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そう言えば昔、篠沢教授が『いや~実に愉快』

とよく言っていましたが

最近はこの『愉快』という言葉をあまり聞きません

既に死語になりつつあるのでしょうか

。。

A 回答 (3件)

死語にはなっていません。


しかし、「いや~愉快だね」とか「実に愉快だ」とか日常的に使われていた時代は去ったのでは無いかと思われます。

「○○と愉快な仲間たち」という形でたくさんたくさん使われてはいます。
見た目も何となく心地よい感じのする文字ですから残したい単語ではないかと思います。

「愉快犯」「不愉快」は、あまりよい使われ方ではないのですが、いつまでも残るのではないでしょうか。

この回答への補足

そうなんですよね

日常会話では聞かなくなりました

これも時代の流れですかね

でもそれはそれで楽しみでもあります

その時代々々を表していますね

………、、

補足日時:2006/02/24 05:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます

逆接的な使われ方で残って行くのでしょうかね

日本語には多いパターンですね

お礼日時:2006/02/24 06:04

 そういえば最近は聞かなくなりましたねえ。

篠沢教授あたりの年代が最後なんでしょうか。

 ちょっと前までは「やあ、失敬」なんてことも耳にしていましたが、これも同じ運命かな。「ご機嫌よろしう」なんていうのもそうなら、サザエさんのお父さん波平さんがよく言う「左様」という言い方、こんなのもほとんど死語に。

 そういえば、「つましい」とか「ちかしい」なんて言葉がそれにとって代わるかのように使われ出してきましたね。どこか変な気がしませんか。

この回答への補足

そうですね………

なるほど「つましい」か………

他にも外国の方に「もったいない」という概念は素晴らしいと指摘されて改めて再認識したりしてますね

、、

補足日時:2006/02/24 05:46
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この回答へのお礼

ありがとうございます

これからも日本語は変化を続けていくと思います

、、

お礼日時:2006/02/24 06:11

話し言葉ではあまり聞かなくなったように思えますね。

でも、web上や文語的表現ではよく使われていると思います。

逆の意味の「不愉快」のほうは、よく目にするって思えるのは、気のせいでしょうかねぇ?

この回答への補足

そうなんですよね

言葉は習慣的なもので日々変化しています

なんかそれを実感しています

、、

補足日時:2006/02/24 05:57
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この回答へのお礼

ありがとうございます

日本語はこれからも変化を続けるのでしょう

、、

お礼日時:2006/02/24 06:08

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