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トリノをあまり真面目に見ていなかったので詳しくないのですが、
スノボで入賞した19歳の藤森さんという人は「最後尾に引き離されて
滑っていたけど、前走の選手がもつれ合って転んだから
追い抜いて入賞できた」んですよね??
それは例えば散々「タナボタ」と日本でも報道されまくった
ブラッディバリーとはどう違うんでしょうか?
メダル貰うくらいじゃないとボタモチにならない??

A 回答 (8件)

こういった勝負の駆け引きがスノーボードクロスの醍醐味です。


素人はクロスゲームを見たこともなかったでしょうから「タナボタ」と言われても仕方ないと思います。
たいして知識がないマスコミが「タナボタ」だっていうのは腹が立ちますね。
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運も力のうち

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クロスに限らずレースなんてそんなモノです。



リザルトに出るのは結果(順位)のみです。

もし転倒しなかったら?もし転倒していたら?
あそこで旗門不通過(DQ)しなかったら?
うまく交わしていたら?
なんて事を議論しても、後から結果が変わるものではありません。
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確かにタナボタですが、もともとそのような意外性を期待した競技ですから、他の競技のタナボタとは大分意味が異なりますね。

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ブラッドバリー選手は金メダルまで取ったし、


なにより偶然が重なりまくっての1位ってのがあるんじゃないでしょうか。
決勝も他の選手の失格や、転倒があっての進出でしたから。
あとは藤森さんは日本人選手なんで、
タナボタだというのに気が引けたのかも知れません。
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たしかにタナボタですが、そういうアクシデントが多い競技ですから特にそう報道する必要もないのではないでしょうか。


まあ、低迷している日本選手陣を慮ってという面もあるでしょうが。

決勝のはひどいですね。明らかに競技に関係ないところで勝手にころんでますから。
ショートトラックとかもアクシデントが多い競技ですね。
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ブラッディバリー?って前回のショートトラックのオーストラリアの選手のことですよね?


同じタナボタです。単にそのレースが準々決勝と決勝だった違いだけです。いずれも勝ち抜き戦ですから、こういうことはよくあることです。今大会もスピードスケート女子のパシュート(団体)が3位決定戦で転倒してメダルを逃しましたが、元々準々決勝でランク2位のノルウェーが転倒したためにで準決勝に進めて4位以内が確定できましたから。これも「タナボタ」です。
ただし最終的にメダルが取れれば、間違いなく「タナボタ」になると思いますが、取れないと「ラッキー」だったという表現になりそうですね。
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完全にタナボタですよね。


本人も「次回のオリンピックではラッキー勝利じゃなくちゃんと勝ちたい」と認めていましたよ。
まぁ、運も実力のうち?ということではないでしょうか・・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、やはりタナボタですよね?
どうも報道があの勝利をタナボタ扱いしていないのが気になってたんです、ブラッディバリーの事はしつこいくらいネタにしまくったのに。
やはり自国だと贔屓目にはなってしまうんでしょうけど…
でも本人はそういう風に言ってたんですね、なかなか謙虚で好印象ですね♪
ありがとうございましたっ。

お礼日時:2006/02/18 18:53

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