

海事プレジャー業は、60歳まで現役で働けると云える職業です。
いつまでも肉体労働するわけではなく、後任に肉体労働を移譲して、役職者としての執務・講演などの講師・社会福祉事業へ出向・都道府県市町村へ出向などの机上の業務が待っています。
「いつの間にやら定年退職になっていた」と感想を残して定年退職しているのが現状です。

マリンスポーツはお金がかかると思う方が少なくありませんが、そんなことはありません。
ヨット・クルーザーを自己のプレジャーのために独りで所有しようとする場合は、お金がかかるのは確かです。
しかし、海事プレジャー業の場合、ヨット・クルーザーは利益を生む商売道具であるうえ、
リースや船舶投資ファンド(不動産ファンドの船舶版のようなもの)で活用しますから、自己のプレジャーのために独りで所有することに比べてお金はかかりません。
ましてや、従業員として勤める場合、ヨット・クルーザーは勤務先が用立てすることであり、従業員がヨット・クルーザー入手の資金繰りに関与することはありません。
また、スキューバ・水上スキー・水上バイク・サーフィンは庶民的スポーツであるため、サラリーマン達で愛好会が多数作られるほどなのです。

質問者様のご子息様が将来海事プレジャー業に就きたいのなら、海事プレジャー業の店でバイトすることはデメリットです。
バイト後、海事プレジャー業に履歴書を提出したとき、バイト時代のことを「好きな職種で遊んだフリーターだね」と思われるだけ。
ましてや、大きなビジョンを持たずに大学中退したなら、「長続きしない人だろうね」と思われるだけ。
企業の採用担当は、大学中退と高卒を比べたら、瑕疵のありそうな大学中退を採用しないことが少なくありません。

私が質問者様の立場なら、復学か他大学に編入させて、せめて修士を得させます。
今更、奨学金を再取得したうえ希望の学部へ編入は困難でしょうから、学費の安い夜間部や通信制の教養学部へ編入させます。
どうしても、希望の学部で学びたいなら再度1年次を受験させますが、奨学金を再取得出来なくても親の学資援助はしません。
なお、在学中に、海事プレジャー業関連資格を目一杯取得させます。
在学中の余暇のときに前記の専属指導者に携わらせたり、海事プレジャー業関連資格勉強のときに業界人と交流を深めて就職の種まきをさせます。
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私も、大学一年の娘の母親です。



マリン関係のインストラクターになりたいと大学に入られたそうですが、入学前によく大学の講義内容を調べられたのでしょうか?入ってから、それがわかったので、大学を辞めたいというのは、おかしいと思うんです。

それから、私も、去年の年末、娘の悩みにやっと気づくことができました。
娘は、AO入試でかなりレベルの高い大学に入学することができました。しかし、まわりは、頭がよくてお金持ちの学生ばかりです。成績もよくなくて、友人もできない状態で、下宿先は私の実家なので安心と思っていたら、祖父母に遠慮して生活していたそうです。涙ながらに告白しました。

息子さんの本当の気持ちを聞いてみたらどうでしょうか?子供は親に心配をかけたくなくて、大学を辞めたい理由を、無理に作ることがあります。
また、少し、アルバイトを始めて実社会を経験すると、大学は無駄なことを延々と教えているように感じることがあると思います。

サッカーにたとえると、大学の勉強はただランニングで、アルバイトは試合に出るようなものだと思います。でも、経験をつんだ親からすると、ランニングがどれだけ大切なものか、わかりますよね。

それから、奨学金をもらっておられるので、退学すると、そのお金はすぐに払わなければならないはずです。その辺も、息子さんはご承知でしょうか?

それから、アルバイト先の責任者とも、お母さん会って見られたらいかがでしょうか。本当に息子さんを育てるつもりがあるのか、都合のよいフリーターとして、使い捨てにする気なのか。息子さんを通してでなくあなたの目で確かめて下さい。

マリンスポーツはお金がかかると思って下さい。スキューバ、ヨット、クルーザー、水上スキー、水上バイク、サーフィン、日本ではお金持ちのスポーツです。お金が取れるようになるまで、かなりの投資が必要です。それに比べて、60歳まで現役で働けるとはいえない職業です。

もちろん、自分が好きなことで身をたてれたら、給料が少なくても、満足な人生だといえるのなら、それはそれで良いと思うのですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
うちもAO入試で合格したのです。しかし、スポーツ大学自体がやはりお金がかかる大学で、奨学金で通学している人は少ないみたいです。バイトしていてもそのお金は、生活費ではなく、スポーツ関連に使うみたいです。そんな生活状況も苦しいのかもしれないですね。
アルバイトも、漠然とそういう所で・・・と場所が決まっている訳でもありません。
やはり、しっかりと息子の気持ちを聞いてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/21 11:37

No.3です。

認証がうまくいかずハンドルを一部変えました。

そろそろご子息さんと話し合われていることかと思いますが、参考までに「ダイビング」に関係する大学の学部・学科をあげておきます。

(国立)東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科http://www.s.kaiyodai.ac.jp/fms/bunka/index.html
理系です。ダイビング実習も有るようです。(目的により、調査・研究に必須だから)

(私立)東海大学海洋学部海洋文明学科
http://www.pr.tokai.ac.jp/gakka/marine_civilizat …
シラバスにマリンスポーツも有ります。理系と文系の間のような感じに見受けられます・・・?

関東ダイバーの登竜門(人気ポイント)の一つ、「伊豆海洋公園」(通称:IOP)は、元々東海大学潜水訓練センターでした。現在は経営母体が変わって民間企業の運営ですが。

東京海洋大学・東海大学、そして東京大学は練習船を持っています。水産系の学科が有るからなのでしょうね。

(国立)鹿屋体育大学 http://www.nifs-k.ac.jp/
バリバリ体育会系のようです。市民対象の公開講座でスキンダイビングを開催しています。

>一年通って、自分のやりたい事の実技がないということで、大学を辞めて、マリン関係の店でバイトしながら、資格を取りたいと言い出しました。

ご子息さんの在学されている大学が上記3つのいずれかに当たるのか、あるいは別のところかは存じませんが、大学はマリン関係のイントラ養成所では有りませんので(調査研究or生涯教育の一環として授業に組まれているかと思うので)、大学はそのまま続けたほうがよろしいかと私は思います。

ダイビングのイントラはスキー指導員に比べると本当に簡単になれます。お金さえ有れば、、。
ゆえにイントラ間の実力差も大きく(そこがスキーと違うところ)、事故も時々起きています。

海に潜るのは魅力的ですが、担う責任の重さの割には収入は良くないですし、南の島に骨を埋める覚悟で臨むくらいの気持ちでなければ勤まらないと思います。
現に、週日サラリーマン・OLで週末イントラの方々もおられます。(職種は、何故かシステムエンジニア・プログラマー・医師・看護師が目に付きます)
どうしてもイントラになりたいのなら、そういう道も有るのではないでしょうか。(大学を卒業して定職に付き、趣味の延長で人に教えたりガイドをする。但し、アマチュアではないので「引率責任」が伴います)以下のURLをご参考にしてみて下さいませ。

http://diver.to/  
http://www.hi-ho.ne.jp/nakadam/diving/index.htm
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この回答へのお礼

詳しく説明して頂きありがとうございます。息子に代わってお礼申し上げます。
ここのみなさまのご返答をすべて、印刷して、息子に送ります。
親でもなく、第三者の方のいろいろな意見を聞いて、もう一度息子の話を聞くつもりです。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/21 11:39

はじめまして。

マリン関係の遊びのアマチュアです。

>大学を辞めて、マリン関係の店でバイトしながら、資格を取りたいと言い出しました。

資格・・・マリン関係のスポーツ(遊び)で資格の必要なものといえば、私は真っ先にスキューバダイビングのイントラが思い浮かびます。

以下はダイビングに限定しての話ですが、スキューバのイントラでしたら大学を辞めてまで目指すものではなく、日本国内に関して言えばスキー指導員よりも短期間に簡単に取得できる、が現状のようです。
但し、それなりのお金はかかりますが。

ダイビングイントラに必要な資格は、指導団体(PADI・NAUI・JAPAN CMASなどなど国内30以上有る
営利企業)のダイバー認定講習を受け、ステップアップ講習を受け、上納金を貢いだ末にやっとイントラトレーニング講習を受け、そしてイントラ試験に合格して初めてイントラとして他人に教えることができます。

体力的には、400mフリーを何分で泳ぐ、ぐらいが必要ですが、逆にその程度のもののようです。
学科も有りますが、さほど難しくはありません。
マリン関係の専門学校に入った場合には、ダイビング・小型船舶1級・潜水士を取ることになると思いますが、小型船舶に関して言えば合宿免許コースも有りますし、潜水士にいたってはマークシート方式の国家試験だけ(実技無し)ですので、試験直前2日講習に参加して法規のポイントさえ押えれば合格です。

マリン関係の店でバイトしながら、というのはよく聞く話ですが、所得格差の広まっている現状では新規にダイビングを始める人は減っているそうです。

尚、リゾートスタッフの給料は信じられないほど安く、月10万円貰えれば良いほう、と覚悟されたほうが良いでしょう。

ちなみに、うがった言い方かもしれませんが、「指導団体」はマニュアルの売り上げと講習後の「認定費」
(Cカード=認定証 免許証大の大きさのプラカード)を主たる収入源としている為、入門者であれイントラ希望者であれダイバー獲得が存続の為の急務。

ここまで書けばお気づきになるかもしれませんが、大学を辞めてまでやるような世界ではないかと存じます。イントラは現場では使い捨てですから、無理なスケジュールで潜ってダイバー特有の障害に陥って一生を台無しにする方も現におられるので、やるなら「遊び」で、が一番かと。
それには大学を卒業して自分で稼いだお金で余暇を楽しむ、お金さえあればイントラにはいつでもなれますよ。

以上、マリン関係の内容が今ひとつ不明ですが、ダイビングと仮定してレスさせていただきました。

参考URLはたくさん有るので、思い出したら補足投稿させていただきます。

いずれにしてもご子息さんとよく話し合われてはいかがでしょうか・・・ 
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この回答へのお礼

ご返答 ありがとうございます。
何も知らず無知な親であることを恥じています。
このメールを息子に見せて、もう一度しっかり話し合いたいと思っております。
ダイビングという単語も息子の話の中で出ていた様な気もします。
あなた様の回答を読んで、ほんとうに今一度、息子の気持ち、覚悟を認識させて、私たちも考えます。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2006/03/18 11:41

高3の友だちの娘がイルカの調教がやりたいと言っています。

そのような仕事につけるかはまったくわかりませんが、とにかく卒業したら専門学校にいくらしいです。

何が第一条件かというと、「若さ」だと言われたらしいです。すなわち、高校ですでにそういった関係の高校に進学していることだそうです。しかし彼女はマリン関係の高校ではないので出遅れたと言っているらしいです。

マリン関係とは何か、がはっきりしませんが、参考にして下さい。
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この回答へのお礼

ご回答 ありがとうございます。
そうなんですよね。やはり「若さ」が必要なんですよね。
今年 20歳なので。それもまったくの初心者なのです。
今、やらなければ、という思いの方が強いのかもしれません。

お礼日時:2006/03/21 11:41

子供の将来を心配するのは当たり前のことだと思います。


>マリン関係というと、サーフィンだとかそういうのだと思います。それすらも解らないです。
私はマリン関係者というわけではありませんが、より具体的な回答が必要だと思うので、そこはぜひ本人に聞いて掲示板に載せてもらえればと思います。
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この回答へのお礼

ご回答 ありがとうございます。
息子とは、まだ一回しか話あっていないので・・・。
なさけない話です。より深くほりさげて息子の気持ちと話そうと思います。

お礼日時:2006/03/21 11:20

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