プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。宜しくお願い致します。

私は今まで車には全く興味がなかったのですが、家庭の事情により所有することにしました。購入したのは
中古車で以下の車種です
日産マーチ H14式 AK-12 走行距離3万

ここからが質問になりますが、アクセルを踏み込んでからある程度スピードが出るとギアが変わると思いますが、その際に「ドン」という衝撃を感じます。衝撃の種類としては、前に進もうとする力がかかったような感じです。ATオイルが汚れているのかと思い、交換しましたが、あまり効果はありませんでした。

後、どのような要素が考えられるかアドバイスをいただけたらと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

一部のマーチ(AT車)で変速時のショックが大きすぎるという問題がある様です↓


http://www.carview.co.jp/community/bbs/bbs104.as …
hwa05148さんの車も該当するかは判りませんが、対策が実施されている車に
該当するなら対策してもらえるはずなので
(多分無償になるとは思いますが・・・)
一度日産自動車のお客様室へ相談してみてはどうでしょう
http://www.nissan.co.jp/POSTOFFICE/
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まずは、お車に載っているメーカー(日産)の保証書を見てみましょう。


(メンテナンス・ノートの前の方に記載されているかも・・・)
そこで、保証書の名義が、自分になっているのであれば、ディーラーに車をもちこんで、点検してもらいましょう。
(日産のディーラーで購入しているのであれば、問題ないとは思いますが、中古車屋等で購入している場合、保証書はノータッチの事が多いです)

できれば、ATFを交換する前に持って行った方が良かったですが・・・

指定以外のATFを入れた場合、保証を受けられなくなる可能性があるんですよ。
「以前からなっていた」と言っても、それはあくまで「自己申告」なわけで、ディーラーで現象・現車確認した時が基準になりますから。

そして、ディーラーで症状を確認できて、異常と判断されれば、保証修理で直すことが出来ますよ。

年式も新しいし、走行距離も短いので、下手に触ってから持っていくよりも、さっさと保証修理で直したほうが良いですよ。
お金がもったいないですから。
せっかくの保証は使わないと、ね。
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AK-12はCVTでは無かったですよね?


通常のオートマチックはエンジンの回転軸を流体(ATF)を使って変速機の歯車に伝えています。
最近の車は燃費向上策として、一定の速度(60キロ位)になると、流体で繋いでいた箇所に電磁式のクラッチ(ソレノイド)を繋ぎ、エンジンと直結させます。これをロックアップと言いますが、ここに達するまでがオーバーレブ(アクセルを踏み込み過ぎ)だと、ギアが最適段階に達していない(=エンジンの力で回っている)状態でソレノイドが作動するので、ギアが2速あたりから4速に飛んで繋がってしまいます。

要素としては、
アクセルの踏み込み過ぎ
アイドリングが高い
ロックアップ機構の不具合が考えられると思います。
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確かCVTだったと思います。


多分CVTの不具合が出てしまったと思いますので
日産で点検して貰った方が良いですね。

中古で買っても、保証の継承を行っていれば
保証で修理して貰えると思います。

保証の継承がされていない場合は、
先に保証の継承手続き(12ヶ月点検+手続き)の後
不具合の修理として依頼されると良いですね。
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