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パチンコの新台紹介で最近流行のパチンコ台ST機導入と書いてあったのですが、STってパチスロ4号機時代のあのST機能なのですか、パチンコもそこまで来たのでしょうか、パチンコ機のSTの意味を教えてください。
ちなみに台は、CRところさんのすんごいぱちんこKS、です。

A 回答 (6件)

どこかの雑誌が回数限定や転落抽選ありの確変をST機と呼んだのが始まりですね。


もちろん、現金機には搭載されておらず、CR機限定です。
主に2系統に分類されます。

・回転数が決まっているもの
大当り終了後の●回転まで確率変動
主に、ハネデジと呼ばれる大当り確率が1/100前後で大当り出玉が500個前後の機種に搭載されることが多い。
また、このたいぷは大当り終了後100%確率変動状態になる。
代表機種・・フィーバークィーン(7回転まで) モナコパーティー(5回転まで)春夏秋冬GL(5回転まで)花満開極X(20回転まで)



・確率変動+転落抽選タイプ
大当り終了後に確率変動状態に入るが、高確率抽選とは別に低確率移行抽選(転落抽選)をしているもの。
また、確率変動突入率が100%ではない。
代表的な機種・・笑ゥせぇるすまん3PK(55%で確変、高確率1/8.9 転落率 2/101)爆走ルート241TSN(80%で確変、高確率1/29.3 転落率1/36)

これらの機種は次回までの確率変動が約束されていない分、初当たり確率が高めだったりします。
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スロットのストックとは内容が異なります。



パチンコの場合は「スペシャルタイム」の略で
'03年内規のスペックで、回数切り確変のことを意味します。

「特定の回転数のみ確率変動状態」になる機種がST機と呼ばれます。

外見で「時短」なのか「確変」なのか判断することはできないのも特徴の一つ。
最近は突確・突時・転落などが組み合わされ、
スペックやゲーム性など、もっと複雑になってます。

通常の確変は、当たるまで確変が続きます。

回数切り確変だと
羽デジ等の確率の甘い機種に多く使われていて
大当たり後、チャンスタイムと画面には表示されていても
内部的には、○○回転までは確変→その後時短→通常
と言う流れになっているのも、
回数切り確変の特徴の一つです。
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スロットプレイヤーなので、もしかしたら思いっきり場違いな発言かもしれません。



確かパチンコのST機ってのは、いわゆるデジハネ系の確率が100分の1前後の台を指すことだったと思います。何の略かは知らないです・・・

最近のパチンコにはもう一つ疎いのですが、ストック機能は付いていないと思います。
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実際にストックしている機械既にありますからね。


直ぐに放出しないで数ゲーム後に放出する仕様です。
ですので連荘とかは関係ないです。あくまで前兆目的です。
というかストック連荘したら確変が無くなってしまう。
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#1です。


2タイプありますが、どうも保留が8個まで可能のようですね。という私も実物は見てませんが。
下記参照
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisy …
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ST機は、ストック機能(stock→蓄える という意味)を搭載している機種のことではないでしょうか?

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この回答へのお礼

regius777さんアドバイスありがとうございます。
パチスロと同じストック機能なのですか、謎です。
もっと詳しいことが知りたいのですが、よろしく。

お礼日時:2006/02/28 12:30

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